槍 その２
【やり２】
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- それ以外に。
- あるよ。マイリーの槍だっけ（うろおぼえ）
- 名のある名槍や銘槍はないのか。
- エキューも+1の槍を持っているよ。
- ラーンも＋1持ってなかった？他には誰が？？
- 無銘槍から「金竜王(マイセン)落」と命名されてたり。
- マイセン王が、ミスリル銀製の槍を所持している。しかも業物だから、恐らく高品質かと。
- ↓５ まぁあれは下っ端捕まえてボコって勝利！って宝蔵院流に勝った！って言い張ったエピソードだし
- SWに銘槍は少ない。
- 徳川四天王本多忠勝の槍は、村正作『蜻蛉切り』
- 本多忠勝の柄を切った話もある(年齢に合わせて)
- 柄をぶった斬られて困るのはケースバイケース。
- 武蔵は剣で槍の宝蔵院に勝ったらしいが・・・
- 槍投げの有名所は、バルキリージャベリンだろうな
- 一部の槍にはちゃんと射程距離がありますよ。アシュラム様なんぞ、コミックでケ○シ○ウ並みの投げを披露しております
- 槍投げとかあるんだろうか？
- 稀に罠で矢の代わりに壁からはえる。
- 巨大な矢代わりに使われた事があった様な
- 攻撃側は、とにかく先手取る為の長い槍と、切り込んだ時、乱戦での取り回しの容易な小剣と小盾。防御側は、全身が隠れる程に大きくて硬い大盾に迎撃用の長い槍。防御側は万が一中に入られたらその時点でほぼ負けだが、別途乱戦対応兵種を用意出来るならまた別 （微妙に項目からずれて申し訳ない）
- ↓あとショートソードも配給されるかな？
- 大人数で行動する軍隊においては、これと盾の組み合わせが基本
- 騎馬兵のランスチャージは、騎士団の基本戦術なのかな？
- 戦国時代といえば、信長がそれまでより長い槍を持った子供と、それまでの長さの槍を持った大人を戦わせて子供が勝ったなんて逸話もあるっけ
- 働き槍
- 戦場での活躍を「槍働き」と言うように、日本では近接武器の主役は槍などの長柄武器で、刀を武器として使う人はほとんどいなかった（詳しくは『刀と首取り―戦国合戦異説（平凡社刊）』を参照）。
- ちなみに、『槍』本来の使い方は西洋も東洋もほぼ同じ。自分ひとりなら振り回し、集団なら穂先を揃えて突撃。前者は腕利きが良くやる技、というか腕利きでないと怖くて出来ない（下手すりゃ味方を攻撃しちゃう）技で、後者は素人同然の雑兵・民兵の戦術
- 『槍』の項目でも出てるけど、それは殆ど単騎でいる熟練者が対集団に行う兵法で、かつその場合の武器は『槍』というより『長柄』、いわゆるボール・ウェポン扱いなんだな。この辺、槍と長柄がごっちゃになってるのがヤヤコシイ
- ソードワールドRPGのルールでは「槍＝突く武器」だから、いまいち分かりにくい人も多いのかも知れないけど、乱戦における槍の使い方は「振り回して敵を殴り倒す」というもの。
- なぜだろうグスタフ・○ールスという人名が浮かんだ。
- その辺、本気でやろうとしたら、レンジャー技能も必要そうだ
- 槍で川の深さを測ったり飛び越えたり、さらに担架や梯子、簡易的なテントも作れる。限られた所持品でいかに最大限の効果をもたらすことができるかが「冒険者」としての腕の見せ所
- その辺、秀吉の槍の逸話であったね。熟練の使い手が単騎で戦う場合には、取り回しのし易い短い槍を使った方が小回りが利くけど、ろくに鍛錬を受けていない雑兵の集まった集団戦だと、とにかく長いの数を揃えて先に攻撃したもの勝ち、と
- だから、単体戦に限ったの。一人、または少人数で戦う場合、相手を狙って「突く」という行為は相当の熟練がないと困難。すなわち、熟練者以外にとって「突く」という使いこなせない機能を付けたことによって、使い勝手がよい「叩く」「殴る」の機能が制限されてしまっていることになる。それをさして「使い勝手が悪い」といったの（まあ、ゲーム的には普通に使えてしまうけどね）
- 攻撃面では確かに優秀なんだけど、防御に回ると一転不利なので、実はこれも補助武器携帯推奨武器だったりする。
- そりゃ殴ると叩くだけなら棍棒が上ですが刺せません。槍は殴れるし、刺せます。無論、剣よりリーチがあります。様々に使えるのを使い勝手が良いと申します
- ↓いや、そう使うなら棍棒か剣で充分だから。槍として使う機能を「殴る」「叩く」に回しているぶん、頑丈だったり、切ることもできたり、リーチがむしろ長かったり（棍）、と「殴る」「叩く」の機能では数段上だから
- 振り回して『殴る』べし。『叩く』でも可。
- 単体戦では逆に使い勝手が悪いんだよね…「刺す」って特殊な行為は、数が揃ってこそだから。
- 旗を付けて目立ちやすくすることも。例「旗騎士」
- 戦場では武器の王様と称される場合が有る。リーチもそうですが、扱いやすさが刀剣類とは比較になりません。
- ハルバードや長槍はザ・天然洞窟戦闘にむかない。
- 然り。故に戦では、最初に大量の『射撃武器』の撃ち合いとなり、次に『槍』を構えて突撃。乱戦状態でようやく取り回しの容易な『剣』の出番となる。
- 長さ基準なら弓の射程に負ける。
- 長い槍使いもいれば、短槍使いもいる
- 戦国時代は、剣より槍働きの方が一般的
- 当たり前だけど、主に長さが理由で、剣より強い
- 戦闘用兵器として充分以上の歴史を持ち、それなりに取り回し易い武器なので、剣同様、扱いに関する様々な戦闘技法が存在する。
- 手槍＝ショート・スピアでよいのかな？
- トラップでも使用される
- 槍 その２