シューティングスター その4
【しゅーてぃんぐすたー その4】
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- ハイエルフは森を守る役目がある。流星は必要も無いのに人を殺し、それを喜びとしていた。一緒にする方が間違いだな。人に例えるなら前者は融通の効かない番兵、後者はただの猟奇快楽殺人犯。人間が正当防衛で常習殺人狂を処刑して生き延びて、何が悪かろう。大人しく殺され続けない人間が悪いとでも
- 流星退治は害虫駆除と一緒、人間の都合でしょ。 もし、アラニアの民が帰らずの森の豊かさを求めて妖魔扱いのハイエルフを滅ぼすような事態になったとき、ディードはそれをどう感じるんだろう?
- ↓×4 何故だろう?シューティングスターと名乗って高笑いするのまでは良いんだけれど、場面が変わるとずたぼろにされていて、リウイの手で爪を埋め込まれてしまう流星様の姿が眼に浮かぶんだがw
- てことはシューティングスターの断末魔は実は「オレは眠りたいのだ!」とか?
- ↓パーン母はシューティングスターの見る夢が生み出したんだよ。
- パーンの母に転生しましたw
- クリシュと思われていた転生竜が老竜になった時、「クリシュ?否!オレはシューティングスターだ!今度こそコロス」だったらリウイたちは死ぬしかない・・・
- 呪縛の島≠ナ転生したかも、と言われた。実際にはクリシュの転生竜と思われる竜だたのだが、あくまで転生竜と思われているだけで、もしかすると、シューティングスターの生まれ変わりかも≠オれないw
- 骨まで噛み砕かれて、牙の間から腸がパスタのように出てくるような死に方は遠慮したいです。
- 帰らずの森の呪いはエルフ以外の侵入者を異界に落して永遠の眠りに就かせるものだったはず。
- 臭い牙で噛み殺されるより、ドライアードに誘惑される方を希望します (個人的願望)
- 一瞬で消し炭と、延々森の中をうろうろと、どっちがマシかは、趣味の分かれるところ
- 「帰らずの森は生かして捕えるだけ」なので、例えるなら生かして帰さないダークエルフの隠れ里。
- 『帰らずの森』なんてもの作ってた時期のエルフと似たようなものではある。被害者の目線からすれば
- 性格が「暴君」のドラゴンなんだから、暴君が居る土地に勝手に侵入してくる人間に話しかけて、わざわざ機嫌伺いするような真似はらしくない。
- 下の2頭は知性も高く性質的にも穏やかな種の可能性もあり、おまけに休眠期だったからな。流星と看護婦は火竜と闇竜であるが、それぞれ水竜と光竜と対であり、それは竜の性質のうち「狂暴」「狡猾」さを生来より強く受け継いでいるのかも知れん。だからといって擁護する気はないですよ?
- エイブラやブロムドを見てごらんよ。単にこの火竜が身勝手なだけ。
- 竜にとっては縄張りに侵入する事は誇りを汚され宣戦布告されたのと同じ行為ということか?
- 人間と話をする機会も能力もあったのに、問答無用で襲ってきたんだからやっぱり倒されたのは自業自得だと思う。人間は襲ってきたわけじゃなくて、ただ縄張りに足を踏み入れただけだもんねえ。知性のない獣ならそれで攻撃しても仕方ないが、仮にも知性あるんだから。
- まあ、あまり擬人化して考えてもしょうがないって事で(縄張りとか、人間を殺してきたことが非道だとか)。
- 火竜っぽくはあるけど。思慮深い火竜ってなんだかなぁだし。
- これが、生きるためとか、本能とかだったらまだしも、あきらかに趣味とストレス発散目的の八つ当たりでやっていたからねえ。しかも、これくらいなら相手が本気にならないだろうという自分ルールをおしつけておいて、それが破られると逆切れするてのは、どうも小物っぽいよ、古竜さん……
- だから竜である彼は人間に領土の主張などしていない。する必要も感じていない。ここから先に入ってきた人間は皆殺しにすると勝手に決めて、勝手に実行しただけ。人間も、そんな奴は迷惑だから殺しただけ。縄張りとは、彼がその範囲の人間を根絶やしにしてできた空白地帯。彼に不法侵入者を排除する権利があると主張するからおかしくなる。人とモンスターが生存競争をした。それだけ
- もし警告して、次の日に攻撃していたら歴史は、違ったかも知れない・・・・
- 「縄張りとは彼の所有地ではない」って言うけど、それを言うなら土地の所有権とか国境とかだって、人間が勝手に言っているだけで竜であるシューティングスターには何の関係でもないよね。虫が自分の部屋に入ってきたからと言って、殺す前に警告をしたり命乞いを聞いたりする人はいるのかな?
- 「人間」からみれば確かに悪党と言われるかもしれんな。
- だから、この竜は、ただのモンスター。単に人を殺し続けた結果、ついに倒された、それだけ。人間との棲み分けを図ったとか、不法侵入されたとか事実無根。それこそこいつには必要ない人間の倫理観でしょ。好き好んで必要のない殺戮を続けていた最悪最低の魔竜が、お約束どおりに退治されただけ。倒され役の悪党に妙に肩入れする人がいるだけ
- 快楽殺人鬼だの殺人狂だのって…人間の倫理観を、人間よりはるかに強大で寿命も長い竜にあてはめてどうするの?
- 快楽殺人鬼が、捕まりたくないから年に一人しか殺さないようにしてきた、と法廷で主張したら情状酌量されるとでも。そして縄張りとは彼の所有地ではない。その内側に入った者は警告も与えず命乞いも聞かず皆殺しにするという非道を長年続けてきた結果。可哀相に思えるのは、単に心理描写があったから。客観的に見れば、単なる殺人狂。生きるために村を襲って村人の半分を食ったら殺されたミノタウロスの方がまだ可哀相というもの
- 本気になった人間の恐ろしさを知るゆえ、好き放題に人を襲わず、長きにわたり人間との棲み分けをする事で直接人間と対立する事はなかったが、最初に縄張りに入ってきたのは人間側であるという点では彼に同情する余地はある。攻撃されて鱗や翼を傷つけられれば当然激怒するし、服従を強いられた屈辱と番人生活のストレスもあったと考えれば破壊と殺戮欲の権化である火竜にしては妥協してると思うが。
- 妙に可哀相なキャラになってるのが納得いかん。コーラスアスもそうだが、どう考えても討伐されても仕方ないレベルの凶行を行ってる。
- 英雄騎士伝OPのこいつも150mありそうだった。
- ルールブックによると古竜は体長30mらしいが、OVAのこいつは100m以上はありそうに見えた。
- 小説に限るなら、水野氏はあからさまに悪役、やられ役のクズとして描写していますのでね。面白いから人を食う、近づけば問答無用で皆殺しにする、でも自分がケガするのはいや、自分の鱗一枚につき100倍の人間を殺すとの発言、で、自分は死にたくない、と。残虐無比、自分勝手、弱い物いじめ、臆病者に卑怯者とそろってる。まさに、倒されるために登場したような奴
- 辞世の句が「オレは逃げたいのだ」の小説版、「マイリーの神官が鍛えた槍は竜を倒す力がある」というアヤシイオリジナル設定でやられたOVA版、スレインの魔法で溶岩に沈んであっさり死亡したTV版と、どのメディアでも最期が酷い。
- ↓いまさらだが、老竜の方がよかったかもしれない・・・・・
- 大人の事情?で5色の竜が老竜に格下げされる中、マイセンとともに古竜の地位を保った。
- 確認されている古竜の中で、最恐≠フ存在。打撃力40のブレスを上空から吹かれまくられたら、普通のやり方では対処の方法が無い(涙)洞窟の中で無ければ、それ以前に逃げる事さえできれば、と、切り刻まれながら思ってただろうな〜(しみじみ)
- 神殺しの竜ではないですからw
- 竜の炎は神さえ焼いたというが…www
- パーンとアシュラムは最低でも何度か炎の直撃と尻尾に吹き飛ばされているが、それでも立ち向かって何度も剣で斬りつけているぞ。
- アニメようこそのマスコット?
- パーンなんて一撃でも喰らおうものなら即生死判定突入だろうし回避役は危険すぎるな
- ↓むしろ2人は自動成功できないからカシューが正面に立って回避しつつ攻撃していたのでは
- ↓2 アシュラムとパーンは超英雄ポイントが5しかない(普通は十分)から、回避に必死で攻撃はカシューに任せていたんだと思う
- ああ、そういうことなのか。転生後の流星が登場する作品が最近出たのかとびっくりw
- ↓カシューが剣で心臓を貫いて止めをさしたようです。よく考えればアシュラムにやらせたほうがよかったんですね(汗)
- 魂砕きで、砕かれていないのかな?・・・とどめさしたの誰だっけ?
- (前項より再度質問)「祟ろうと思ったらホーントにならないと。流星さん、どうやらつつがなく転生したみたいだし 」と竜鱗の盾に書き込んだ方、ソースを提供願えないだろうか。事実だとしたらスルーできないし。
- 火竜山の魔竜ことシューティングスター その4です。