フラウス
【ふらうす】
この項目はこれ以上投稿できません。
- それだけを聞くとすごく大変な生活をしてたように感じるなあ・・・
- 目の利く領主に見いだされるまでは、やせ細った村娘だった
- 揺ぎ無い信仰心のもと、どんなことにも常に毅然たる態度で臨み、神から与えられた使命を達成するためにはいかなる努力も惜しまなかった。現在の実力も、神殿に入ってからの僅か5年間の修行で身に付けたとか
- ↓わかってるよ。しかし知力はベルドの方が上とか14点とか言ってる人がいたので、それに対する意見のつもりだったんだがな
- 視野が狭まっているという話で、データ上の知力がどうこうではない
- 一般人の知力は10〜11くらいだから、天才的とは言わないまでも頭は回る方、利発な方だろう
- イ、イメージが・・・w
- アホ毛が似合いそうだ
- ・・・ベルドの方が賢いのか・・・・・・・・・・・
- 純粋だと言ってあげてw まあ、Wガイドでデータ化した清松先生も知力14と設定してたけど (ベルドより1点低い)
- ベルドに傾倒しすぎていてアホの子のように見えることがある
- そして、パーンに走るとw (すまん)
- ならば超えるべきはベルドじゃなくてフラウスってことになるだろ・・・って腐誘導はやめい!
- 恋のライバルという意味ではないの?
- なんでアシュラム?サーガで語られてるくらいの情報くらいじゃないのかな。アシュラムも彼女には特に関心も無いだろうし、ベルドは己の心境や過去をベラベラ喋ったりしないタイプだからすべてを語るとも思えない。
- どの程度、アシュラムに伝わっているのか?
- ファーンの奥さんが気になったw
- ファーンが奥さん娶るのが遅れた理由のひとつかもね
- 水野先生が山田章博先生と対談で語っていたところでは、先生の中ではロードス島伝説のファーンはフラウスに恋してふられたと考えているみたい
- ジェナートに嫁に貰ってはどうかと勧められたとき受けてもいいと思った。ベルドと一緒に行動しているのを見て諦めたっぽいな。
- ↓妻にしたかったかもな
- 堅物のファーンでさえ故意じゃなくても裸見ちゃった時に軽くムラッとしちゃったくらいの肢体
- 心も裸になれるイイ女
- ナシェルより1歳年上。享年18
- ヴァリスの農民の娘として生まれ、両親を失って遠縁の地主に引き取られて家畜の世話をして暮らしていたが、魔神戦争が起こる5年前に若き領主アレンに聖女としての資質を見出され、その援助でファリス神殿に入った
- アリシア司祭は、ファリスの降臨で魂が消滅しちゃったから・・・
- アリシア司祭も導いたのかな
- 浮気に寛容だったw
- 魔神王との決戦時、自分はベルドを魔神将と荒野の賢者の呪いから解き放ったことで、既に神の使命(闇に閉ざされた英雄を光の下へ導く)を果していたのではないかと悟っていた
- 今日もどこかで魂の導き手として敬虔なファリス信者を物色し天国にご案内。「ん?あの筋肉娘は…」
- 死ぬまでの間、喋っていますし(ベルドに遺言?)
- 死亡時にニースは、彼女の魂が蘇生の奇跡でも呼び戻せない場所に逝こうとしていることを感じ取り、もしかすると至高神の御許へ昇華しようとしているのではないかと考えていた。真偽は不明だが、フィアンナ王女の夢では、ベルドの魂を至高神の御許に連れてゆくため、死後に魂の導き手に転生していた
- ブラウス
- 嫁が魔女に体を乗っ取られて、倒しに行く超戦士…王道ファンタジーだな。
- ベルドでも気づくのでは?
- ↓あるいは逆にわざと殺されて乗っ取りという手も。
- ↓ファリスで統一させたくないカーラに殺されて終わりだな。
- 生きていたら戦いを求めるベルドにファリスの名前で戦争を起こさせていたかも。同じファリスを掲げても微妙にファーンの政治家部分と相容れなかったり。
- 結局のところ、英雄戦争のフラッグを決定付けたという意味では、犬死になんじゃ。この人。生きていれば、ファーン・ベルド共倒れは回避できたかも。
- ↓作者的に「それは彼女を冒とくしていると思った」として、「自らの願いの統一王」と「魔神王から人類を救える存在」を取り違えたことにしたようだ。
- 至高神の啓示を受け、ロードスを統一する英雄を捜し求めていた。魔神将との一騎討ちを制したベルドを見て、彼こそが英雄王だと確信していたが、ファーンやウォートは、それを恋心故の勘違いだと看做していた
- ↓5 逆襲のシャ●ですか?
- ↓「魂が砕けた様子ではなかった」とか書いてあったから、おそらくそれは免れたのでしょう
- 魔神王の魂砕きによる精神ダメージのロールの出目が6以上の場合、魂が砕けてしまう(精神点が0になる)。 ・・・本当に天使に転生できたのかな?
- ↓妊婦があんな動きできるかw
- ↓実は腹の中にベルドの児がいて、生まれる前から凄い超英雄だったってのはどうでしょう?
- 山田章博氏の漫画版でもフラウスの描写は、単独で魔神の群れに突貫して大打撃を与える、「最も深き迷宮」では他の百の勇者らの度肝を抜くほどの戦いぶりを見せる等がある。漫画版と小説版は異なっていることも多いが、やはり仰るように、超英雄でファイター8レベル+プリースト8レベルくらいないと、作中の描写や業績にデータが追いつかない。
- わたくしも小説見た感じからファイターLv8プリーストLv8は最低あるのかと思いました。
- 超英雄とはいっても、魔神王と戦うにはレベルが低すぎる。せめてレヤード程度のレベルは欲しかった。
- 神官戦士として六英雄とともに戦い、魔神王との決戦で命を犠牲にして勝機を作り出した「ファリスの聖女」。