マーモ王国 その４
【まーもおうこく】
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- あえてニースを騎士にしてみては？
- パーン推薦組とマーモ公国生き残りに期待しよう
- スパークが国王に復帰したらカイエンのポストはドコになるんだろ？近衛騎士隊長？それとも亡き父ルゼナンと同じサルバド侯海軍総督かな？
- パーン騎士団長代行、カイエン辺りしかいないな
- 騎士団長 近衛騎士隊長、後任適任者いるだろうか。
- 改めて考えてみたけど、この国、ボランティアの善意でなりったってんじゃ。意外に人材難じゃ。
- ↓倒さなくて良い、それを操る魔術師発見捕獲が最優先目標だろう
- データ化すると、どうしても15レベルの闇竜を4人で倒すとかに引っ張られますね。正直ソード・ワールド世界では浮いてしまう
- 現在一番有能な人材が集まっている国？最低でもフレイムに次ぐかも。そういえばマーモ帝国も人材が揃っていたな（11レベル×１ 10レベル×３ 9レベル×１ 8レベル×数人？の超英雄集団）
- 転生者で寝坊していたやつが何人か勘違いしてきた場合は即ターバ行きなんだろうか
- 六英雄のフレーベに超英雄っぽいエレーナも居るな
- ↓↓おまけに、責任取って最高司祭の職を譲ってマーモ・マーファ神殿の長になったメリル司祭も居る
- パーンは騎士団長として国王代理のサルバド伯を補佐していたが、この１年でやはり自分は王の器ではないと分かったらしい。複雑に利害の絡み合った紛争の調停や騎士団の再編、魔物の跳梁などに忙しく対処していたのだとか
- 超英雄の王妃、超英雄の騎士団長（期限付き）、超英雄の宮廷魔術師とその妻超英雄のマーファ司祭、王もひょっとしたら超英雄
- 終末から帰還した王とも呼ばれる
- ネオ・カーディス
- 亡者の女王とその夫が治める国。
- 別名はなんだろう？暗黒の国なのかな？
- 騎士の数は、公国時代は３千人ほど（人口約30万人？）。島の面積は昔のザ・スニーカーの水野先生への質問によると5423平方キロで、愛媛県とほぼ同じくらいだとか
- でも、エルフが居て植樹活動をしているは、イメージアップに繋がるから手放したくないだろうな （まあ周辺国は、どん底に近いイメージだろうけど）
- エルフが移り住んだけど、いくら植樹したところで闇の森の地下にある黄金樹をどうにかしない限り普通の森にはなら無いぽい・・・ダークエルフも認めちゃったし、もうロードスに帰った方が幸せだと思う・・・。
- そもそも妖魔は打算や脅迫ですらうまく扱うことができないから。目の前の脅威や餌に目を奪われて、その場で衝動的に命令外の行為をするし
- でも、それをやると、マジで人間が管理する妖魔兵団が完成するわけで。オーガのえさはゴブリンでいいとして倒すには騎士いないとだめだろうし、最悪連合軍が上陸するんだよな。 １００年後どうなっているんだろうこの国。どちらにしろ実戦経験は豊富そうだ。 騎士の訓練相手オーガ、 兵士の訓練相手ゴブリン そういえばホブゴブリンはどうなったんだろう？ちびっこだと管理大変そうだけど。
- ゴブリン・コボルトを飼いならすなら、オーガーを飼いならす必要もあるな （若木たちが配下にしている風景がない・一応）
- そのうち、新兵訓練としてダークエルフの里で一週間ゴブリン相手に訓練。とかありそうだ。 ゴブリンを減らして兵士の錬度を保つ。コボルトは腐銀作るためにいるから、なるべく保護する。牧場？
- コボルト･ゴブリンは増えすぎてダークエルフを襲った事があったから､そうなる前にダークエルフが減らすんじゃないかな?（そうすると結果的にゴブリン数調整管理役というイメージが段々付いていくかもね）
- 繁殖力の強い妖魔(コボルト・ゴブリン)まで保護していたら、10〜20年で妖魔がカノンに侵略する。
- 妖魔だって残っているし、ダークエルフ族も少数とは言え残っているのだから、潜在的な戦力としては侮れないんですよね、マーモは（汗）カノンあたりの本音としては、マーモ王国を生かさず殺さず…という所なんでは？
- ↓２ 実はライバルとしてパーンに勝つという意味を込めてアシュラムのコスプレだったりしてｗパーン（諸国会議でマーモ王に認められて人）に対抗意識ｗ
- さらに特産品も妖魔の銀で作った陶器。毒を調合した薬。とヤバゲなものばかり。ルードの兵士はさぞ眠れないだろう。
- しかもイラスト見る限り、魂砕きのレプリカを作らせるくらいにベルドの事を認めているくらいですからねｗ
- 傍から見たら、魔王軍だし。妖魔にダークプリースト、魔獣使い。とどめに王妃が破壊の女神の最高司祭。１００年後待たなくても、明日にでもカノンに攻め入ってもおかしくないし。
- コメ読んでロードス本島の人たちが王国やスパークやニースをどう見てるか分かる気がするわ
- 二重人格になってしまい、昼はマーファの小ニース/夜はカーディスの小ニースに…なんてのも、ネタ的には有りかとｗ
- 結局のところニースは、カーディス信者でなくともカーディスを呼べる特別な個体「扉」でしたっていう小説のオチ。他国から亡者の女王と陰口叩かれても、ニースはカーディスを祭あげたりしないかな。政治もあるし。
- ↓↓ファラリス教団・ダークエルフ族も敵になる
- やめとけ。さすがに討伐せにゃならん
- カーディス教（？）を国教にすべきだと思う。
- なんかｱトンがやってきてもこのくにだけはこんらんしなさそうな気がする。つーか終末すら超えて存在しそう。
- 米もありかな(ヒュドラ襲来の際、食物と養殖魚を示唆している)
- 食糧（恐らく麦）があまり取れないので、マーモ本島での生産量だけでは全人口をまかなえないのでは？スパーク、南米行って、芋のタネ手に入れて来いｗ
- １００年でうまく人材育成（魔獣使いや薬師）できれば強国となれそう。 「薬師の勉強するためマーモにわたりますとか」 少なくともマーファやファリス神官の修行の場としては最高かもしれん。脂肪率高そうだけど１０年もいれば器の広い英雄にもれなくなれるかも
- そんな会長のロック音楽みたいなけしからん駄洒落設定は、大歓迎だｗ
- ここ名産の発酵薬草ワインが、後の世に王の名からスパークリング・ワインと呼ばれることに・・・（たぶん嘘）
- 領国の位置的に関が原っぽくなると思うんだが。
- １００年後の大戦では、フレイム王国との戦いを希望、フレイム王（風の部族）とマーモ王（炎の部族）が１００年越しに再び合間見える・・・とか燃える。
- むしろ「島ごと沈め」かと
- ↓「本島に出てくるな」では満場一致
- この国への各国の外交感情がものすごく気になる。
- なんかいろいろ特産品候補？が出てきた。ロードス最後魔境その４です