ヘイスト
【へいすと】
この項目はこれ以上投稿できません。
- デュダシリーズのリュークはソーサラー技能1レベルだし、更に過去だとバラ・モナはソーサラーが本業っぽい。
- エルフ的に古代語魔法は倫理観に触れると思うんだよなぁ・・・ 悪に染まったエルフは、ダークプリースト技能が取れない代わりにソーサラー技能で精霊を支配する みたいな・・・
- ソーサラー技能はとれるんじゃなかったっけ、デルマストも唱えられるし
- スペルコレクションでエルフの女魔法戦士がこれを使ってたんだけど、SWルールだとエルフは基本使えないんだね。
- ファイターソーサラーな魔法剣士が物理戦闘するなら、最初のターンにこれかけとけば、とりあえず物理防御対策になるかな。フォースフィールドまでのしのぎ、みたいな?
- 高レベルの戦闘では魔法や特殊能力を先に決めた方が勝ち、ということになりやすい。ノラキンやゲルダム、ダークエルフなどの速い敵と戦う際は、クイックネスで不足なようならこちらを事前に掛けておければベスト。
- 魔法の鎧と盾を装備した戦士に掛ければ、大抵の敵の攻撃は1ゾロ以外回避可能まで持っていける。
- 高レベルになればなるほどPT最高知力とルーンマスターの敏捷度とが重要になるこのゲームでは相当重要かつ強力な魔法。10LvPT作成するなら、シーフはソーサラー技能6Lv取ってこれを使えるようにするのがオススメ。
- ヘルメス? (基ネタ?)
- D&Dだと普通に攻撃回数とかも増える魔法
- 途中で切れちゃった。 物理攻撃+物理攻撃+魔法攻撃で3回攻撃するのか。インチキくさいw
- 大魔王様だと近接攻撃をカウンターで潰しつつ
- テレビゲームFF式だと有利になるんだけど (TRPGじゃムリだな)
- SWの攻撃は器用度判定なのでヘイストは関係ありませんw
- 某大魔王様ですか?w
- 魔術師の二回攻撃呪文も恐いね。二重ファイアボールなんて楽勝で死ねる
- 敏捷度が50になったところで、攻撃は1ラウンドに一回だにょ。でないと戦士に接敵された魔術師なんて瞬殺。ゲームバランスなんてとれやしない
- その手の魔法は無かったのかね?<攻撃回数が増える
- 攻撃回数が増えるわけじゃないのが救いか
- 元の敏捷度が高いキャラクターほど効果がゴツい事になる
- ヘイストは身体強化だから、敏捷力が上がった後にリングの効果が出るんじゃないの?
- そんなことより「クイックイッリンリン」に笑った
- ヘイストは身体強化に分類される魔法で、クイックイッリンリンはそうではないから併用できるようです。原理は不明ですが
- 普通同じ効果の魔法は二重にかからない。
- クイックネス・リングとの併用でとんでもないことにw
- 回復役に掛けて、待ち戦法もありかな
- 魔術師自身に掛けるのが有効かなぁ? 戦士に掛けるより……
- 回避力と行動順位を一気に上げる効果は凄い。システムによっては後者は無意味になるけど・・・
- ブーツとか有ったら良かったかな?
- ゼムの改造技術みたい……
- ↓クラッシャーに付与されていた魔法(筋力+12)がそれっぽい。
- カストゥール時代には、筋力や器用度を倍加する呪文もあったのかな
- 敏捷度の上昇も大事だけど、移動距離の倍増もかなり重要なポイント。一気に間合いに飛び込んで不意討ち、そして離脱、とか
- 予め掛けておく事が出来ればもの凄く役に立つ呪文
- 加速装置装備の改造人間・・・
- もともとこの呪文は「種別=身体能力」だから魔法生物にはかからないからなぁ。
- ↓寿命(劣化)も倍のスピードだったりしてw
- 古代王国期にこの魔法を永続して付与した魔法生物とかがいたかもしれない。想像すると恐ろしいがw
- FFシリーズを思い浮かべてしまう (こちらの方が古いのだろうが)
- 敏捷度20以上のキャラが倍速化したならば、その動きには残像が伴うのではなかろうか・・・
- 倍の速さで歳をとる……のは別ゲーム
- パラサに使うと敏捷力50(ボ−ナス+8)!!
- ブックやマロウに使うともっとスゴイことになる。
- 敏捷度15のイリーナにこれ使うと敏捷度30になり、回避力は3も上がる
- ↓↓ほんとにいそうで怖いなぁw
- 韋駄天w
- ↓そんなシリーズ2と9番目のルーンフォークがいたら…
- 奥歯にスイッチが仕込まれている・・・わけではないw
- 二倍の速さで歳をとったりはしない
- 古代語魔法6LV 呪文対象の敏捷度を2倍に増加させる呪文。