アレクラスト大陸 その2
【アレクラストタイリク ソノ2】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 話の主眼点がわからん。機械技術レベルは上がっているだろう、拙いながらも蒸気機関とかベルダインで出現し始めているし、ドワーフだってミスリル炉の技術を失ったとはいえ、魔法の絡まない部分は技術継承を続けている。魔法技術は衰退して今まさに再発見復旧中だろうな。ナウシカの世界と比較する部分は一体どこなんだかさっぱり。
- 上がっているんじゃないの? カストゥール王国の支配下外は現在の蛮族みたいな感じだったんだろうし
- 大陸に限った話じゃないかもだけど、カストゥール王国が崩壊して剣の時代が始まってから、技術水準とか文明レベルって向上してるのかな。してない、古代王国の遺産を食い潰してるだけ、だとしたらマンガ版ナウシカの世界みたいに破滅に向かって緩やかに衰退していく黄昏の時代ってことになっちゃうけど……
- ワールドガイドも黒く塗られたようなもんだし・・・・・
- 自分で作れって事かなぁ?
- 地域の特色があるけど、細かい説明無いしな
- 細かく見れば差異はあるのはわかるけど、ぱっと見、「中世ヨーロッパ風の世界観」が文明圏のデフォみたいになっちゃってたのが今見ると歯がゆいかな。なまじっか現実のユーラシア大陸に似てるだけに。本当にアジア風文化圏やインド風文化圏とかあれば良かったのにって思う。
- カマラサはアマデオの素性を紋章で見破っていたっぽいね。アレクラストは実際の中世と異なり軍の集団戦術がかなり発達している。乱戦のため紋章学者が戦況を判断することもないわけだ
- アレクラストやロードスが中世物なら紋章学や紋章学者が多くいてもおかしくないのだが、どうでもいい扱いになっていて笑える。ライオーが身分証明に紋章つき短剣にこだわったくらいか。
- ↓Q&A見てきたけどジハドはそうやね「記述はない」って言ってるし。レベル10の暗黒司祭はQ「滅多なことでは存在しないの?」A「現在まで確認されておりません」 うーん・・・どうだろ・・・。
- ↓この回答ですか?「レベル10の暗黒司祭の存在は、現在まで確認されておりません」「(ジハド発動に関して)アレクラストでは、今のところ使われたという記述はありません」(98年8月) SWでよくある、今のところ設定してないという意味にも取れる回答ですが
- 清松氏曰く、大陸では過去に暗黒神のコールゴッドでの復活も、ファリス最高司祭のジハドの発動もなかったそうだ。でもジハドはリーライナが嫌味に使うほど有名だね。
- エレミア・アノス・ミラルゴ進行も上手く行かず
- オーファンやオランの重鎮が死んでリウイが目覚めるまで、まったくルキアルの動きがなかったので拍子抜け。
- 精霊力の吹き溜まりのような場所もある
- 魔法の力で常春だった場所があったり無くなったり。
- ↓(続き)冬のようだった。
- 通常地域どおしでもやはり南の方が暖かいようで、魔法戦士リウイではオランは春でオーファンはまだ
- ただし、あの話では、サーラたちはかなり馬を急がせてもいた(乗り潰す寸前の勢いで走らせていた)ので、通常の移動時間距離より二・三割は短くなっている可能性もあるので注意
- ↓西部諸国で一番離れてそうな隣国間が馬で10日ですか、ロードス島の国々より国と国の距離がやや近そうですね(ロードス島WGの国々間の徒歩での日数をみるに)。
- あった。ベルダインから南へ、馬なら10日でガルガライスに着く。
- サーラ4巻あたりにあったかなあ。ベルダイン→ガルガライス
- 西部諸国は狭い地域に色々な極端な気候があるからな、設定者が欲張った気がする。ベルダイン(通常)からガルガライズ(常夏)って歩いて何日くらいの距離だろう?
- ルルブにも一部の常夏や常冬を除いて↓4の四季と載ってますね。
- プロミジーは一年中冬の気候。農耕は事実上不可能。
- プロミジーは、一年中冬で良かったけ?
- ガルガライスとフェルダーの街はずっと夏。
- 西部諸国は、小国の集まりとバカにされている
- アレクラスト大陸の気候は1年の最初は氷の精霊力が強い「冬」、次に水の精霊力が強くなり雨の多い「春」、炎の精霊力が強くなる「夏」、風の精霊力が強くなる「秋」。年末年始は冬のようだね。
- 一部国内にて、魔術師刈りがおきている
- だれが、6大神呼んでんだよ。スパーク辺りが、「もう人間じゃらちが明かん。全員コールゴットしろ、それで宗教会議を開く」とでも言って、本人たち(本神?)議論が早4年とか?
- 司祭達が神に啓示を求めても「只今ロードスに長期出張中。御用の方は・・・」とだけ返ってきたという・・・
- ここもこれからぽっと出の8〜10レベルで埋め尽くされるのか?
- 居場所を追われたルーンマスター達が先頃「開放された島」と評判のロードス島に大量流入?
- 2↓シナリオのヤスガルンの名も無き狂気の神復活の兆しの時には、夢や啓示があったよ。
- 「法王よ、オランと戦ってはならぬ」といった具体的な啓示は絶対得られないに一票。良くて「その目で真実を見極めよ」悪くすると「汝のなすべきことをなせ」だろうなw (判断を神頼みにされたら呆れるだろうなw)
- アレクラスト各地の神官たちは「世界の危機」に関して何の啓示も受けていないのだろうか?
- え〜と、この展開、「皆さんが好きなキャラは皆さんが生きていることにしてください。死んでもいいと思うキャラは殺されたことにしてください」?(汗
- ティソダーのせいだ!w
- 魔術師差別とハーフエルフ差別は、よく議論になりましたが強調されることが基本的に少なかったですしねぇ(リプレイや作者にもよりますが)
- ↓×2 実は、そこに一番違和感を感じている。SWのリプレイは勇者になって世界を救うというより、街の便利屋になってあたふたする、だったから。世界的には要人のほうが大事でも、いち読者としては重要度は街で普通に知り合うNPCのほうが上だったから
- ↓炎上する館を後ろに、バラバラにされたルンマスの死体を串刺しにした民衆が踊り狂うという・・・
- なんだかデビ○マンの終盤のような世界に・・・
- ヤスガルンに封印されている『邪神』も無かった事にする気か?
- 最新では今何年なの?
- そのためにロードスの人口が増加しいろいろ問題(主に食糧)が増えて戦争になったと。 100年すればカノン辺り人口増えてそうだし
- ↓そうなったら100年間平和になるロードス島に逃げるんだw
- 前項最後より、アレクラストの大混乱が光と闇の宗教戦争になったら、凄いなw (アトン後、アレクラストが混乱する)
- あれ凡ミス?埋まったはずなのに?「アレクラスト大陸」の方から埋めてください (すいません)
- SWの拠点大陸その2