ミハエル その３
【みはえる その３】
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- 通りすがりの暗黒司祭にアンデッドにさせられてるかも。
- 蘇生は・・・無いだろうな……
- 見た目はそこそこいい男。 （ヒースよか数段上w）
- フェルツの師匠
- グードンの地下墓地か、スートかんチの近くの墓地かな。
- ちなみにこの方、お墓とかどうなっているの？
- フェルツが心配でスペクターになったらステキ。
- 草葉の陰から出てきたりして・・・
- 資格のレベルに達していなかった可能性・・・裏社会で生きるには、実力でしょうし
- ラムリアース時代には使い魔には興味が無かったのかも
- 案外2レベル程度だったのかも。使い魔持ってなかったし、ぱんぴ相手なら魔力5のスリクラは充分必殺
- 道を間違えてラムリアースを出る前は何レベルだったのだろう。
- ダスターのせいで裏で生きてたしな
- この人も、ある意味実戦経験で実力をつけて言ったのだろうか
- ただ、本当の悪党でなかった分だけ卑劣な手段という選択肢がなかったんだろうなぁ （フェルツのセージ習得発覚をもう少し遅らせれればっ）
- コンシール・セルフで姿隠せるミハエルには、取れる手段が星の数。
- ｸｲｯｸﾈｽが先にかかってないとダスターの方が先に攻撃できる。
- 達成値+3まで拡大できる魔力 8のLv.5魔術師だから，抵抗専念されたとしても，かなりの確率で拡大スリープクラウドでダスター仕留める事が出来ると言えば出来る．
- 一人だけ官憲に突き出す気だったとか
- パラライズやスリクラの一発勝負ｗ
- 互いに裏切る機会を窺っていたらしいが、正直、こいつがダスター殺せるとは思えん。能力の有無は別にして
- 思い出して、だったら決定的w
- 想像して嫌がっていたところがまた怪しい
- もしかしたら彼は知ってるかもしれない……ねずみむしゃむしゃな使い魔感覚
- スリープクラウド強盗は、可能な限り揉め事を避ける為の苦肉の策と見た
- 殺人は勿論、無駄に力を振るう事も嫌っていた。
- 本人も連続強盗殺人グループの首謀者のはずだが、すっかり同情を集めたな。さすがみやび様
- 師匠の息子がぐれていなければ・・・・・（涙）
- 出会いが不幸か、生まれが不幸か……いずれにせよ切ない……
- 長いことダスターと一緒に強盗やってたんだし、その間にレベルはあがっててもおかしくないしね
- 学園にいたときは4レベルくらいだったりして
- 学院だよ （一応）
- 私塾と言う線もある
- ↓忘れてたりしてw
- その短編、書いたのみやび先生でしたよね。その辺如何思ってるんだろう
- そういえば、ラムリアースの学院で使い魔を持つのが正式な正魔術師の資格だったような？ （小説のアルミンの話しの設定）
- 使い魔を持つ事を決めたのは、フェルツが様々な面で信用に足りたから （ほろり）
- ダスターに同行してたのは単なる腐れ縁と判明。人付き合いって……（涙）
- ゲーム的には5レベルでも、実際は5.5レベルでヘイストを覚え始めたとこでもいいけどね(ぺらぺらで出てた、キュアーディジーズ覚えたてみたいに)
- ナルディアやアルド・ノーバが死んだ時もすごく悲しかったが、どちらも仕方が無かったからな～。いくら人が生き返る可能性が有る世界だからと言っても、何らかの必然性が無い状況では仕方が無いですかね～
- 仮にLv.6魔術師だったらとしたら、そんな強力魔法戦力感情で切り捨てたダスターはもはやどうしようもないほど間抜けである
- 機敏ならクイックネス、ヘイストなら倍速だろう。誤植とみた
- ６レベルになっていたらシースルーで目標物が見えるので、クイックネスの間違いかと。
- だとしたら尚更死んでしまったのが残念でならないです（涙）導師級の〝級〟の文字が取れる程の逸材なのに…早い、あまりにも早すぎる（滝涙）
- 素直にLv.6魔術師に成長していたと見る方が……。
- ヘイストを使えたとすると、もしかして超英雄なの？ミハエルって（間違いだと思いますけどネ）
- 激しく気になる事がある。ダスターに唱えた身体能力強化魔法、【フィジカルエンチャント・クイックネス（Lv.3古代語呪文）】の打ち間違いか、それとも本当に【ヘイスト（Lv.6古代語呪文）】使えたのか。
- スリープクラウドを用いて盗賊団の活動を容易にさせていた。
- 冒険者も良いか・・・死亡フラグを実践した
- もう少しで道を戻せた（かもしれない）導師級魔術師 その３