魂砕き その4
【そうるくらっしゅ そのよん】
この項目はこれ以上投稿できません。
- そもそもデーモンなんて性質もろくに分かってないほとんど偶然召喚できたような生物を使役してるんだから、危険は承知の上でやっていたわけで。実際、デーモンが暴走し大きな被害が出たことは古代王国期にも何度もあったらしい
- ↓2 偉大なるカストゥール王国の魔術師ともあろう方々であっても、「想定外」という言い訳をするハメになるんですなw
- データの上ではともかく作中の魔神王は攻撃を避ける様子が全くなかった。勿論当たっても効かないからだが、実はいざというときの魂砕きを簡単に当てられるよう攻撃を回避できない制約でもかかっていたとか
- 「隕石でも直撃しない限り、うちの原○力発電所は絶対安全です。念のために緊急制御装置も用意はしてありますが、使うことなんてありえませんよハハハHAHAHA]
- 確かに、対炎の巨人用の「巨人殺し」とか、クリスタニア遠征軍の対古竜用の魔剣に比べたら対抗手段としても厳しすぎるw ↓7みたいに当時は「あくまでも保険の一つ」程度の認識だったなら、まあ分からないでもないけど
- ↓3 しかも、そのフラグが折れた時は世界が滅ぶ。というおまけが付いてくるw
- 頼むから剣でぶった斬る以外の対抗処置を用意しといてくれよ…w
- ファイター11レベル、人間の限界点に近い能力値、超英雄ポイント20点のカーラでも舌を巻くような化物戦士がいないと到底勝てなかったわけで… フレーベだろうがファーンだろうが、さすがにベルドの代役はできないしな
- 魔神王から魂砕きを奪い返してトドメをさせって、死亡フラグ以外の何物でもない・・・・・
- さすがにカストゥールの魔術師も、王国崩壊のウン百年後に、蛮族の末裔が魔神の軍団を解放したものの、儀式の手違いが原因で魔神が大暴れ。なんていうケースは想定外だろうからなぁ…
- 単純に魔神王に会うときは魂砕きを所持してから会うのが普通だっただけなのでは? 火事の中に赴くのに防火服を着ていかないのは本人が悪いだけだろう。ブルークの解読が不十分だけだったのでは?
- カストゥールの健在期なら無限の魔力を使って魔神王を抑えたり魂砕きと同じものをもう一本作ることも可能だっただろうから、そこまで神経質にもならなかったんじゃないかな。魔神王に対する安全弁はブルークがしくじった血の絆による束縛とか他にもあるし、魂砕きは保険の一つにしか過ぎない
- 敵の手に渡すと後々メンドーだから、どっかに置いてあった魂砕きを魔神王が先手打ってゲットしたとか
- キッチンの隅に消火器を置くような感じで魔神王の封印された部屋にセットしてあったのかもなw もうちょっとどうにかしろと思うけどw
- 魔神王がこの武器を始末したり誰も手にできないように安置場所を固めてしまったりできないように、必ず自身の手に持っていなければならないという制約でもかけられていたんじゃないか?
- 魔神王を葬り去る事が出来る唯一の武器を、魔神王の手の届く所に置いとくなっちゅーねん!あいつ解放された瞬間から持ってるぢゃねーかw
- 別の名前がある可能性もあるのか
- ヴァンブレードみたいに、魔力付与者の名前をつけたのかw
- ↓何故?
- ひょっとしたら、グォールブレードとかいう超ダサい名前になっていた可能性もあったかもしれない
- 老化速度は、それ以上な気もする・・・・
- 攻撃力・追加ダメージに+3、切り付けた相手の魂を砕く(相手の精神ダメージ分、所有者の精神力を回復)、所有者の老化速度を半減させる。以上3つの魔力が明らかになっている。また真偽は不明だが、剣自体が所有者を選ぶとも囁かれている
- 最強剣
- フラウスも+4だったのか・・・意外
- こいつのせいでナシェルやフラウスの精神点が24も必要になったんじゃないのかな
- オルソンの説明だと、バーサーカー化寸前状態の自分の大部分をしめていたから、魂砕きの一撃で拘束力が弱まりエイブラのホウコウで更に弱まり、ヒューリーの支配を打ち破る事ができたとの事
- ヒューリーと本人の精神を一緒に斬れる→半分ずつダメージが入り両方とも魂が砕かれない・・・だったら、何かに憑依されてる人や妊婦さんなら魂が砕かれずに普通に昇天できるかな・・・
- バーサーカーに代表されるある種の感情の精霊に支配された者に切りつけると沈静化する?
- ご都合主義的超英雄ポイント使用、しか無いかな〜(汗)まあそれにしても、GMの許可が必要だと思いますが…
- それでもパーンが二刀流するのは辛いな…
- ↓2 魂砕きの知られざる魔力『エアー・リード』!魂砕きは自身に拡大ディスクリース・ウェイトをかけて重量を自在に変えたり、装備者にルーンシールドをかけたりするのじゃw (差異長老)
- 片手で扱うことはGMの許可と魔法(ストレンクス・フルポテ)で割と簡単に出来るらしい。
- 現在、片手で扱えるのか?という疑惑を持たれており審議中です(笑)そう言えば昔、シェールが何故持てるのか?と言う疑惑も持たれていたような…
- あんなゴリラと? (ジョーク)
- ヒトナツノコイガシタカッタノ!
- エ?ジアドハマーモノショウグンナンダカラ、トウゼンチョウエイユウポイントモチジャナイカ!
- ジアドが所有したことも・・・・
- 超英雄ポイント持ちにとって、良い意味でも悪い意味でも縁が有る魔剣。使い手も超英雄、闘う相手も超英雄…
- カーラ「…魔神王を滅ぼす為に鍛えられた物だった…」そこまで調べたんなら、名前ぐらい教えてよ、カーラさんw
- ヴァンはヴァンブレードに名前をつけていたけど、これの製作者は魔神だから剣に名前をつけたりしてないかもね。
- そりゃ対魔神王用の唯一無二の武器としてなんだから「魔神王殺しの剣(デーモンロード・バスター)」じゃないの?それが魔神戦争時に何故か魔神王本人が所持していたので「魔神王の剣」、その剣を喰らって初めて生き残った人であろうフレーべとベルドの体験談から「魂砕き」と異名が増えたと思われる。
- 魔神王の剣じゃないの
- 今では「魂砕き」と呼ばれているが、本当の名前は何だったんだろう…
- 魔神王は最初から片手で扱い、ベルドもカシューと闘う時には片手で扱っていた(ファーンとの一騎打ちで負傷した為だが)。2代続けて片手で扱われたグレソって、魂砕きぐらいなんじゃないかな〜w
- 魂だけの存在である魔神王にとっては、魂(精神)を補充できるこの剣は、まさしく魔神王の為の剣であると言える(皮肉な話しですが…)
- ベルドやフレーベだからこそ、魂砕きをくらっても生きていたのであり、だからこそ真実に気がついたのですからね(並の戦士なら一撃で…)
- 壊せないと考えれば、自分の手元にあるほうが・・・下手に隠すとリマンドがあるし、正しい選択なのかもしれない
- 自分を唯一?殺せる武器を壊さずに愛用する法則
- ロードス島伝説のWikiを見ると、「…解き放たれた魔神王はその剣を見つけ自身の武器とし…」と記されている。漫画だと体内から出てきたし、小説だと何時の間にか魔神王が持っていた。Wikiが正しいとすると、解放されてから数瞬の間に見つけて、アポートでもしたのだろうか?
- 魔神王が復活した時の対抗手段として古代魔法王国時代に作られた魔剣。いくつもの魔力を有しているが、魂(精神)に直接ダメージを与えられる魔力を付与されているのが大きな特徴であり、対人、対精霊、対魔神といった精神力を持った存在に対しては、絶大な威力を発揮する。現在の所有者は黒衣の将軍、後の漂流王アシュラムで有り、300年後のクリスタニアにおいても現存している事が確認されている。ゲーム的には、必要筋力20、魔力+3、黒い刀身のグレートソードとして記される。