イェー・ナニ
【いぇー・なに】
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コメント
おなまえ(省略可)
↓×いくつか ケイオスランドと言えどもソード・ワールド。結局のところ世を征するのは剣の力って事でしょうか……。
まぁ氏族は少数精鋭エリート至上主義(笑)を地でやっちゃってる連中だから、少なくとも氏族がケイオスランドの常識を覆すのは無理ってのは分かる。でも混沌だって極端にカオス側に傾いてる勢力だから、ひっくり返して新たな秩序をもたらすのは無理じゃないかな。結局最後は「中庸」が生き残るんだよ。具体的には氏族からはぐれた人々や、渡海してきた連中(冒険者含む)とか・・・
中二病
混沌の地の中北部を制し、たった3年足らずで圧倒的な帝国を作り上げた大王。世を変えることを目指しており、立ち塞がるならば東の6氏族も討つつもりらしい
プライア・ウルグは3年近く前に会ったが、その時点で既に彼より強くなっていたとか。その後“混沌”の領域で戦い続け、現在では「大王」と呼ばれるほどの勢力を築いたもよう
リウイ完結前にSW1.0に「終わったよムード」が流れていた気も・・・1.0も未完の作品をいくつも置いてくなぁ
リウイ完結SWが終わるのが嫌だ!!・・・だったりしてw
混沌の大地は流石に旬を逃しすぎ、サーラも待たされたけど、まだ1.0が現役のころだったもんなぁ・・・。
ぶつかる日が来るのか。清松先生。
大軍を率いて東方に向かっている。ヴォーゲル、氏族とぶつかりそう
↓×いくつか 毒爪“混沌”の過剰評価だったのでは?
戦場ないし私闘で、個人で敵を多数倒したのって、誰が最高なのかな?中国では項羽が数千人を倒したとか京劇に有るけど、実際には10人も倒せないんじゃ無いかな?日本では…宮本武蔵かな?
混沌の場合、トップがやられたらはいそれまでみたいな纏まりが弱い集団が多いイメージがあるしね。でも、あくまで推測だから混沌能力を持っている事や10レベルである事の否定材料にはならないなぁ
機械的に処理するならともかく、実際には目の前であっさり10人も斬り殺されたら残りは萎縮しちゃうのではないかと。よほど優れたリーダーでもいれば別として
↓×3ルール的にはゴブリン並の強さ相手だったら千人ぐらいいける
ファイター技能8〜10(剣技)+体力回復(生命力回復)と毒無効の混沌能力というのも考えられる・・・
確かに連戦による疲労のルールがない以上、敵が100人と言っても一度に戦うのは三、四人。勝てるだろう。が、遠距離から100人で矢を放たれたら、接近するまで数回は一ゾロ振って殺されるんじゃないかw
+2〜+3装備の10レベル戦士なら、100人くらい楽勝な気もする
インパルスUとか持ってたりしてw
ケイオスランドにもカストゥール王国の遺跡や街があるみたいだし、ケイオスランドの広範囲を支配する大王だから、カストゥール王国製の強い装備品を献上されたり、他の王から奪ったりしているかも。
7レベルのプライアの戦いざまを見るに、100人も兵を集めれば大半は雑魚のようだ。8レベル止まりでも不自然は感じないけどな
苦肉の策として導入した超英雄を自ら使うのかな?御大。
毒爪の“混沌”が言うには、百人で襲っても全員を返り討ちに出来る剣技の持ち主らしい
ティー○ルから正義を計る天秤としてニネアを託された、「渡海の剣士+大王」の男と「女王の使途+混沌の能力」の女という複雑なコンビ。
愛馬を兜馬にしている。氏族では世を変えられぬから大王になったらしい。本人に混沌の能力を持っているのかは現状では不明、剣技は凄まじい描写がされた。
混沌に染まった○イクが混沌を許容した経緯や内心から、どんな言い訳をかましてくれるか楽しみにしていた。ファリスのバニッシュで混沌能力を喪う事を知ったら、どう思うのかも気になる。
従える兵隊は2千とも3千とも、エイクが混沌の王達と3000の兵を従えているのなら、氏族を超えて最強勢力かも知れない。
ケイオスランドの中北部クィオルに現れた大王、現れてから3年は経っていないらしい(混沌の大地基準)、圧倒的な戦力で周辺の王を従え西を攻めていたが、東に大王ヴォーゲルが現れたと聞いて考えを変え東方面にも侵略を始めた。名前は「名無し」という意味である。正体のエイク、作中では行方不明の渡海の剣士の噂のひとつ。