Arseno ver2.1.4

ファリスその６
【ふぁりす６】

この項目はこれ以上投稿できません。

↓ケー氏＝啓示
ミルリーフ復活未遂事件や魔神戦争の際にはケー氏はあったのでしょうか？
魔神戦争時代はファリス・マーファ・半ラーダ・半ファラリス勇者で活躍したので、終末はカーディス。アトン戦争はマイリー・ラーダ・ファラリスにスポットライトが当たったとか。
↓なるほどソーサラー技能（ファーラムの剣に必須）を持っているのがリウイだけという結果になるのかｗ
え～とそうなると、マイリー＝リウイ？ラーダ＝ルキアル？ファリス＝パーン（一応ヴァリスの騎士だった）。チャ・ザ＝？？？（アイルか？）。ファラリス＝ジェノアorブランシュｗとかかなｗ
六大神はアトン復活を知ってそう、でも六大神の全員が勇者指名をしていたら・・・六大神に選ばれた世界を救う六人の勇者によるファーラムの剣争奪記念杯！！各馬（神）の騎手（勇者）たずなを握り一斉にスタートｗ
そういえば「マイリーは知っていた」になるのか。リウイがアトンと戦う勇者と予見しておいて。そういや10レベルマイリー神官戦士レヤードはマイリーに見捨てられ…？(悶々)
↓２アトンごとき掲示なぞ下すまでもない相手だとファリス様もマーファ様もラーダ様も皆さんおっしゃっておられるのです、きっと。（リウイの若造で充分よぉ～）
↓×４いや、見つけるものたちって最低でも出身大陸西部が二人だから案外全員オランの人間じゃないかもしれない
つーかアトン関係で啓示の一つでも下ってないのか。名も無き狂気の神が復活しそうだったときは五大神の神官に下ってたのに
↓５破門されるだろうな・・・そこまで、寛容だったら心惹かれるw
へっぽこで上がった人気が、リウイで叩き落ちたｗｗｗ
解放したのもオラン人だから責任はとるべき。とる前に全滅したファウンダーズがなんだかな
新ロードス島戦記では終末の門にコール・ゴット（ファリス）で逆効果だったけど、魔法戦士リウイでは魔精霊アトン退治をしようとしている国（オラン）をジハドで滅ぼしてしまったわけか・・・ファリス本人は関係ないけど。
背後霊にスイフリーとアーチーの影が見え隠れする黒さ。
アノス程の国がアトンの事を知らないなんて事は、あり得ないのではなかろうか？仮にも情報機関のような組織を、大臣職の人物が管轄しているのだし…ただし、それと知ってて侵攻した可能性も有るのではとおもうのだが…何せ今回の件、もしルキアルが扇動していると把握しているのであれば、後々法王自らが涙を流し、「我々は憎きルキアルによって騙されていた！国民よ、正義を示す為に起ち上がれ！（ニヤリ）」なんてすれば、あっという間に東部域がアノスによって統一する事も夢では無いのでは、と…
各地の魔術師ギルドでないのか・・・・
魔術師ギルドの連絡は、マナ・ライが孫弟子カーウェス10レベル個人に宛てたもので、カーウェスがリジャールやフレアホーンに口外相談したのはカーウェスの判断だったとリウイにある。
↓内密で、魔術師ギルドに知らせていたフラグ？があったような気もするのだが
真っ先かつ内密にアノスの法王くらいにはアトンの件で協力を仰ぐべきだったし、対応する時間は２、３年もあったのに何もしなかった平和呆けオランにも憤りを感じる。
↓３神様に国家間の外交戦略にまで口出しさせようってのかい。そんなことにまで口出ししたら人間が神様に頼りきりになっちゃうんじゃないの。あと、アノスは国民がほとんどファリス信者という点では確かに特異だけど、ほとんどの国家では国民も兵士も大半は光の神の信徒でありそういった国が侵略戦争してもマーファ他の神様が止めに入ったという事例はないんだけど。光の神はみんなダメダメだと？
侵略する側を悪としたい民衆の心理は理解できる、しかし自分からいわせれば侵略される側こそ悪である、侵略させるような隙を許し、民衆を守れなかったのであるから…と、ロードスのバーラン王子はいってたなあ。まあアノスやファリスとはイマイチ関係ないけど
↓はいはい、ファリスが嫌いなのね。でも幼稚すぎる意見は失笑を買うだけだぞ。
信徒が侵略国家になっているのを放置している時点でダメダメ。
↓ 「出来なかった結果という証拠」…？？申し訳ないのだが日本語がおかしいと思うぞ、意味が分からん。
マーモ・ベルディア社会理論では、妖魔に人間を襲わせないよう教育は出来なかった結果という証拠ではないかな？ファリス・デルヴァ砦理論での実証はまだ結果が出てないだけで。
勿論「綺麗事」で終わらせないならそれはそれで素晴らしい一つの正義なんだが…。妖魔を退治して人々を守ることもそれに劣らない立派な正義であり、また必要とされていることだ、というのも同様に確かだろう。
妖魔と共存すべきですなんて「綺麗事」唱えるファリス神官がアレクラストでありがたがられるとは思わん方がいいな。そんなクソの役にも立たない口先説法唱えて妖魔を退治しない神官より、今すぐ自分達の畑や家畜を荒らしているゴブリンを、無報酬で命かけて始末してくれる聖戦士の方がどれほど人々から信望を得られることか。
ベルディアが妖魔との共存を止めた…のは、おっしゃるとおりファリスとは全く無関係だな。
↓そりゃ失礼した。確かに。では闇司祭等との共存、と改めておこう。それでも妖魔との共存OKなのはマーモ等の例があるから大差はないだろう。
↓ファリスとは全く関係なくベルディアは妖魔との共存を止めてますが？それに古の神のファリスと古の神のファラリスは共存しても、クリスタニアの古の神のファリスと妖魔が共存したというネタは初見だ。
まあ神自身が妖魔等との共存を許容してるのは、クリスタニアの時点で明らかなことだけど
別にデルヴァ砦に限らず、最近では新ロードスのマーモ島なんかでもファリス神官が妖魔やあまつさえ闇司祭とさえ共存して、技能剥奪されずにいるじゃないか（まあ本意ではないようだが、本意でも不本意でもそういう行いが神から許容されているのは事実）
デルヴァ砦の怪物達とファリス神官をどう扱うか、読者ＧＭ卓それぞれってことは今更言うまでもない。
勿論「基本的に闇の種族は嫌っている」とは完全版にもサポートにも書いてあるけど（光の神はマーファ他みんな基本的にそうなんだけど）、でも完全版では「具体的な正義の内容はＧＭに一任」、サポートでは「ファリス神は寛容」とどっちでも懐の広いことは書かれているしね。勿論クリスタニアは言うまでもなし。
「光の下の平等」であって「光に属すもののみの平等」ではないんだと思うな。だってファリス様のお光りは光の種族にも闇の種族にも善人にも悪人にも、魔神にさえも等しく降り注ぐのだもの（あー、バンパイアとかごく一部例外はあるが）。「光の下の」という部分をどう解釈するかで、いくらでも平等の枠は広げられると思うよ。
寛容だとは思います。某黒衣の兄貴神官を見捨ててないんですもの。
色々出ましたが、いずれの方針でもファリスの意向から大きく外れない限りは見放されたりはしないことでしょう。神は意外に寛容です。とサポートっぽくしめくくっておきます（火鱗）
意見・解釈を書き込むのは良いが、辞書である以上、繰り返し主張する必要も、抗弁する必要も、説得する必要もありません。出揃ったらそれで十分です。また、断定系で他の意見を貶める書き方はしないよう配慮するのが正義かと思われます。（火鱗）
完全版とワールドガイド、クリスタニア、ロードス関連書籍で教義の説明にある程度ばらつきがあるようで、人々の受け取り方に差が出ているようだ。地方で教義にぶれがあるのかもしれないし、時間でずれがあるのかもしれない。いずれにせよ神の望む真の教義に神官たちがなかなかたどり着けないのはどの神も同じということだろう。（火鱗）
太陽がファリスの体なら、生命の杖と魂の水晶球で復活が可能だったりして。
完全版にはなぜか「ファリスは太陽神云々」とも書いてなかった。
昔も今も宗教解釈や正統争いで人死にがでてますから、ほどほどに。
宝谷ボックスイラストのクリスタニアの古神ではない方のファリスにも「光の下の平等」はある。
クリスタニアでも古ファリスに「光の下の平等」という教義がリプレイ付録に記されている。だが、ファリスとファラリスは元々協調する古の民のケースなので「光」の意味は「ファリスに従う者」ではなく「ファリス信者であれファラリス信者であれ太陽の下に住む全ての生き物」程度の意味だろう。
直後の完全版で「正義の具体的内容はGMの裁量に任される」と上書きされましたな。そしてSWサポートで再びGM裁量は剥奪されて「光の下の平等」つまり光に属さない者には権利がないへ上書き。
「光の下の平等と正義を教義としています」と１９９３年発行の初版天野表紙のソードワールドガイドにありました。念のため。
降伏した「ゴブリンを殺すべきか」みたいな哲学を悩む必要はない、ひたすら悪を成敗すればそれでいいんだ、と主張していたファリス神学の一派がこの辞典にいたはず。要はアノス神殿の上層部というのはそういうファリス信仰だったのだろう。だから策謀を打ち破る疑念も悩みも持てなかった。
お天道様
光の陣営の盟主その６