村人
【むらびと】
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- 貧しい暮らしを凌ぐために村人同士の結束が強くなるということは、その分よそ者に対しては排他的になる、という
- 人が頻繁に出入りする村の村人だとわりと社交的
- 没個性な存在
- 都会のドライな関係に寂しさを感じる
- オラこんな村ヤダー！都会さ出るだー！
- 村を離れると、自分達が余所者として排斥される。ので、村を離れたくないサル山の大将
- 余所者に厳しい
- 殆ど外部と交流が無く、住んでいる村が世界の全て、と言う場合、『世界を守る』が『村を守る』に変換されてしまう場合も少なくない
- 静岡県旧上野村村民の自己保身に閉鎖社会に生きる村人の一端を垣間見た
- 微妙に耳の先が黒く染まっている男エルフだったり
- ザンダームさん出現？ｗ
- 冒険者その１「君、良い体しているね。一緒に冒険して英雄を目指さないかい？」 （人生、風前の灯火）
- 彼らの人生のちょっとした事件こそ冒険者の飯の種だよね（シナリオの種とも言う）
- 村人Aにも人生はある
- 生産階級だから重要な位置にいるはずなんだけど、人数が多いんで真っ先に切られるのが村人なんだよなぁ・・・そこでアウトロウの冒険者がそんな人々を救うわけだ。
- 麻や亜麻を使って衣服も糸紡ぎから縫製まで自家製でやったらしいね。
- 実際の中世だと、現代のように専業や主収入化はしていないだろうなあ。猟も漁も採集も内職もその他も全部含めて、どれも大事な生活の糧状態だろう
- 川と湖が近ければ漁師も
- 猟師もいるんじゃないかな？
- 大多数が農民。鍛冶屋、粉挽き、司祭が一家族ずつぐらいか
- 冒険者になるものも
- 時々、村の外の見聞を広めたいというお調子者が出現する。
- 漁村と山村
- 都市近郊の村に住む村人と、山奥深くとかの寒村に住む村人でも大分違う
- 普通一揆を起こした首謀者は死刑を覚悟で決起するが、アレクラストの藤澤リプレイのコモドアと小説ドワーフ娘の話の両方で、お咎めはなかった。
- 表面化はしないが今でも「あの地域は非人部落」と言い伝えて密かに差別していたりする。
- ↓かわりに家族は村で保証…てとこが嘘臭い捏造美談にみえるw独り者を狙っただろうに。
- 昔の日本の村社会には「解死人（げしにん）」という制度があった。よその村と紛争で死人が出てしまい、手打ちのために加害者を差し出さなくてはならない時などに、実際の犯人ではなくその身代わりを差し出したのがこの解死人。加害者側の集団に属する者なら当の犯人でなくても構わなかったので、村のはみだし者やそのために村で養っていた流れ者を解死人にすることがあった（代わりに、解死人の家族の生活は村で保障した）。
- ↓それも、そうとは限らない。「大事な者を差し出すから願いを叶えてくれ」という原始宗教的感覚が、リアルな現実として根付いていたから（否定的な意見ばっかりでゴメン）
- 生け贄や人柱は村の共同体からはみ出した者から。
- ↓とは限らない。異端であっても余裕があれば養うし、余裕が無くなれば実の親や子どもでも捨てに行く。現代よりもある種のシビアな合理性が成り立っていたのが中世の頃の村社会
- 異端児は、追い出すか・村八分・・・
- 基本的に、生涯を生まれたコミュニティーで過ごす
- 農産物等を街に売りに行くくらいかな？
- 旅行の概念はあんまり無いっぽい
- 情報源
- 元冒険者、なんてのもたまに
- ↓外道だなw
- スイフリーにとっての駒
- 第一巻のサーラ
- 被害者・・・・
- 長老がいる場合がある
- 「ここは○○村だよ」
- よそ者に対して、キツい反応をする事が多い
- 冒険者は吹き過ぎて行く風、最後に勝つのは村人だ。
- 情報漏洩される事も
- 基本的に冒険者に守られる人々だが、まれに冒険者を填めて裏切る。
- 第一村人発見。
- 村人Ａ、村人Ｂ、村人Ｃ･･････････
- 村にいる、一般人・・・たまに、重要な情報を持っていることがある