粗悪品 その２
【そあくひん その２】
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- ｢かの剣豪、宮本の何某が先の戦で使っていた刀がこれよ」ｗ
- 知識不足や間違いが発覚した『○○の嘘』本
- 数打物＝粗悪品＝足軽などに貸し出してた 武将は、注文物で名刀が多い
- 数打ちは粗悪品とは呼びたくないなぁ。大量生産品ではあっても、一般に流通する基準は満たしているんだから。それにすら及ばないのが粗悪品だと思うよ。
- 数打ち物とかもあるんかな？
- 悪徳鍛冶師が作った欠陥武器も粗悪品に含まれるのかな。全力で敵に打ちかかったらぽっきり折れちゃったり、弓だったらバランスが悪すぎてまともに狙えなかったり
- とりあえず・・・
- なんでかやたらと目が偏るサイコロ……うがぁーっ！
- アレクラスト博物学の粗悪品がデュダの宝物
- オ●シリーズの初期装備の木刀を最後まで武器変えしないでラスト付近で最強の武器に変化するって裏技があった （クリアー後しばらくして知ったが、もう一度やる気にはならなかったw）
- 昔のゲームブックで（たしかヘラクレスの栄光？）、運命を切り開くために必要な最後の武器は、偉大なる神々が鍛えた武器ではなく、自分が幼い頃から訓練用に使っていた不格好な粗末な剣、というシチュエーションがあったな
- 魔法生物による人間のコピー。本人より優秀なシュミラクラの存在も匂わされたことがあるが、登場しないというかできない。
- 自分自身w
- 一部の作家・・・・
- コミック未完が哀しかった……
- その昔、装備した者が灰になるリスクを負って手に入る剣を思い出した。
- 伝説の剣といえば時代を降るにつれ弱くなり、とうとう「はがねのつるぎ」並にまでなまくら化してしまった某勇者の剣が思い出される
- ↓↓まさにド○クエ６・・・入手、鍛え直す、さらに強化(これはイベントじゃない、お金で切れ味とカッコ良さ？を上げられる)もできる
- 製作側にしてみれば美味しい話かな？w
- 手に入れるだけで１イベント、鍛え直すのに１イベント、さらに元の力を越える最強の剣にするのに１イベント、と物語の尺を稼げる、なんて考えたらひねくれ者かなｗ
- ドラ●エ６とド●クエ９w
- 錆びた武具が伝説の武具だったという展開はＲＰＧではよくある事で、いわゆる最強武器入手フラグともいう
- 錆びた刀が実は名品とか。
- ちょっと手入れしたら極上品に早変わり、なんてな事は滅多に無い
- ３イベントで壊れるの前提で、１／５の値段で売った事がある
- 百円均一で掴みやすい・・・・・
- 精神・・・・腐ってやがるｗ
- イヤミｗ
- SW２．●DS・・・半分本気のジョーク
- おもしろいくらい掴んでしまう(涙) （安い店で買うからかな）
- 状況によっては、一時的にこれで我慢する事も、現実ではそれ程珍しくなかったりする （本当に『内よりマシ』レベルだけど……）
- 闇市などのギャンブル性の高い買い物はGMは引っかかってくれないかと面白がるが、PLが不機嫌になったりもする諸刃の剣。
- バザーとかあったら、おもしろいかも
- ↓闇市もだな
- 粗悪品を掴まされやすいパダの外周で、買い物をするのはギャンブル。
- アレクラストでもパダのノミ市などで出物がある可能性はある
- 現実世界なら、出物もたまにあるだけどね・・・現実だとインターネットオークション、古本屋の手軽さもすてがたいが
- 多分に不幸を招きそうですけどね…… （なむなむ）
- こんなものにも利用価値を見出せるのが人間の凄いところ
- 性格ｗ
- ロブロスの壷w
- 悲劇の胸当てとか？
- マイナス修正の呪われた魔法の武具というのは、ちゃんと需要があるんです・・・死んで欲しい相手に贈るために。だから安くはありませんよ
- 売る方の根性が粗悪品だったか、買う方の見る目が粗悪品だったか・・・
- 「魔法の武器」と、売られた武器が−修正の呪いの武器。「嘘はついてませんぜ旦那」
- 現実世界だと偶然掴む可能性は、高いと思う・・・ （悲しいな）
- ↓手入れくらいしてると思いたい・・・・ （手入れ道具も必要なのかな？）
- 落ちぶれて夜盗山賊に成り下がった傭兵や冒険者の装備
- 地味〜ズの皆さんが着ていた 「沈没船の錆びたチェインメイル（骨入り）」 は「錆びた」ということを表現するために「防御力−１」されていました。
- 高品質や魔法の武具などとは違った意味で、普通の市場には出回ることの無い品物。 パート２。