ルキアルその２
【ルキアルその２】
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- ウォートの場合はもうそれしか方法が無くてそうしなければナシェルの死が無駄になるから、ってのがあったけどねぇ。本人の望みでもあったし
- そういえば、ウォートもこの作戦を取ったな・・・ナシェル王子の栄光の逆転現象で、苦々しく思っていたな
- 人に伝わるにつれ歪んでいくのが噂というものの恐ろしさだが、リウイを「破滅をもたらした者」の噂の出所はルキアル本人の可能性が高く、彼自身のリウイコンプレックスからきてるのかもしれない
- ↓それ程、追い詰められていたのかもしれん
- プリシスに帰ってからようやく騒ぎの原因がリウイであることを知る大軍師
- ロマール時代はボロクソに言われていた
- ↓あら、そうですね失礼。
- ２↓よく読めば「手駒を引き上げさせた報告」にたいして「ファンの密偵の動きが活発化する。(手駒を引き上げさせた)お前の判断は間違っておらぬ」と読める。
- ↓真実＝ファーラムの剣と魔力の塔の建造が必須、のことです。
- 側近のセリフと側近への相槌を除いて、本人のセリフだけ読んでるとアトンの復活を確信していて、カーウェスの死亡と、リウイの生存を気にしたり、「オーファンの混乱はむしろ鎮まっていくはずだ、おまえの判断は間違っておらぬ」となぜがオーファンの混乱を鎮める判断、ルキアル本人は真実に気づいてるのかな・・・。 （ドラマガ５月号）
- プリシスのの受け師さんｗ
- まあ、彼が１０レベルであることを考えれば、同じ１０レベルのアノス法王その他の人々を煽動して世界を動かすこともできておかしくはない。 逆に自分がすべてを操っているつもりで実は見透かされており、今度こそ抹殺されてしまっても同様に不思議でない。 １０レベルの英雄には世界を動かす力はあるが、同じ英雄たち（と主人公）に勝てればの話。今までは詰めが甘かった彼が本領を見せるのか、道化に終わるのか、楽しみにしておこう。
- ↓だから「焼き直し」。完全に同じだったら「二番煎じ」だからなｗ
- カーラとは違わないか？ あっちは終末を出現させないのが目的で戦乱を起こし続けるのが手段だったはず
- 単にカーラの焼き直しじゃないのか
- 考え方はじつはマーファに近いが、マーファ神官も否定しているんだろうな
- 実は魔術師にヤンデレ？ルルブの魔神が封じられて７レベルまでの魔法が使える杖を手にいれたら一番喜びそうな人だと常々考えていた。
- 魔術師ごと社会的に抹殺できれば生きていようが構わない、かもね。現段階ではマナ・ライが築き上げてきたものを全否定どころかマイナス突入な形にしたし
- 「嫌いではない。使えないのが我慢できないだけなのだ」
- 魔法テロリストを使っていたのはどこのどなたですか？ｗｗｗ
- そもそも魔法嫌いなら死体にディスペル出来ないけどなｗ
- 殺したと思っている…のかな。
- マナ・ライを殺せると思っている時点でアレですが
- 世界征服（統一）が目的…もしかしたら現在世界を仕切っている階級の否定が目的。そこで満足行く結果が出せれば、あとは世界が滅びようとがどうしようが関係ない。だって自分は満足できたから、という思考かな？
- リウイのせいか元からか、王族・魔術師コンプレックスで病んでる。
- 大きな絵も描けるし、臨機応変に対応もできるんだろうけど、この人の力、というか組織では、大きくなっても維持できないんじゃないかな〜という気がする
- ロマールにしろプリシスにしろ、小国のはずが大国の隙をついた電撃作戦で大勝、って設定が好きなのかなｗ？ 大国になるまでの労苦や維持する苦難、腐ったなかでも良識派を貫く浪漫、というものもあるのだが
- ↓そこらへんについては、まあ、書けない部分や必要ない部分はうまく飛ばしてもいいというのはあらゆる表現方法の大原則のようなものだから
- せめて納得のいく戦争情景ぐらい書いてほしいものだ。
- 「リウイのいない間の物語」という締めからするに「英雄リウイがいないとこんなに大変なことになるんだぞ〜」という主人公性の強調のために当て馬にされたのかも知れない
- 彼の側近あたりが大ポカやらかして破滅しそうな気がする
- 国民主権国家を目指しているっぽいがアトンの真相が民衆に知られたらドッペル聖者の時みたいに「無かったこと」になるかも？
- ↓救いは悪役ってところ。最後、きっちり帳尻あわされるでしょう
- 「実は手を打ってあった」「裏から手を回して可能にした」というのは軍師系キャラの特権だけど、それを野放図にやりすぎると反感を買うだけになってしまう見本のようになってしまった
- 剣舞疲労でなくなったジェニより3歳年上。
- 冒険者でなくルキアルが主役の短編でも描かれない限り、「うまくいった計略の数々」は日の目を見ないんでしょうけどねｗ
- そりゃまあ、表に出ちゃった時点でその陰謀は失敗したってことになるものなあ。
- 今までも判明してないだけで数々の陰謀は成功してたんだよきっと！ただ失敗だけが表に出てるだけで
- どーも陰謀がうまくいっているのは「神に突然猛烈に便利キャラとして愛されたから」という気がしてならないｗ
- スイフリーではなくリウイに「ことごとく策を潰された」らしい。
- 常に先手を取り、9割方予定通り進みそうだが、最後の最後で目論見が崩されるんだよな。多分今回も
- 周囲の人間は、ダメそう
- 相変わらずシナリオソースとしては便利の一言に尽きる人。彼のおかげであらゆる立場の冒険者が、コネとかレベル関係なしにアトン事件に参入できるようにはなった
- ４↓歴史上の王制打倒をした実力者達がギロチンで死んでいるので、そのイメージが強い。ルキアルも彼の才覚を恐れたり妬んだナンバー２以下に裏切られそうだ。
- ↓×３ もしくは怒りと憎しみに満ちた民衆の波に飲み込まれるか、自害でもしそう。
- 劣等感の塊のようだ
- ロマールを離れたにも関わらず、密偵に恵まれているようである。プリシスってそんなに人材が豊富なのか？
- すべてが終わった後、ギロチン台に登る気がするのは、なぜだろう・・・・・・・
- 彼自身はアトン問題をどう捉えているのだろうか？ セージ１０レベルで何か妙案が？
- プリシス元首ルキアルその２