人間
【にんげん】
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- 多様性を理屈抜きに実感するには、ときどきでも自然のみどりや風に触れるのがイイ(エルフみたいに)と思う。やはりフリーオンみたいな完全な人工の『器』の中で一生を過ごすのはイクナイ…といったドルイドやシャーマンの諫言(かんげん)は正解なのでは?
- 多様性も物質界において最も繫栄している要因と思われる
- 協調と結束を重んじる光の神々の倫理(モラル)を行動原理として重視することにより、世界で相対的に最大規模のテリトリーを築いた知的種族。
- ロードス島戦記RPGでは、成人年齢は15歳前後。平均寿命は60程度で最長で100ほど。身長は170〜160ぐらいとのこと。
- アレクラストだと、30どころか、25まででも生きていられれば僥倖、見たいな所が多いんだけどね。ムディールとか悪意の砂漠とか争いの森とか西部諸国とか （……最後のはちょっと違うかもだけど……）
- 繁殖力と知性の二本柱が強み
- ほっといてもすぐに生えてくる種族 by バス＆エキュー
- ↓↓超英雄の大ニースも６８才が寿命の意。
- ↓でも、血の繋がりは無い・・・レイリアは養女の為
- 大ニースも超英雄ですよ。
- ↓６ それは、ナニール誕生ですから・・・でも、スレイン夫妻は英雄ポイント持ちだったけ・・・
- ソーサラーの寿命限界は例外。
- そこまで行ったら、普通は大往生
- ケネスの師、ガーディの元仲間アドレーは冒険者引退後約３０年で老齢で死去。７０歳まで現役冒険者だったとしたら話題になっていたことでしょうｗ
- 寿命限界は、基本的に寿命の上限と考えるとよろしい。１００歳までは寿命では死なない、ではなく。大抵の人は１００歳までに寿命が尽きる、という意味。大ニースは早死にの部類に入るでしょうけど、もっと早くぽっくり逝く人もいるでしょう
- 小ニースはコールゴッドのために交配された特別製の存在だから。
- ↓それだと小ニースは、３０代で寿命が来てしまうな
- 寿命限界が100歳。寿命でなくなったとされた大ニースの享年が６８歳。32年分も、コールゴッドや神聖魔法で無茶しやがって・・・という感じだろうか。
- 最低値の保障をしとくべきだったな……
- 温室育ちは貧弱ということか
- クリスタニア大白鳥の民は、外界の病(混沌)に耐えられず・クリスタニア外の混沌の中生き伸びた人間は、強いらしい
- 神々に、物質界の主として創造された種族。大白鳥の神獣様によると、完全な世界を創造した上で人間達に与えるつもりだったらしいが・・・
- ↓昨今、賢者の間で魔界など物質界は他にもあるといわれる所以。
- 物質界を人間界と呼ぶものもいる
- 小説バブリーズに出てきたアノス貴族出身の少年セバスチャン(サンド)の肌は浅黒く、劇団にいた頃ばダークエルフに関連付けられていじめられていた。
- 通俗的意味での人種も存在する。アレクラスト大陸やロードス島の人間は、多くが白人。異種族が存在するためか、人種差別は存在してもあまり目立たない
- 人間は生命力が高いからねえ。ベルカナみたいに高い能力値が出たりするし。
- ↓×２ でも、人間の盗賊や人間の魔術師をやるＰＣは結構います。有利不利のみで選択する人間ばかりじゃありませんよ。・・・たぶん（人間は汎用性の高さから技能を選択する楽しみもありますし）
- 一応一日一回サイコロをひっくり返すで失敗をナシに出来る。
- 魔法に物凄い適性を持っていた古代の人間（古代王国貴族など）→魔法の素質のある人間（古代王国市民、新王国人や蛮族の一部）→魔法の素質の無い人間（蛮族や新王国時代の人間の多く）と、徐々に物質界に適応している
- シナリオで「そして１０〜２０年がたった」とすると大ブーイングな種族筆頭
- 能力値を安い経験点で強化出来るのも強みといえば強み……かなぁ？
- そりゃ、「剣の時代」の主役なんだから、戦士向きでないとね
- そのドワーフも、平均値で行けば確かに人間より戦士向きなんだが、最大値では劣るしねぇ。
- ↓PCの種族のうち人間以上に戦士に向いているのがドワーフしかいないのも原因かと
- 能力は平均的だが、相対的に見ると戦士向き（筋力、生命力が高い）で盗賊や魔術師に不向き（器用、敏捷、精神力が低い）ということになってしまう。ＳＷは身長２メートル前後の準巨人的種族がプレイヤーにいないからなー
- 神々の大戦においては個人の判断で光闇双方の陣営についたと思われる（どっちに付いたか明記されてないよね？）
- ↓×２ ＭＬ０でも生きていけるほど繁栄してるってことじゃないか。
- クレスポは人間モドキだったらしい
- 元々は神々の眷属？ 人間界の主人と定めたらしいが現在では主人としての風格は無い。大半はＭＬが０だし
- ↓連中は嫌なことがあっても「ま、いっか☆」ですませちゃうからな。いつまでも怨恨を抱いていたり、物欲に執着したりしないし。
- ↓敵役として登場する可能性が一番高いしね。一方グラスランナーの敵って殆ど見かけない。
- 故意にしろ無意識にしろ、回りに迷惑を振りまくことにかけては天下一品の種族。
- 個性も激しい種族
- 技能レベルや冒険者レベルの差も、０からごくごく稀には１０、１１までいる。
- 上は２４で下は４、格差２０ですからねぇ……
- 個体差が非常に激しい種族
- 量(個体数、繁殖力)より質(平均的な能力、寿命)のエルフやドワーフ、質より量のゴブリンやコボルド等に対し、質と量の釣り合いがとれていることが繁栄の秘密であるのかもしれない。
- ↓その1点においてスイフリーの妬みを買ったw
- 物質界において最も繁栄している種族