魔晶石
【マジック・クリスタル】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 衣食住すべてが魔法でまかなえる社会なら魔力が通貨でも変じゃないかと。例えば1日の生活が1点の魔力で確保できる(食料作成呪文等)なら、10日間の下準備と10点の魔力で作ったアイテムの値段は魔力20点+利益という具合。
- ↓×6 金や銅は、貨幣の素材になっているけど、電子機器にも使われてたりするわけで、アリでしょう
- 金や銀と違ってカストゥール王国でしか製造できない為、通貨管理がしやすい。尤も誰が作っても利用価値は変わらないとはいえ誰もが作れるようでは通貨価値が無いため、作れる人は限定されていただろう
- ルーンマスターはこれを大量に保有していればそれだけ戦力が跳ね上がるので、価値がある=物々交換時に多用される=通貨という認識が広まった、という感じだろうか?
- 買い物するときレジで残金(精神点)を「ピ」と引いてくれる、某カード感覚だったりしてw
- 一般的ゆえに、魔法装置に使用されやすいのかも知れない
- ↓それ自体に希少性があり、持ち運べ、価値基準があるものであれば通貨足りえる。魔晶石を作るにはその分の労力がかかるし、携帯出来るサイズや重さであり、なにより残魔力点数が数で表せる。乾電池を兼用する通貨であっても、そうおかしい事はないだろう。
- 魔法装置に当たり前のように使用されており、本当に通貨だったのか?と疑いたくなる。
- 魔晶石が発明される前のカストゥール王国の通貨はやっぱ金塊や銀塊かな?
- ↓潜入されたり盗難にあわないよう厳重に、異空間に造られてたりして。
- 魔晶石を作成する魔法装置や、それらを厳重に管理する魔法王国版造幣局なんてのもあったのかもしれない。発見されることは無いだろうが
- ↓これで枯渇する事は無くなるが、製作の手間暇で結局おんなじ値段とオチをつけるかなw
- ↓↓製作呪文を見つけて、それからどうする?
- ↓ゲーム上のバランス。大人の都合。バブリーズの真似をしたがる厨防止。かな。
- 真面目に、製作呪文が発見されないほうが不思議だな
- ↓SWと違いロードス島戦記コンパニオン1、2時代に、ルルブに魔晶石がなかったせいか。
- ロードス島の遺跡は、ほぼウォートらに漁られて枯れているらしいしな。
- パーンチームのソーサラー組って魔晶石を一度も使う描写が無かった気が。自前の精神力で戦おうという気概なのか、それとも魔晶石に縁が無かったのか
- 設定では最も大量に発見された魔法の品物。通貨だったのなら、貴族のみならず市民の家からも大量に発見されたことだろう
- ↓↓考察好きなもんで( ̄▽ ̄;ゞ
- ↓↓充電ではなく、魔晶石に魔力を与え結晶を大きくする という扱いならどうでしょう
- ↓オリジナルアイテムにそこまで神経質にならんでも
- ネットを徘徊していると魔晶石に精神点を注入するオリジナル魔法というのを見かけるがそれに違和感を覚える。そもそも”クリスタル”には”水晶”という意味のほかに”結晶”という意味がある。魔晶石というのは水晶に精神点を付与したものではなく、マナを結晶化(物質化)したものではないかと推察する。すると注入すると言うのは不可能で、再結晶化の方がピンとくる。小説「誰がための気力」のように屑魔晶石が一つにまとまるというのは”再結晶化”ではないかと思う
- ↓それは分かりませんよ。両替袋でわざわざ「最初に作られたときの上限を超えてチャージはされない」とされているので、もともと小銭としてつくられた魔晶石が存在する可能性があります
- 一応基本的な基準は10+2D6点なのでそれ以下の魔晶石は古代王国時代か現代において使われた代物である
- 価格が蓄えられている点数の2乗×100で決定されるので、4点以上の魔晶石はかなり効果で貴重。10を超えると更に貴重
- そこらの遺跡で、魔晶石の作り方や、精神点の補充方法が書かれたものがあったら、そこは贋金つくりの秘密研究所w
- 上限5点で固定すれば何とか。 (500円硬貨専門の製造機w)
- どこのどいつだ、古代王国の造幣局なんか発掘したのは。騎士や傭兵の価値が暴落しちゃったぞw
- そのまえに、製造方法が判明して手数料と材料費で少し高いくらいで落ち着きそうだな
- そりゃ、いつか底をついて価値が跳ね上がる日がいつか来るでしょう。現実の我々も限りある資源は大切にせねば
- 使い捨てるばかりなので、いつか枯渇するのでは・・・と、地味に不安なのですが・・・。
- バブリーズ・リターンでの「ずごぉん、ぼこぉん」という音はこれが砕けた音ではない
- ↓まあ無理でしょうね。終末の者はこちらの世界の者の意志で召喚され、こちらの世界の法則は効かない代わりにこちらの存在全てが効く。恐らくあちらの世界の意志でこちらの世界に現れた終末は、神、精霊、神獣など、こちらの世界の長期均衡に合った形で出てきてます
- 終末の者にダメージを与えられるけどアトン等には有効じゃないよね? アトンが魔力の塔に突っ込んで塔共々崩壊っていうイヤな妄想が浮かんだんですが・・・
- 某漫画でこれと似たようなアイテムをネックレスやイヤリングに加工して、使うときは宝石部分だけ引きちぎって使うという、お洒落かつ豪快なキャラがいたな。
- いや、バブリーズの買占めで値段がつりあがったとも言えるw
- マナそのものを魔術的に圧縮して結晶化させたもの?
- まぁそれでも魔法王国の遺産としては最もありふれた存在。ルーンマスターの精神力が低いなら速めに出しておいてあげると何かと便利
- 通貨というわりに珍しいのは、魔力の塔が倒れた後古代語魔法を懐かしがった魔術師が浪費したからという説がある
- 込められた精神力の大きいものは非常に特殊な使われ方をしていたのかもしれない
- というか、公式設定をまとめるとその解釈がぴったり
- ルールが完全版に移行した際に値段が跳ね上がったが、某成金冒険者が買いあさったから高騰したと言う説がまことしやかに囁かれている。
- 魔力と言うエネルギーを蓄積した存在であるがゆえに、「この世界の存在と接触すると消耗する」という特性をもつ終末のものの眷属に有効。中に何点残ってるかにもよるが、かなりの消耗を強いることができるようだ。 (火鱗)
- 終末の者の体に直接打ち込むと甚大なダメージを与えることが出来る。
- パラサが大好きw
- いざという時のルンマスの命綱。だが、じゃらじゃら持ち歩くのを「美しくない」と嫌うPLも多い。
- 古代王国において通貨であった
- 蓄えられている精神点の量により、価格が幾何級数的に変動する。
- 内側から青白い光を発しているトパーズに似た水晶。精神点が蓄えられていて魔法を使用する際に精神点を代用できる。