マナ・ライ その2
【まな・らい2】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 国の歪みも大きくなったし、リセットを考えた・・・ (ダーク理論)
- ↓動機は「忙殺されそうになり投げ出したかった」
- いっそ悪役にクラスチェンジして欲しい。SWのラスボスはアトンでもルキアルでもなく、至高の賢者マナ・ライというのも良きかな。
- 至高の大賢者で要領のいい立ち回りをするわりに、ルキアルの策に無策なのは不自然。
- オラン王の学問の師でもあるんだっけ
- レックスを漁って財とオラン人のコネを作りあげ、魔術師ギルドの下地にしてたんだろうな。
- 冒険者だったと聞いたような?
- この人の若いころを主人公にした小説とか欲しかったな。魔術師ギルド設立前は何やってたんだろうね。
- 過去の大魔術師から言えば、戦で魔術を唱えながら死ぬカーウェス・ルート、無力化したアトンを見張りながら死ぬウォート・ルート、自身を犠牲に世界を救うファーラム・ルート、贖罪の処刑バレン・ルート・・・どれも水野物語としては二番煎じぎみ?
- 120歳過ぎのお爺ちゃん。呆けちゃったのかな。
- 「歯、食いしばれ!そんな大人、修正してやる!」リウイに殴られまっせ
- なぁに、サングラスかけて「わたしはマナ・ライではない! ク○トロ・バジーナである!」と主張すれば、みんな生暖かい目で見守ってくれるよ(たとえエンディングテロップに元の名前のままで表示されていようとも)
- 彼は彼なりに責任の取り方を考えていると思う。
- バレンを身代わりにしたことが、市民に知れたら・・・・・
- なんか出たーwしかも弟かよw
- 「どうも兄がご迷惑をお掛けしました。あ、申し遅れました、私は双子の弟のマナ・カナです。」これで表舞台に復帰できるかと・・・
- いまのところ物語の都合上、大賢者マナ・ライですら実力が出せない・・・(いいところが無い)、これからマナ・ライの見せ場があるだろうか?
- ↓×7 あ、モロそれ路線です。リウイに連合王国or大帝国を建国させ、魔術師達を大勢集める。表向きは国王制だが、実質的には魔術師達が権力を握る…各国が混乱し、力が弱まっているからこそ、事実上のカストゥール王国復活を目論んでいるのではないかな〜と(最後の黒幕はマナ・ライw)
- ↓それは、それでマズいだろう (アトン解放者だし)
- バレンに化けるのかw
- 変身か若返って、別人のようになればいいようなw
- 公式には死んだ事になってるから歴史の表舞台にはもう出れないだろう。もし弟子を犠牲にして生き残ったと知れたら…
- ウォートの10レベル超ソーサラー兼策士軍師部分が、マナ・ライとルキアルに分かれて持たされた感じがする。
- ウォートは魔神戦争で起こり得る混乱のほとんどを予測済みで、うまく民衆の心理を誘導していた。さらにそれを利用して戦後の統一の事まで先の先まで読んでいた。唯一の誤算はカーラだったが、それに比べると滅ぼされるまで何の手も打たなかったマナ・ライは彼に劣るといわざるを得ないかもしれない。
- ↓うーん、中原を統一するような超大国の誕生を望んでるのかなぁ、魔法戦士リウイが王になって迫害されている魔術師を集めて魔力の塔の力があれば大陸を統一できそうで怖いですが。 (プチ・カストゥール王国)
- 前から気になっていたんだけどこの人、リウイに中原を征服させようとしているんじゃないだろうか?オーファン+ラムリアースの力と、アトン退治後の武勲ならびに大陸唯一の竜騎士としての武力などなど。それらを用いれば、ファンドリアを滅ぼすのは容易なんじゃなかろうか(恐らくオーファンの国民も仇打ちには大賛成だろうし)?そんな絵図面を描いているような気がしてならないんだが…
- アトンを倒した後の地位復活の事まで見据えて、脅威を与えないよう無害を装っているんだよ。
- 本気になったらこの人やりたい放題だろうから、本気になれないんだよ。魔術怖がられるし
- マナ・ライ実行犯の暗殺・・・恐ろしい・・・・
- 本気になったらドッペルゲンガー呼びだして、ルキアルに入れ替わりをしかけ裏からドッペルキアルを操縦くらいしそうです。
- マナ・ライ『本気になったらルキアルなどフルボッコですが、リウイが目立つようにデチューンしておりますw』 (絶望マナ先生)
- ラヴェルナとは違った意味で(笑)、この人の株が大暴落したと思うぞ。
- 勿論、魔術師ギルドの禁忌の間のアイテム類は無限のバック1、2で回収済みですよね、大賢者さま?
- 「マナ・ライは、困ったことを何でも解決してくれる道具ではない(作者が主人公を活躍させる機会を取られないよう、脇役は実力がどんなにあっても活躍できないよう不運に見舞われ役には立てない)。リウイの「主人公だから自動的に世界を救う御都合パワー」を高めるためのエサなのよ」
- リウイを唸らせるような大胆な一手を期待する。
- バレンに対する処遇や対応、そしてその後の各国への対応なんかを見ていると、大賢者の称号が泣くな〜(涙)という気がしないでもないですね。アトンの事を舐めていたわけではないんでしょうが、それなりに時間が有った訳ですから色々と対処できたはずなんですが…
- 魔術が現在よりも激しく忌み嫌われていた時代に、自分の業績を喧伝して魔術は学問だと社会に訴え、権力者の子弟を中心に弟子を集めて発言力を得、ついにはオラン王に招聘されて魔術師ギルドを創設している。凡庸な政治家など歯牙にもかけぬ政治力の持ち主。アトンを引き合いに出してはいけない。リウイが世界を救う都合上、大賢者が解決してしまうわけにいかんのよ
- ↓魔術師ギルドを建てるのに、国を動かした実績がある
- 魔術に関しては天才だけど、政策とかそういう方面には凡庸だったとか、普通にありそうな話だね。すごい大学出身政治家や官僚が、アホな法案作ってるようなもんで
- 本当に天才なのだろうか・・・(疑いの目
- アトン対策はこの人なりに考えて行動したんだろうが、 何か保身に走ったというか、アトンの事を穏便に済まそう、無かった事にしてしまおうという考えが、透けて見えるような気が…
- アトン対策では役に立っている気がしないw 新弟子取ったり、ゴーレム創るより前にやること色々あると思うw
- 決戦の折には脱皮して絶頂期の肉体になり、ゴールドなミスリルアーマーを装着するのか?
- 現在アトンを監視中・・・老師?
- 演説をして真実を話し、バレンひとりの生贄で最小限に混乱を留めることが出来たかもしれないのだが・・・
- マウラのために人形軍団をせっせと造っていた。
- この人、剣探索を命じた後、アトン対策に何やってたんだろう? 暴動を危惧していた割りに何も対策してないし(そう見えました)・・・
- そして(バレンの影武者のお陰で)「不死身の魔術師」に。
- 民衆からの尊称が「至高の魔術師にして大賢者」から「悪魔の導師」にイメージダウン?
- 大賢者にして至高の魔術師その2