アイラ その３
【あいらそのさん】
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- 蜂蜜色だったような？
- もともと栗色っぽい金髪という設定じゃなったかな？
- ソレハデスネ、タイヨウノヒカリノカゲンデキンパツニミエタリ、クリイロニミエタリシテルノデス （苦しい弁明ｗ）
- ファンドリア話においてとうとう金髪から栗色に。忘却癖があるとはいえアイラの造形に愛着がないんですか。
- 嵐の国で二人っきりになった時はリウイからキスしてきたのに…。
- ３↓魔法の国第一話はリジャールやジェニが亡くなり、リウイがファーラムの剣の試練で眠っている未来の話。念のため。
- アイラの婚約者の地位については魔法の国の魔法戦士の第３話で、アイラが皆の前でリウイに「そろそろ結論を出して欲しいのよ・・・（略）・・・婚約したことは正直、忘れてくれていいの」と切り出した時に、リウイは「一生つきあってもいいと思う女はそうはいない、アイラは間違いなく”その一人だ”」と曖昧な返答、そこでアイラは「嬉しい、だけど私の求めている答えではないわ」というくだりがあります。ここからリウイが出した結論がミレルということなのかと。
- でも、砂塵の国でアイラ自身が名乗った
- 魔法の国第一話を読み返してみた。さりげなく「婚約者」の設定は抜いてあり、紹介されてなかった。
- ミレルに「もしかして収集品のなかに(ユニコーンの角)あったりしないよね？」とジュディスとアンウェンの前で尋ねられ「魔法の宝物じゃないし興味の対象外よ」と睨みつけた。へっぽこの事件で一度は所持しているはずだが、コレクションではないと言い逃れしたｗ
- アイラ邪眼を使っても許されると思うよw
- 今流行のヤンデレ化を期待w
- 罠の危険を感じておきながら魔法の指輪を填めるから…。それさえなければ５年もかけず、とっくにリウイと既成事実が出来てたはず。
- 釣ってません。てか、リウイの方が引っかかった
- 「釣った魚に餌はやらない」という状態で放置、だとしたら不憫すぎる…
- 幼馴染みのリウイと婚約したものの、恋人としても激しく放置プレイが続く。
- へっぽこ挿絵で吐いていたお嬢様ｗ
- 商人の情報網・噂話の流し方は、怖いぞ （ある意味、盗賊ギルド並み）
- 魔法の国の魔法戦士でも商人としてルキアルと戦う決意をした。魔術師賢者として戦う方が手っ取り早いような。
- いや、ミラルゴで鑑定しまくり・プリシスで、ワイロが有効な人物を見抜いたり・ロードス島で、パーンの武具の買取交渉・イーストエンドで、未知の部族と商売の開拓と技能を上げているかもしれん
- 商人としの技術の研鑽を怠っているので、逆にレベルが下がっていても不思議ではないｗ
- SWカードRPGのデータから【生命力11、精神力16、知力ボーナス＋３のソーサラー３レベル、賢者３レベル】だと分かりました。今はソーサラーも７、８レベル。商人レベルも高そう。
- 25歳……か。
- ↓ファーラムの剣に魂を封じて、最高の剣の一部になったりしてｗ
- ところで、最高の剣を送るの複線は消えたのかな？
- 魔法戦士リウイの後半からリウイをとられまいとする()モノローグが多くなった。
- 後はリウイの腕に胸を押し付けるシーンかな？
- 怒って邪眼の存在を味方にチラつかせる場面ばかりがなぜか印象に残る
- 冒険で行方不明になった事になっていた・・・流石に、魔法の品物に封印されたとは、言えなかったんだな(ギルドもリウイも)
- 王子となったからには、国(とファーラムの剣)の都合で破談の可能性もまだある。
- まあ、本命と言えば本命なんだよね、一応婚約（義父への紹介？）も済ませているし…
- 幼なじみという部分もあるし
- まあつまり、アイラにとって、リウイより魅力的なな男は存在するんじゃないかと思えるんだよな。・・・まあその、ウ○ートとか、バ○ナードとか・・・。やっぱり無理か？
- ・・・（想像中）・・・庭の植木の剪定をする竜牙兵、味噌汁を作る骨従者、クリシュにごはんをあげるリウイ、ほうじ茶を飲みながら魔道器の目録を眺めるアイラ。４つの目でリウイの背広のポケットのマッチを発見「あなた、スナック『エルフっ娘』って、いつ行ったの」「（ぎく）あ、その、夕べは接待で」「いま、虚言感知かかってるのよ」
- アイラとリウイの結婚生活がイメージできない。恋愛は成立しても、生活は成立しない二人に思える。
- 既にリウイの立場が、オーファン一国で済ませられる立場で無くなってきているので、何か無いと後々立場が弱くなるような（汗）
- はやく王子をモノにしろと暗にせっつかれている。
- 結婚して、落ち着けと両親に勧めれている
- ↓何そのバレン無双。ロードス島で大暴れするバレンとかちょっと楽しそうじゃないか
- この人がもう少し長い間封印されていたら、リウイパーティに同行する魔術師はバレンになっていたかもしれない。
- ↓一応スモール種
- バジリスクを睨み殺す女ｗ
- 学者や商人（一般技能notマーチャント）ならラーダも少し。
- 魔術師ギルドに入学する事自体、裕福層ですから・・・一般的に、商家＝チャザ、貴族＝マイリー、ファリスと思われますし
- ↓×2 ほかにもいらっしゃるじゃないか、魔術師の癖にチャ・ザ信者。「魔法の国〜」というタイトルにふさわしく、あの大首領様がｗ
- 商売上、複数の神様を信仰（神殿に寄付）している・・・かもしれない。
- 魔術師の癖にラーダじゃなくてチャ・ザ信者か、完全な。やっぱり商家の出身だからかねぇ
- 命は、蘇生呪文やユニコーンの角を買えばお金で解決する・・・。王位や競争率の激しい男の心だけですかね。
- 「お金で解決出来ない世の中は好きじゃない」な方
- 「皆が幸せになるように」を信条とするのは大商会の娘の余裕からか、でも今ちょっと実家が危ない素敵なメガネの魔女殿、項目その３です