噂
【うわさ】
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- 詐欺の仕込み
- 判断力が低くて見栄が強い人、自分や周囲を客観視できない人は、都合の良い噂に簡単に騙されるていの良いカモ
- 夢も希望も無い
- ここなら王になれるかも・・・by、カシュー
- 夢と希望を見いだすことも・・・ケイオスランド
- 何気ない会話を聞いたことから伝言ゲームのように拡大される事もある
- 伝達速度は光りの速さ
- 一犬虚に吠ゆれば万犬実を伝う
- ルナルサーガリプレイ3下「遭遇表と『噂』表は、RPGの醍醐味」フォーセリアはどうなのかな?
- 玉石混交、どころか、完全な嘘情報でも、都合が良いと感じた人たちがもの凄い勢いで拡散すると、大国のトップにもトンデモがなってしまうリアルは、むしろファンタジーより恐ろしい (事実は小説より奇なりとは言うけどさ)
- 簡単に裏を取れる噂が嘘だとか、なかなか裏が取れない噂が真実とか言う訳では無い
- ・・・昔卓で、盗賊ギルドの噂情報で愕然とした事がw
- コイバナ (偶に濃い話)
- ↓手に負えなくなることも
- 情報戦
- 国崩しの策の一つ
- 盗賊ギルドが管理する事もある
- ほうでねえ! 浮気でねえ! 本当の本当に仕事なんだってば! 信じてけれ! かぁちゃん愛してる! ドラゴンのエサだけは勘弁してけれえーっ! (問題 会話の主は、誰と誰でしょう?)
- 財宝w
- うわきのうわさ
- ……孤児院の院長先生に、実年齢が外見年齢の二倍以上と言う清楚可憐なお姉ちゃん先生出てきた時、妬み交じりの噂の一つに「引き取ったショタの初めてを喰いまくってるから若いんだ」などと言う物が出た時、「師匠! ぜひとも自分にも一口!」と女衆がガチでハモった事がある……
- 『こうであってほしい』という希望願望から生まれるものもあれば、『このヤロウくたばっちまえ』という妬み嫉み僻みからうまれるものもある
- 一度出回ると消すのが厄介
- ドラマのイメージの為、意地悪、性格が悪い等思われてしまうと俳優がボヤく事も (風評被害)
- 明らかに嘘や出鱈目なのに、どうあっても真実としか思ってくれない人達もいる
- 混沌の地への移送の扉を破壊した冒険者グループは、金の亡者でそのためなら平気で何でもする連中・・(微妙に的を得ているのがポイント)
- 真実とウソの混じったもの程厄介なものはない
- 時に噂は真実を告げるw
- 青い小鳩亭のウェイトレスは、ファリス神殿の炊き出しにならぶw
- ↓魔晶石の値が高騰したせいw
- 魔晶石を大量に使って成功した冒険者・・・リウイの推測では、儲けは無いじゃ
- ロマールでオラン城の侵入が噂になってるんだなー。国の威信的に大問題…まぁオラン滅んだけど。
- 小説におけるバブリーズの牢屋破りは「謎のダークエルフの一団が、ものすごい量の魔法の石を使い、魔法で穴を掘って地下から罪人を逃がした」という噂で伝わっている。 (ツアー・ロマールより 間違っているが微妙に的を得ているのがポイント)
- 間違った事は言ってない、てのが厄介
- ルキアルとウォートが操作しようとしたモノ。ルキアルもウォートと同じように誰かに足を掬われるかも
- 尾が付く鰭が付く
- 『噂なんて多少真実と違っているほうが面白い』とか何とか言う言葉が
- 実際には、人間には信じたいものを信じる傾向があるから、短期間で意図的な噂で誘導するというのは、現代の最気鋭の諜報機関や社会科学者でさえ「無理」な話なんだが、創作物では簡単にやってくれる(苦笑)
- 現在人生に投げ遣りになったルキアルが広めているもの。
- 内容が不正確になるたびに面白くなっていく場合が多い。
- ウォートのロードス統一の策
- 工作員もいる
- ミレルが得意とする
- これを利用して王様になった人もいる (リジャール王・・・邪竜退治の武勲もあるが)
- 不老不死系統のドラゴンの血肉の話は、聞かなかったなw (さすがに、強いし)
- 本当に食べれば不老不死(またはそれに近い効果)になれる、マーマンに似た幻獣とかが存在する(あるいは、した)ので混同されたのかもしれない。ファンタジー世界ならそれもありだろう。 要するに、可能性は幾らでも考え付く
- 日本にも「昔話にそういう伝説の人がいた」からだね。例えば魔法で寿命をのばして、いつまでも若い魔法使いが「なぜいつまでもそんなに若いのか」と聞かれ「魔法だ」と答えるとディスペルに弱いという弱点を知られるので「昔人魚の肉を食べた」と誤魔化した、ホラ吹きな魔法使いの軽いジョークだったのかもしれない。
- マーマンの肉を食べれば不老長寿になれるというデマ・・なんで信じるかな・・・・
- 人魚狩り、魔神狩り、竜熱病・・・確かに怖いなぁ・・・
- 真偽を問わず世間で交わされる話。時として重大な事件を巻き起こす・・・・・・