ファラリスその7
【ファラリスその7】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 汝らの考えたいように考えるが良いw
- 性別まで自由のオカマだったんですか。(個人的には漢なファラリスが好きだったんで複雑です)
- ファラリスが女神として描かれる場合もあると知ってフイタ
- 自己を高める為と言うか「自分の欲望を満たす為にはなにしてもいい。」だからねぇ。自己育成も怠惰も所詮は欲望(欲し望むもの)だ。
- 自己を高めるわけじゃないんだな。
- サポート2のゴドンがいる。非常に怠惰で、食う寝る遊ぶに徹し、いかさま博打で下っ端を食い、ほとんど外出もしない。野心もないが、今の暮らしを続けるためなら重い腰を上げることも
- 文庫版と完全版ルルブのファラリスの項に「自己の存在を高めるためならば、いかなる手段をもちいても肯定します」の一文があるが、ファラリスは無気力怠惰なニートを肯定するのだろうか?(個人卓ではよく見るキャラだが)
- 傭兵伝説クリスタニアのベルディア砦の読者応募にも「暗黒の民出身、善人のファラリス司祭」他4人ほどファラリス司祭の応募が取り上げられていたが、リプレイキャラに採用されることは無かった。
- まあ暗黒伝説クリスタニア(小説)ではラストにファラリス神殿最高司祭グンナークが再びディラントに恭順しましたから、ファラリス神殿の意向としてはベルディアを見限ってはいないかなぁと、「実力主義こそベルディアの掟」らしいので王が王者の力量を疑われれば反旗を起されかねないみたいです。
- ↓印象論だなぁ。仮にそのように受け取れるとしても「ファラリス神殿がベルディアを見限る」と「ベルディアがファラリス神殿と決別した」では意味合いがぜんぜん違うと思いますよ。ファラリスでは最高司祭と神殿所属者個々の意向がばらばらになりそうですし。
- ↓ファラリスね。
- 2↓リプレイでは「妖魔を切り捨てた」ことによって「最高闇司祭の船頭さん」からも、あきられ見捨てられた感じがした。「これが最後のベルディアへの忠誠よ」とあり、妖魔王の妖精界への帰還と共にフィラリスの奇跡で何処かへ消えた。
- 失礼。↓×3だった
- ↓×2 「妖魔と決別した」で「ファラリス神殿と決別した」ではないのではないか?明確にファラリスを切り離す描写は無かったように思うが。
- ↓スループ王国も
- 「ファンドリア以外の地方ではマイリー神官との共存が多い」、は殆ど根拠が無くおそらく間違っているとおもう。 「クリスタニア(ベルディア)ではかなりの期間マイリー神官と共存していた」ならば正しい。
- ベルディアのマイリーとファラリスの共存は300年以上続いたが、妖魔王の出現により妖魔を養い続ける限界とともにベルディアの騎士王はファラリスと決別した。
- 「マイリー神官とファラリス神官は協力することが多い」とでもはっきりどこかに書いてあったなら別だろうが、小説やリプレイに1、2の例があるからという程度では根拠になるまい。
- ↓その一つだけ? それでどうして「共存が多い」ことになるのか。 例外程度なら、マーモ公国では(不承不承とはいえ)ファリス神官とファラリス神官さえ共同作業してるが。
- ↓↓ベルディア(アシュラム配下+マイリー神官ホッブ)
- ↓ いずれも認めていない→いずれからも認められていない (訂正)
- ファンドリアのような国を例外としてファラリス信仰は認められていないので他の神官と共存するどころか立場を隠して潜伏するのが一般的である。 また、光の五大神は互いに認め合っているが、ファラリスは五大神のいずれも(もちろん神官個人のレベルでは例外もあるが、一般的には)認めていない。
- ↓その設定はいったいどこに書いてあったのか教えてほしい。
- ファンドリア以外の地方ではマイリー神官との共存が多い。
- スパークは、マイリー教徒だよ (一応)
- パーンにもベルドにもグラスランナー多数にも司祭技能はくれなかったけど、スパークにはくれるの?自分はそうは思えないな。 (彼らは神になど頼らなくても自由に生きるさ)
- なんかそのうちスパークに司祭技能くれそうな気がする。
- まっ、ノーライフキングなんてのは数も少ないしあくまで特殊な例と見たほうがいいだろう。一般的な参考にはあまりならんかと思う。 (そろそろファラリスに話を戻そう)
- まあ勿論個体にもよるだろうから、アルヴィンス・デラクロスのようなのが一般的なのか特殊なのかはなんともいえない(そもそも、一般的なケースなどというものを論じるほど多くのノーライフキングは存在しないだろうけど)
- 一応、死霊魔術門主アルヴィンス・デラクロス(ノーライフキング)は420年以上も門主やってて王位継承権も持っていたけどね。
- で、まあ基本カストゥールとは以後互いに不干渉で、たまに助言を求めてきた後輩の死霊魔術と会うくらい…という隠居生活を送る、とか。<ノーライフ
- あと、ノーライフキングが「転生」後もカストゥールに棲み続けたのかどうかは怪しいと思う。 死霊魔術門の門主にはノーライフになって今も存在し続けてる奴も居るだろうに門主は代替わりしているし、サルバーンも転生は死んだ後で、太守時代はアンデッドになってなかった。 ノーライフになったあとは、死亡扱いで引退してどこかに引きこもるのかもしれないと思う。
- ↓ ノーライフキングってのは、元々がカストゥールの最上級格の貴族だからねえ。 バンパイアはそこらの蛮族からでも生まれるわけで…。 まあ、生前が有力な貴族とかで、かつバンパイアへの変化後も王国で棲み続けたいと希望する、という(多分)ごく稀なケースなら認められなくも無いかも。 でも、基本的にバンパイアなんて危険でうさんくさがられるだろうから、そのうち秘密裏に消される危険も有りそうだし、王国に留まらない方が賢明かも知れない。
- バンパイアはファラリスやカーディスに選ばれた人達だから、神への信仰は原則禁止(カーラのように信者もいるみたいだけど)なカストゥール王国でも住めないかな?ノーライフキングは住んでるのですが。
- バンパイアを王国に公然と棲ませたら何時の間にか人間の国から吸血鬼の国になっちまいそーだし、ゴブリンも人権認めてどんどん棲ませたらすぐに数が膨れ上がって食糧難、そのうち人間の数より多くなって王国内部から大反乱とか起こりそうだから、そういうヤバイ連中には人権は認められんだろうな。
- 「完全なる自由の実現により平等」を説いている。
- ↓&↓↓ でも、全部推測なので公式設定とかではないから、念の為。
- 他の妖魔は分からんが、コボルドやゴブリンは弱いし頭悪いし、奴隷に使うくらいで対等な人権はないんじゃない?仮に対等な人権を定めても、彼らのほうがそれを守るまい。 インプも闇司祭がこき使う対象だから対等な人権はないと思う。 その他のごく少数な妖魔や魔獣については、普通の国でフェザーフォルクの人権が決まってないのと同様決める必要が薄いので多分決めてないんじゃないかな。魔神?論外論外。街中に住むような奴らじゃないし。
- バンパイアは人間の血を啜るバケモノなので人権なんか認められるわけがない(バンパイア達だって、王国の保護なんか必要としていないだろうし、誰もバンパイアの人権についてはっきり決める必要なんか感じないだろう)
- スパーク王マーモやファンドリアのファラリス信教を認めた上の妖魔の人権保護は人間の闇司祭とダークエルフだけ?ゴブリンやバンパイヤ、他の妖魔や闇司祭技能を持つ対象はどうなっているんだろう。
- あ、でもマイリーの場合は卑怯な戦いをした場合に武器を駄目にさせたり、マーファの場合は作物を不作にしたりといった罰を与えられるらしいな。 となると、何らかの間接的な介入は可能っぽいからそっち方面から罰を与えるのは可能かも知れないか(もしくは、別の闇司祭とかバンパイア等の部下に命令して裏切り者を殺させる…とかも絶対無いとは言い切れないな)
- ↓えーと、認めてもらう必要あるのかな? サポート2の神罰部分の記述からして、神は自分の司祭を通じてでないと地上に物理的には介入できないから、信仰を放棄した司祭に神が罰則を与える等の介入をするのは不可能なので、「やーめた」といって逃げちゃえば引き止められようがないんでない?
- 最も「自由にして良いよ」と言ってくれる神様ですが、自分以外の神に転ぶ自由だけは手放しで認めてはくれない。
- また、神罰とはいえ光の神々なら事前に警告を必ず与えるところがファラリスの罰は唐突に起こることが多く、現れ方も気まぐれでしかもかなり意地が悪く時に致命的なタイミングで罰が起きる(ファリスの聖戦士と戦っている真っ最中とかかな)とされている。
- 誤解を招くような書き方だったかな。申し訳ない。下の方がおっしゃるとおり神罰の表れがそうなる、ということだ。 ただ、ファラリスの信仰に罰されねばならないほど違反する行為などあるのか(なんでも自由では?)と考えると、神罰と証して気まぐれを起こした時(あるいは自分に都合が悪い時)にやってるのではという疑いはある。 (その6で最初のを書いた者)
- あの−、違いますよ。それは、ファラリスが、自分の教えに背こうとする司祭に与える神罰の与え方限定の話ですよ
- その6を読みました、サポート2で自分の不本意な呪文を唱えると、違う呪文が発動することがあると載っているのですね。 (↓の者です。)
- それはもう唱える呪文を間違えているのでは・・・。
- こんなヤツ死ねばいいのに、と思ってキュアウーンズとなえるとウーンズになる
- 闇の神々の長ファラリスその7