グレート・ソード その４
【グレート・ソード その４】
この項目はこれ以上投稿できません。
- イリーナの活躍は、大きいと思う・・・空振りも含めてw
- 魔法の盾の回避力や打撃武器の当たり易さと打撃力の魅力に負けがち。魔法で特殊能力のある武器が多いだけが救いか。
- かつての花形武器だったんだけど…… （ほろ……）
- ドラマガポスターのジーニの剣は、イリーナ以上にデカかった。実用的機能美ロマンもあるんだがなあ。
- もはや浪漫云々じゃなくて単なる妄想の域だよな（遠い目）
- 魂砕きの知られざる魔力！！『片手で持つと装備者にフル・ポテンシャルがかかる』のじゃよｗ （差異長老）
- ↓２ そういう類を入れて最強の筋力を誇る人間を決めると、ケイオスランドの混沌とか、筋力３２（巨体）とか筋力３６（野獣の四肢）がいるからなぁ・・・。
- ↓「人間では」猛女さまと、某キャラのみだね。改造人間はPCと比較するのはちょっと違うと思う。それならヘカーナも含まれるしｗ
- ↓増長してもらっては困る。ジョージも闇の庭の子供もベルダインの闘士も筋力25とそれ以上。いつまでも猛女がトップではないのだよw
- てゆーか、清松先生の２００３年Q&Aだと、パーンはおろかベルドでさえ魂砕きを片手で扱えない・・・扱えるものはフォーセリアで唯一、猛女さまのみｗ
- ２↓スパークの手元にあるのはレプリカのはずだ。本物はアシュラムがクリスタニアに持っていってる。
- ソウルクラッシュの場合、何が有ってもおかしくないと思える部分が有るからな〜（汗）
- ↓残念、スパーク君の手元にw
- アシュラムが休眠状態なので、暇を持て余した（笑）ソウルクラッシュがイリーナの手元に…恐ろしい話だ（ガクブル）
- ↓３ Q&A確認してました。GM判断で両手用の武器の必要筋力より５〜６優れた筋力（５だと盾が持てる分有利になるのと思うGMは６にする）があれば片手で扱えると言ってますね。優しいGMならイリーナは筋力２５だから必要筋力２０のソウルクラッシュと盾を装備できるんですねｗ
- ↓↓パーンは両利きだとしても、法の剣16が両手装備で必要筋力が筋力半分までだと8-16-2で攻撃力-10、魂砕きは両手武器の片手持ちが必要筋力が+5扱いなら16-20-5-2で攻撃力-11…パーンが8Lvボーナス+2、魔剣の効果含めても攻撃力2？(両手利きじゃなければ片方は0)
- ↓よくて攻撃力が半分以下・・・下手すると０になっちゃいそうｗ
- 筋力1違うと、攻撃力-1じゃなかったかな？左記の理屈でいくと、筋力16のパーンが魂砕きを持つとすると、攻撃力が-4になる（汗）さらに両手持ちなので、仮にパーンが両効きだったとしても、片方の武器は攻撃力が-2がデフォに（大涙）さらにさらに両手で武器を持つ場合、片方の武器は筋力の半分までなので、さらにマイナスが…止めなのは、両手武器が片手で持てるルールは正式なのが無く、Q&AでGMが了承すれば、という程度だったかと思います。しかも、必要筋力が5以上必要とかの条件が有ったかと（滝汗）
- 必要筋力を満たしてない両手用の武器を片手で扱う場合ってどんなペナルティを受けますか？ （扱えない？）
- ロードス島戦記ＯＶＡ設定資料集によるとディード(おそらく身長150前後)よりパーンは頭半分高く。ファーンはパーンより頭一つ分高く。ベルドはパーンより頭一つと半分高かった。頭一つを大体25センチとすると大体パーン163。ファーン188。ベルド200。…うーむ。ちなみにＯＡＶパーンの魂砕きと法の剣の二刀流は、ロードス島屈指の名シーンだと思うがデータ的に壮絶に無理なんだぜ。
- ベルドもアシュラムも長身とは記されているが、２ｍとか１９０ｃｍとか、具体的な表記は確か無いハズ。対してグレソだと、刀身だけでも１ｍは有るかと（もちろんそれ以上の物も有ると思う…）。でも両者、腰に吊るしているんだよな〜（汗）鞘が特殊な作りだからなんだろうが、通常は鞘の先を引きずって歩いているのかな？何かマヌケのような（苦笑）
- いくらガタイが良くても、腰に吊るすのは無理があるような…
- 腰に佩けるグレート・ソードって、なんか微妙に間違ってる気が……（悩）
- ベルドもアシュラムも背が高いからか、腰に吊るしても違和感を感じない。イリーナも有る意味違和感を感じないんだが（苦笑）どーみても鉄の塊が、鉄板を振り回しているような気がしてなりません（笑）
- イリーナのグレートソードは、１５キロ〜２０キロらしい・・・・・
- 刃渡り2mも有ったら、片手で保持する事は出来なくもないかもしれませんが、ベルドみたいに切り結ぶなんて不可能ですよね（汗）それとも、振り回すだけなら可能なんでしょうか？
- ↓↓信長！鞘を落とし直ぐに使えるように、刃が人にあたりにくいように、板二枚で軽く覆うだけの鞘はベルドかアシュラムが持っていた。
- ↓↓色々ある。革のベルト巻きつけてそのまま肩に担いで運んでたりもしてた。鞘？んなもんねぇよ
- ↓コロ○け！？
- 滑車つけて引きずったり。
- 問題は刃渡り２ｍもある品を、どうやって携帯するかだ。
- (続き)筆者が実際に手にして振ってみたところ、「長寸な太刀でも反り具合や柄の状態などの微妙な調整で手持ちは良くなる」そうです。もちろん、中には重すぎて実用的でない大太刀もあったでしょうが、「重ねを薄くしたり、鎬地に棒樋を彫るなどの重量軽減化が計られている」等の工夫もあったようです。
- 『騎兵と歩兵の中世史(近藤好和著 吉川弘文館刊)』という本によると、南北朝期に造られた大太刀には、日光二荒山神社には刃長七尺一寸五分の太刀「禰々切丸」、新潟・弥彦神社には刃長七尺二寸七分の長船家盛、岡山・吉備津神社の長船法光は刃長七尺四寸八分、総長一丈二尺四寸六分と、刀身だけで2m以上の物も実在します。
- おそらく、大太刀(野太刀)・・・ちなみに、斬馬刀と呼ばれるものは無い『マンガ バイオレンスジャック・るろうに剣心の影響でこの名称が使われるが』馬を切る場合は足狙いだった （日本の馬、戦国時代から昭和初期まで小さい種です）
- 日本の武器に該当するのを無理やり探すと、斬馬刀なんかが該当するのでしょうか？これで切り結ぶ事が可能なのかどうか、イメージわかないんですが…刀やブロードソードのスピードについていけない気がするんですが、剣道経験者の方、ご意見願います（ペコリ）
- そのへんの総称としてグレートソード、ってい名前をつけてるんだろう。あんまり細分化する必要性ないしね
- クレイモアや、トゥーハンデットソードなんかがイメージなんじゃないかな？ロングソードはバッソという事で
- クレイモアとどう違うんだろう。
- 逆刃刀でもつくってもらったらどない？空気抵抗で切っ先の速度が鈍るらしいけど・・・。
- グレート・ソード と鉄棍、療法を持ち歩いたら重量で押し潰されちまいそうですな
- 素直に鉄棍じゃあかんのか？
- 鈍器で使うため特注で片刃に。
- 平で攻撃するから、良いか？ときかれたことが
- 攻撃力-1ってところかな。棍棒扱いしたきゃ鞘にでも入れて使え
- 鈍器攻撃扱いは出来ても、棍棒扱いはさすがに無理。棍棒（メイス系）の最大の特徴は、刃の向きを気にしないって所だから
- 剣の腹で殴れば重いし幅もあるしで、棍棒扱いもできそうな気がするんだけれど･･･ルールが許さないかなあ
- 筋力によって、凄まじく悩む事がある
- 画的ライバルはバスタードソード+ラージシールド。実用的ライバルはモールw
- とりあえず値段が高い
- 様々な物に恵まれてないと使用が覚束無い浪漫武器