ミゴリ その2
【みごり そのに】
この項目はこれ以上投稿できません。
- というか、シナリオソース以外でゴーヤマーの出番がなかったのだが…………
- 同期に追加された邪神のゴーヤマーよりも出番が多い
- 王の隠し子で暗殺者をやっている、超美形のミゴリ司祭がいるといいな…ムーンライトドローンもある世界だし (外道に闇の牙を突き立てよ)
- 仕事人スペシ○ル・再放送の方かもな・・・司祭の信仰形態でもあるし
- この神は毎冬、忠〇蔵を見て溜飲を下げている? (主君をいじめた敵王を一族郎党殲滅せよ〜)
- 全てが終わったら・・・・・
- 「駆逐してやるっ・・・一匹残らず全部っ!!」
- 影を持つ感じも良いかもな
- これの信者はガン×○ードやニ○ジャスレイヤーの主人公のような復讐に狂った鬼のような人物をイメージすればええんやろうかな
- ふくしゅうちょう。
- ・・・フラッシュバック・・・・・・・・(涙)
- 「ちくしょー!またいじめられたー!日記に書いてやるー!絶対忘れないからなー!」という日々をすごしていれば、ありがたい神の声が聞こえますw
- 復讐すること自体が目的になってて過程も動機もわりとどうでもいい、かなり本末転倒めいた神に思える
- アスペルガーな新聞部なイメージがある。学園物に例えると。 スクープのためには手段を選ばないタイプ。
- 知識を司っていた、ラーダ、メルキシュが気になるな
- ファリスなんかはファラリスの本当の考えを知ってたとしても、従属神は事情を知らないのも多かっただろうし、ミゴリはそいつら相手にチョロチョロ動いてたってイメージかな
- ↓↓ファラリス様の手のひらの上で踊っただけだったりしてw
- 不和を煽った「つもり」w
- (1)ミゴリ神官の勝手な言い分、実際はファラリスは大義のために戦った。(2)実はファラリスを悪に誘ったのはミゴリであった(北○の拳風BGM)・・・どっちが真相かは神のみぞ知る
- 結局、大戦で神々の不和を煽ったってのは何だったんだ、この方の独りよがり?暗黒神陣営のトップ連中なんてミゴリ関係なく思惑を進めてたっぽいけど…
- ……その神は、迂闊に理解すると、とんでもない事になりそうなんだけど……
- 暗黒神の中でも理解しやすい教義の神だと思う。これ以上にわかりやすいのはモフモフしてお花畑でおやつにする神くらいのもの
- ↓クリスタニア到達以降と思われる神格は、探せば多い 例ルーミスの結界 ウルスの封印 オールギンの海の警護
- ↓失礼、神は〜ですね。神が司るものは生まれた時からの宿命的なものだけではないんですなぁ・・・。
- 神が自身が司るものをテキトーに追加したりするのだろうか・・・。
- ↓バルバスの復讐は、竜王に追っかけ回された為とも言う・・・どんだけ器が小さいだ(涙)
- 復讐だけならバルバスと共通。
- ↓死体は、自分を殺した者(の場合が多い)に対して復讐したい。その代行は、神が教える復讐。自分が被害にあっている。犯罪者が官憲に復讐したいという逆恨みでも構わない。恨みの感情に言及したのは、ちょくちょく地○○女と重ねられるから。相手が愛されているせいで自分が愛されないとか、自分が一方的に愛しているのに相手が気づかないといった、復讐性の無い恨みでもあちらでは流せます。ここ、違うでしょ
- ↓↓他人の恨みを魔法で探しだして代行するのも信仰。
- 恨みは二倍返し。怨も二倍返し。
- 恨みと復讐を同時に司る。正当性の無い逆恨みであっても、それが復讐と呼べるならよし。さて、自分や身内に対して害を為さない者を、恨みの感情で傷つけるのはありか?これは復讐とは呼べない。倍にして返す被害がない
- 神々の大戦の際は、両陣営の不和を煽った
- 人に告発されて逆恨みする悪人にも手を貸します。
- 邪神の中ではいい神様だよね、悪者に両親を惨殺された子供がいれば、「恨みを晴らす」名目で敵討ちを手伝ってくれだろうし、ちょっと過激だけど。
- 敵は、またまた終末
- いや、その場合リウイから数百年後の世界だろうな (改良出来るし)
- 2.0の寿命が短ければ(縁起でもないが)、旧ルールのサポートも復活するやもしれん
- まあ、無いでしょうね、今後の情報なんて。旧ルールのサポートをしている暇なんぞ、誰にも無いだろうし
- 教義は「恨むがよい」「害には害で報いよ」「罪に罰を与えよ」など。それらから推測してみると「恨みを抱かず忘れる者、恨みを晴らさぬ者は大罪人であり、それらは死後冥界で永遠に苦しみ続ける。正しく恨み、正しく復讐させるのが慈悲」こんな感じかな
- ↓↓今後か・・・ないだろう(涙)
- 死後の世界に何ぞいかずに現世にとどまって復讐をし続けろってとこかも。
- 死後の世界についての教義はまだ未出。あるいは邪神はみんな死ぬと虚無界行きなのかな?だからアンデッドになってまで復讐は果たしてから死ぬんだとすると個人的には得心がいくが・・・。今後の情報に期待。
- セッシ−に限ってなら、充分恨み骨髄のはずだよ。設定読み直すと分かるけど、モリブはこの世にただ一人のセッシ−その人を殺している。彼はその恨みの念で、自然発生的にゴーストになっているだろうからして、実はミゴリは直接は関与していないはず。セッシ−のそんな性格の原因ではあるが、個人の恨みの問題なので
- というか仮にもセッシー6レベルなのに仇敵1人倒しただけで満足して成仏しちゃうのはちょっと復讐神足りなくない?実はちょっとした仕返ししたいだけでも入れる感じの窓の広い神様だったりして
- セッシーもモニカもそれを望んだだろうね
- セッシーが骨紳士じゃなかったら、自他問わず新たな恨みを探してモニカと旅をしたのだろうか。
- 多くの邪神の教義が反社会的で犯罪者になりがちな中で、復讐の大目的を用意するなどの工夫をすれば、モラルと教義を両立させられるので、普段の活動に支障が出にくくできる訳だ。悪人プレイでなくても邪神の司祭を演れる。上級者向けと念を押されるくらいには難しい遊び方だけど
- ↓勿論GMが許せば、だね<PC使用 とはいえそれをいうなら、GMが許せばカーディス司祭だろうとミルリーフ司祭だろうと構わないのがSWではあるが。
- 仇討ちなら、、PC使用が許される・・・無論、邪神の神官である事を隠さなければいけないが
- 仇討ちから逆恨みまで、復讐心に燃える貴方ならどなたでも入信可能。最低でも倍返しで頑張りましょうな復讐を司る暗黒神、項目その2です