アンデッド・ナイト その2
【あんでっど・ないと その2】
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コメント
おなまえ(省略可)
魔法ならサモン・アンデッドの強化版+召喚時間の永続化の遺失魔法か。
アンデットナイトが従ったのは、遺失魔法なんだろうか?
魔神戦争では従者を引き連れて魔神の守るスカード王城の警護をしたり、ドワーフの大隧道で魔神将の左右に近衛騎士のように控えたりしていた
失敗したら示された効果を受けると書いてあるのみなので、抵抗に成功したら効果は受けないでしょう。
コイツの視線は精神力の抵抗ロールで目標値15を出さないといけない。が、抵抗に成功したあと、抵抗消滅でモーダメージなのか、抵抗減少で打撃力が落ちるだけなのかが書いていない。
解説に「大型の両手剣を持ち・・・」と書いてあるから、弓装備はまぁいないだろうw いたとしても、飛んで行った矢にオーラが付与されてるのか微妙なところだなー。
中堅レベルのパーティーの敵ボスとして出すと死人が出やすく、高レベルパーティでも事故の危険がつきまとう。おまけにワイト化の呪いで蘇生条件が難しくなるため、ロングキャンペーンで思い込みのできたPCの前には出しにくいモンスター
転生呪文の古代語魔法が気になるな
こいつに接敵すると視線と攻撃のダブルで精神吸い取られるなんて凶悪すぎなんだけど
GM次第なんでないかw
弓装備って、いるんですか?
こいつの精神点奪取は武器攻撃の追加効果みたいな扱いのようだけど、だとすると弓持ちアンデッドナイトがかなり怖い気がする
劣化型が誕生したてと考えると当てはまるかな?
錆びが進行していくなら赤錆の粉みたいになりかかってるアンデッド・ナイトがいてもいいはずだがそういうのは特に出てこない。もしや美しさ優先の法則が錆びた鎧にも適用されるのか
デュラハンが片手剣しか持てないからというのもあるのだろうが、こいつの打撃点はデュラハンより大分高い。相当な怪力なのか?
デュラハンより1レベル上で同じ騎士タイプの姿をしたアンデッド……だが強さの格が違う。あまりにも違う……
何故かWikiに項目があります
↓つまり中身は、ワイトであるとw
アンデッドナイトの中身は空だから、素手裸だと体は透明で目だけが光るアンデッド。
素手で裸だったら、どんな賢者でも「新種のアンデットだ」というだろうな。エルダーワイト?ワイトロード?
鎧を着てからなった、とも書いてないし、もともとあんな姿にしかなれないのかもしれない。時間が経つと錆びるとも、劣化版が経時劣化によるのかも、全ては謎。自然発生はしないという保障もない(だから聖戦士のなれのはて説まである)。分かっているのは、死霊魔術でなれることがあること、現在発見される奴はみな一様に錆びた鎧姿と、それだけ。
わざわざコレになった古代王国人も居たようだが、その場合古代王国製の剣や鎧で、錆びずにすんだりしなかったのか?
視線と武器で殺した犠牲者をワイトに変えていくどう見ても番人より侵略型の死霊騎士、その2です。