聖戦士 その5
【せいせんし その5】
この項目はこれ以上投稿できません。
- ↓アーチーのあれは小説のかっこいい登場シーンだからサイコロ振ってないと思う。
- アーチですら、スリに気づいたのですから (8レベルファイターと比べるべきでないかもしれんが)
- リプレイや小説の例外例(主にフォウリー一家)除けば、普通はビンボで隙の無い方々でしょうしね。こんなんカモるくらいなら、まだその辺の民家に不法侵入した方が実入り多そうだw
- 聖戦士はお人よしではあろうが間抜けは少ないだろうから、カモるには不適だと思うけどね。てゆーか、間抜けで警戒心のない聖戦士は長生きできなかろう。
- 外国ではよくあるんだが、困ったフリをして手伝うようなお人よしを狙った置き引きのたぐい。
- むしろ、わざわざ聖戦士の懐を好んで狙うスリはいないだろ。 無償で怪物退治をして回ったりする奴がどうせ大金なんか持ってるわけないんだし、気付かれたらただじゃすまんのだし
- 別に聖戦士が金属鎧でがちがちでないといけないなんて決まりはないのですが…(軽戦士では駄目という規則があるとでもいうのか)。 それにスリに弱いって何で?人がいいから騙されやすいかも、とかならまだ分からんでもないが、スリは財布を抜き取っていくんだから誰がどう見てもドロボーと分かるだろ?それに気付く判定に他の職業より不利な点なんかないし(盗賊は除く)
- その辺は仲間(?)のグラランに頑張ってもらうって事でw ……考えてみるとグラスランナーって、盗賊と狩人標準装備で吟遊詩人にも適性あるから、金属装備ガチガチの聖戦士には苦手傾向の情報収集に最適で、技能上の組み合わせとしては悪くないどころかかなり良いんだよね……
- スリに弱そう。
- 持ち逃げされないから金庫に最適、とも言われていた。信頼の証、だと思う
- 仲間のグラランが食い逃げしようとすればイヤイヤながら支払う填めにw
- 貯金箱;とあるグラランの認識
- ↓気持ちも解るし、理解も出来る。聖戦士は辛いの。 (ホントにやるのはさすがにマズいけど……w)
- ↓あれは、不味い料理に金を払うのが嫌なだけ・・・現実世界、払いたくない料理店がある・・・
- 一部で喧嘩食い逃げをしている困った黒い人がいるが……
- 駆け出しや少年少女に憧れられるが、現実は厳しい職ってことだ。
- 駆け出しの若造や年端も行かない少年少女にやらせるには、当たり前だが荷が勝ち過ぎる職業だな
- あ、ふと某黄金週間映画の刑事物の影響で、同じ事書き込もうとしたら先を越された。w
- 王には王、農民には農民の仕事がある。 ファリス神官にはファリス神官の、マーファ神官にはマーファ神官の役目がある。 厳格な人間も寛容な人間も必要であり、聖戦士は寛容ならいいというものではないと思う。多少の齟齬やそしりを受けようと、それが自分の役目と考えて厳格にしてくれるぐらいのほうが頼れると思う
- ↓戦死じゃなく戦士ね
- 寛容が大事というのは、まあ一般人ならそれでいいが、聖戦士はどうかねえ…。 警察がやたら融通を利かせて悪人に寛容、反省してるから無罪放免じゃあ困るだろう。聖戦死というのは「そういう職業」なんだから、ある程度厳しくやってくれないと困る (寛容にやるのは、一般の神官に任せておけ)
- 2.0リプレイの話になっちゃうけど、罪を憎んで人(よりにもよってオタビットだったけど)を憎まずな裁定を、プリースト込みでPC達が下してた。こうした寛容(時に黙認)を学ぶ事は聖戦士には特に重要。でないと世の中丸く収まらん (やらずに済めばそれに越した事はないが)
- とある聖戦士(男)が事件で公に娼館に入り浸り、街人から「破戒坊主」「腐れ神官」と罵られるが、事件の内容から罵られるままになる聖戦士。しかし彼が、神聖魔法を使い続けられることを知った同僚の神官、聖戦士達は「娼館遊びでは信仰は失わない。それほどファリスは寛容」と納得し、彼らの理性のタガを緩める。後日、遊びが過ぎてファリスの声を聞くことが出来なくなった神官数名……というネタが浮かんだ。
- そんなだから、基本、聖戦士(ファリス司祭)と盗賊の関係はドライ。無言無表情で軽く指だけ立てるとか、さり気なく背中を任せる程度
- あまり盗賊や歓楽街馴れ合いがすぎると「腐れ」と枕言葉がつく。
- 真面目な話、歓楽街とか盗賊ギルドに対する対応は、懐の深さを測れる
- 聖戦士とまったく関係ない話は止してくれ
- 虹色は、同性愛者のシンボルカラーらしい(王座○仕立○屋で知った) (少々脱線してるな)
- なんかもう……聖戦士の必然性ない。つか、性戦士……
- いぢるにはちょうど良い設定w
- 聖戦士様にとって愛は邪悪なものなのですかな?ww
- ↓ 虹色のネクタイは、その気がありますという意味 (危険なので、絶対やめましょう)
- ↓ゲイバ●に、虹色のネクタイで送り出せw
- 危険地帯……夜の歓楽街に成人したての少年聖戦士を1人で放り込む先輩聖戦士……
- ↓だと、さらに危険地帯に一人で踏み込みそう・・・・
- ベテランが新人を守って命を落とすと新人が聖人に昇華する場合も多々ある(勿論凡俗で終わる場合もある)んだけど、新人がベテランを庇って命を落とすと、高確率でベテランが更にひねくれ、下手すると道を踏み外す(『何故だ! 何故またワシが生き残ってしまうのだ!(血涙)』)
- (打ち間違い)スレたベテランと希望に燃える新人コンビという基本も忘れずに
- っすれた
- なんか微妙にショタキャラに推薦な雰囲気が……
- 女の子でこれやる子がいても不思議は無い……よね……
- 聖騎士はアノスやヴァリスのれっきとした職業。聖戦士というのは俗称や通称、あるいはフォーセリア内ではなく現実世界で捧げられた称号だったりする。ゆえに誰が聖戦士と呼ばれたことがあるかを決めることは出来ても、誰が聖戦士かを決めることは出来ない。
- ん?パーンは公式で聖戦士と呼ばれたこともあるはずだよ。小説2〜4巻あたり。それと自由騎士は別にファラリスの名で命名されたものではない。
- ↓パーン自身は聖騎士叙勲を断って、ファリスを信仰している聖騎士でも聖戦士でもない。むしろ彼の何者にも捕われず己れの信念優先の行動は、まさしくファリスよりファラリスに愛されるべき自由騎士。
- パーンも聖戦士だから不人気でもなければファリスの修行者でもない。定義が違う。
- 私もそう思ったから確定w
- 2↓「私がそう思ったから確定」以外の、イリーナ=藤澤のソースをよろしくね。
- ↓↓修行の旅(どこにいるか、分からない邪悪退治・目的地の無い巡礼者に近い)をしているのが、聖戦士
- PCたるサナーエ神本人の意識ではあくまでも神官だったから。
- クリスは聖戦士名乗ってたけど,イリーナは聖戦士名乗ってない.Why?
- 不人気なファリスの修行者その5