イリーナ・フォウリー その１7
【いりーな・ふぉうりー その１７】
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- いつもの事だが、可愛いとか美人とかは、個人が判断すればよいのだよ。人によって評価は違う
- 鉄ダルマ状態ならそうかもしれないけど、鎧さえ外せば普通に女の子だよ
- イリーナって、可愛いとか美少女って記されている設定有りましたっけ？いやイラスト上は可愛いけどさ〜〜〜（…ただいま何者かによってグチャグチャにされています…）
- イラスト美少女度・ノリーナ≧マウナ＞その他NPC美少女キャラ＞＞＞＞イリーナ(狸顔Ｏ脚仁王立ち)
- 他に何があると素で思う
- リウイに憧れているようなイラストが有りましたが、筋肉なのかな〜イリーナの評価は（汗）
- いや、つるぺた好みもいるし （全力ダッシュ！！）
- 男運が無いってのは、くっついた男がろくでもない奴ばかりとか、そもそも縁がないとかでないの。身内の男、狙ってないし。最初の得物を釣り上げ損ねただけ。イリ−ナにはまだまだ未来が （迫り来る暴徒の足音）
- ぱーへとくつるぺたいk（凄まじい衝撃音のした後沈黙）
- ２↓イリーナのどこがぱーへくとですか？女の子的な容姿と人気が可哀想な娘だぞ。
- なんかマウナのほうに男運が流れていっているような気が……こうなったら(?)マウナを幸せにするしかないのかなw
- 時々居るよね……他の全てはパーフェクトなのに、男運だけ絶望的なの
- 実の兄は勘当され生死行方不明。父は完治の難しい奇病に倒れて一時期は命が危うく。初恋の彼氏は強盗団に拉致られて。幼馴染みの兄貴分も行方不明になり、救出が遅れたら巨大蟻の巣で干からびるところだった。仲間の盗賊少年は死亡し蘇生したて一時期パーティをはなれた思ったら女装癖がついて戻ってきた。仲間の精霊使いはエルフ耳にしか興味ナッシンのアウト・オブ眼中。そして自分も死亡。こう思い返せば、かなり身内の男運に恵まれていない。
- それだと確実にオートクチュールだから，他人じゃまず着れないと思うの
- ナジカブランド製ｗ
- 一桁落としても数千ガメルか……マウナでなくてもブっ倒れるわ （稼いだ報酬、瞬時にパー）
- ↓↓公爵令嬢エビータのドレスは数万ガメル。ラムリアース子爵家令嬢のお古でもかなりしそうだ
- 女性が自分でドレス破いちゃうってのは、何より本人が一番辛いよ……もしかしてまたふt（さり気ないターンに紛れた一本背負いでブン投げられてお星様化）
- あのパーティでルーシィやフローラさんから借りた高価なドレスを破ると、マウナが白眼剥いて倒れそうだ。
- 淑やかさと言ふ物を学べば、袖や裾が破れそなドレスもいつでも何度でもたくさん着られる、多分……きっと……（遠い将来……w）
- 差し当たり、イリーナでもドレス着れる事は解った。……下手に力むと切れるだろうが……
- 見ているヒースの表情が絶妙だったｗ
- ドレスのマウナに勝てないからなぁ。
- 確か、リプ七巻のカラーで男装マウナとダンスしてた。微妙に顔赤くして……（ちなみにその背後には……w）
- そりゃあ確かに見てみたい。ラムリアース貴族のパーティイベントとかで女の子を見せつけるのだっ！
- …男の子の視線を気にして髪を整えたり、スカートの長さを気にして端を引っ張るイリーナが見てみたい…。ええ妄想ですとも。
- 時々女の子らしさを見せてはかえっていじられる芸風らしいｗ
- イリーナには女の子らしさや感性は不足していないと思うよ。
- 個人的にイリーナの恋愛は欲しかったな。恋が破れてもイリーナに、かな〜り不足している女の子らしさや感性を磨くいい練習になるから。
- ヒース派は自分の主張と別に泥仕合は無駄と言っているだけだろう。別に反論自体を目的にしている書き込みはないようだが。フェルツ派がどういうつもりかは知らない。
- ヒース派は自分の主張と別に泥仕合はむだ
- フェルツ派の中に空気の読めない者がいる。ヒース派の中に必ず反論しないと気がすまない者がいる。正論に見せた自己主張はもう止めなさい
- ↓３仲良くするための努力をする連中に喧嘩を売る奴はイラネ
- 浜田さんの漫画に比べて、みやびたんはこれまでの所ヒースとイリーナに厳しいという印象がある。次回作に期待しよう。
- フェルツは淡い初恋＋自分達を守って拉致られた恩人＋絶対に見捨てないと誓った信者だから、長編イリーナにとってかなり重要な人物なのは間違いない。彼が生きてたと知った時のイリーナの反応が小説内で明かされないのは、正直物足りなかった。
- そこまであからさまに釣り臭いとバレるよ。
- 整理すると、ヒース派とカプ否定派は恋愛より作品が大事ということで一致。フェルツ派はフェルツとくっつくEDにならない限りこれに同意できないということだ。
- 展開が納得がいかない場合は買わないと言うのは自由、カプより作品が大事と言うのも自由。初恋だからフェルツとくっつけろと他人や作者に押しつけるのだけはNG。
- 辞典で議論をすべきではないというのは確かだが、あなた自身が著者に押しつけるべきではないと議論しているのはどうかと。
- 小説は受身のメディア。読者が参加する余地はない。現状を整理すると、「イリ−ナの初恋を描いてみた」だけの小説に、読者が勝手に暴走し、意見の異なる者に過剰に反応しているだけだが。脳内妄想を楽しむのは自由、それを他の読者や著者におしつけるのがおかしい。フェルツが好きでもヒースが好きでも問題ないが、まず辞典で議論しないように
- 寿命の問題で惚れられてもヒースが嬉しくない。恋愛が先だろう。魔法のある世界、寿命をどうするかなんてそれから考えればいい話。
- ↓２それはパーン＆ディードに喧嘩を売っているだけのような
- ヒースとイリーナの良いシーンを見たいのであってフェルツをあくまで押す人々と泥仕合を演じることは作品にとって有害無益。作品への支援はカプに優先される。そんなことも分からず自分のカプに夢中な連中をフェルツ原理主義者と呼ぶ
- ３↓考え方が少し違う。クラウスと寿命で死に別れたあとマウナが可哀想だから、寿命を延ばせるヒースとマウナをくっつけたがるんだろう。この場合マウナが人間に変身して夫と一緒に老いて亡くなるという選択肢は、もったいないから認めない。
- 疲れたなら、そこまでしてフェルツカプにこだわらずにフェルツ派も恋愛抜き合意に同意すればいいだろうに、、、
- んなことはないな。ヒース派は確かにヒースとイリーナの愛を描いて欲しいが、恋愛でもめるよりは恋愛抜きの方がいいとはっきり言っている。とにかく他人の気持ちを考慮しないでフェルツとくっつけようと血眼なフェルツ原理主義者とは全く違う。
- まあ、ヒース原理主義者も似たようなもんだ。ことごとくリプレイと関係ないとフェルツを除外して、全く当人に気のないステップアップを、さも当然のように言い張ってるよ。もう疲れた。
- そう書いてもフェルツ原理主義者はリプレイ無視だろうがSNEに迷惑がかかろうが何しようが恋愛抜きなんて妥協はせずにフェルツとくっつけろと言い出すんだろうな・・・本末転倒だろう
- ヒースと結婚して欲しいのはやまやまだ。が、どうしてもフェルツとくっつかなきゃイヤだという人もいるなら、もめることはない、「恋愛は描写しない」でいいだろう。が、フェルツ＆イリーナ、マウナ＆ヒースでリプレイを無視して強引に結婚させてクラウスを失恋させるようなオチにされたら、SNEの商品は二度と買わない。
- 年齢に追いついた鋼鉄の幼馴染イリーナ・フォウリーその１７です。（到達０８,０４,２０）