自由人の嘆き
【じゆうじんのなげき】
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コメント
おなまえ（省略可）
↓↓↓その後、精神体と化した黒幕が畏敬の念を抱いている人物の幻影を見せて魔法の無駄撃ちをさせて精神点を削り自滅に追い込む戦法に比べたらましでしょう。（苦笑）
sfc2版の原作
テレポートの件に関しては、ゲームルール上はともかく、世界観的には失敗の可能性があるから避けたというあたりでよいかと。あとテレポートが使える魔術師が希少である点も無視できないかと。我々は精神点5点消費と気軽に考えますが、よく考えると一般人が気絶するほどの精神負荷の半分と考えれば相当な重労働かと
ライトニングバインドで決着って…卑怯やんけ
ソースがないから謎ですなぁ、西部諸国の魔術師が作った学会組合（ギルド）が他国の魔術師ギルドと交流を拒否するようなソースもないし、技術交流しているというソースもないし、推測は超えれないねー
西部諸国の宮廷魔術師達はラムリアース(ケイオスランド戦争から留学生)の流れになるけど、ギルドで一般化したとも考えられる
西部諸国の魔術師ギルドはラムリアース賢者学院からの派生なんで、魔術師ギルド（マナ・ライ開設）と交流があるのかも謎だしなぁ。。
↓↓「魔術師ギルド間でテレポートできる」というのは、ロードス島戦記RPG（コンパニオンの方）の設定ですね。ソード・ワールド（アレクラスト）ではテレポート・ネットワークはないそうなので、「ドレックノールに行ったことのある７レベル魔術師」がいないとテレポートはできないと思います。
↓極秘任務なので記録を残したくなかったのだろう。とは言え、宮廷魔術師かバレンあたりにテレポートを使わせればそれで済むというのも･･･いやいや野暮なつっこみですな。
魔術師ギルドの力を借りればテレポートで、ドレックノールの魔術師ギルドまで行けるのに・・・
カイアルタード王が可哀想なラストですね、半年もアーヴェルの帰りを待ってたんだ・・・。
↓説明不足でしたね・・・・ドゥーデント半島の巨人達が侵略してきたロマールではなく、道を作ったパルマーの末裔たちに「お前らが道を作ったか侵略をうけた」という理由でパルマー村に攻め込んだのを逆恨みと言っているのです（↓×2の者）
↓普通の復讐、逆襲だと思います。問答無用でロマールの味方ですか。
巨人達の壮絶な言いがかり＆逆恨み
（続き）オランが”蛇の街道”を整備したのか、水野先生が自由人の嘆きという小説を考慮しておらずオラン（ミード）⇔プリシス街道は最初から立派な街道があったのかは不明ですね。
（続き）鋼の国の魔法戦士ではオラン（ミード）⇔プリシス街道はロドーリルの大軍がオランを攻めるのに使用し、オラン=ミラルゴ連合軍も反撃でプリシスまで攻めるのに使用しています。オラン=ミラルゴ連合軍は敗走するロドーリル軍を討ち取りながらにも関わらず、オラン（ミード）⇔プリシス街道を３日で進軍したとありますし整備されているようです。
自由人の嘆き（小説）だとオラン王はプリシスがロドーリルに滅されるのを傍観するつもりは無く、プリシスに大軍を派遣しようと考えていましたがオラン（ミード）⇔プリシス間の”蛇の街道”は「約３０日の道程、うねうねと曲がりくねった険しい山の中を走る細い道、石畳の舗装もされていない」ものだったので大軍の派遣には向いておらず、オラン車輪騎士団の戦車隊を派遣するために整備しようと考えていました。
あれ？ ロドーリル軍を蹴散らしてませんでしたっけ？ 鋼の国の、で。
王様・・・道は必要なかったねw
下巻にはスチャラカ冒険隊の６人もゲスト出演。レイスにあっさりやられそうになった(笑)
白井英インタビューは「マティアラ可愛いよ！マティアラ！」一色
SFC＆ドラマCDにもなった。
白井英による上下巻の長編小説。ドゥーデント半島の巨人やパルマー村の描写など、なかなか読み応えがある。