Arseno ver2.1.4

魔神
【まじん】

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カストゥール王国とは異なる魔法文明を築いていたらしい
ロードス島伝説によると魔神たちもゴーレムを作成できるようである
悪魔のエッセンスを使用すると、思考まで魔神と同化する？
魔神の時間間隔は人間とは違うためかなり長い間放置されていても平気だが、デーモントラップ内では人間に近い時間間隔になるらしい。
↓３いるとされてるよ。目撃例が無いだけだ（当然だな、ファリスの教義に従えば天界の存在である天使が物質界に来る事は禁じられているのだから）
魔神も元は人間の魂だったってやつか。まあファーンが言ってるだけなので信憑性が薄いが（夢の中だし）
↓一応居るみたいな演出は伝説五巻であったけどね、ファリス教徒が死後なるみたいな感じだけど
暗黒神には魔神がいるのに、光の神の方には天使がいない。
ＳＷのデーモンはＤ＆Ｄのデビルとデーモン両方の混ぜ物みたいな感じかな？
↓４多分Ｄ＆Ｄイメージだな、あの分類は。Ｄ＆Ｄではデビルは秩序・悪（好むのは支配、圧制といったところ）で、デーモンは混沌・悪（好むのは破壊、暴力といったところ）だから
「契約の有効期限は7日間だ。ああ、魔界では時間の進む速さが違うのだ。もう過ぎたな」悪意ありまくり
↓破る気満々だし契約以外では好き勝手するからね。執事襲ったり……ｗ
SWのデーモンは契約になら従わざるを得ないらしいけどね。勿論邪悪なので落とし穴にはご用心
モンスター・コレクションによると、邪悪だが約束は守るのがデビルで守らないのがデーモンだとか。しかしSWにはデビルはいない
まぁそれでもぶっ殺しても問題ない存在ではあるんだけれど。いつ気が変わって暴れまわるかわかったもんじゃないし
↓＆↓↓それのアンチテーゼとして野良仕事魔神が出て来たんだろうな
ファラリスの闇司祭、黒エルフ等と並んで、存在してくれるだけで法を超越した武力制圧が許されるありがたい敵ｗ
とりあえず問答無用で殴っても怒られない。いや、魔神は怒るだろうがｗ
ダブラブルグとドッペルゲンガーの発見から魔神は下位種に生まれ、上位種へと成長するという説が唱えられたが定かではない
「完全なる自由」を謳う暗黒神の使徒
ギグリブーツやイブリバウゼンが、一人前と認めた配下のグルネルに製作した魔剣を支給しているところを妄想してしまった。魔剣をグルネル自身が作っているという可能性も、充分ありうるけれども。古代語魔法レベルとはまた別の付与魔術の技能で。
↓制服の一種で配給制かもよｗ
５レベルのグルネルが+１の魔剣（恐らく自作）を良く持っていることから、魔剣を作るのには５レベルあれば一応作れるものと推測される
下位魔神グルネルは、付与魔術に長けていると言われている
最も深き迷宮を見るに、トラップ作りとか得意そうだしなw
アズナディールが魔神のおかげで奴隷も魔力もつかわず都市をいくつも造ったと発言があったから土木作業は得意だと思ったが、農業も得意？魔神が出荷する農産物はあまり食べたくないようなｗ
↓魔神王「この国の減反政策は間違っている！！」
古代王国時代労働力として使役された経歴を持つので、その時に農業に目覚めたのだろう。
野良仕事をしてくれる者もいる
概ねMLの割に強め。
陽気な性格の者もいるらしい
「グルネル」「ダブラブルグ」「ラグナカング」「ラグアドログ」「ガランザン」「ザワンゼン」等、微妙に韻を踏んだ名前が多い
これまでで出て来た描写をまとめるとこのようになりますが、いずれにせよ魔神は描写もまちまちではっきりしない部分が多く、設定の混乱があるのではないかと推測されます。（火鱗）
例外：召喚、デーモントラップどちらにしても、魔神王はその存在の全てを人間界に移動させる事ができないため、不完全な肉体で人間界に存在する。肉体を破壊するのは困難で、精神を滅ぼすことでようやく魔界に帰還。それでも本体は死なないのだとか。（火鱗）
召喚：仮初の肉体であり、破壊されれば消失する。こちらも徐々に消えるとする説もある。当の魔神は魔界に帰還し、本体は別に死なない。（火鱗）
デーモントラップ：魔神はデーモントラップにより人間界に帰属させられるため、死んでも人間界に帰属させられた肉体が残る。徐々に消えるとする説もある。本体まで死ぬかどうかは不明。（火鱗）
それから、その他の魔神召喚＝「遺跡で出くわすデーモンの多く」「サモン・レッサーデーモン（クリスタニアRPG、他）」「サモン・グレーターデーモン（クリスタニアRPG、他）」「その他GMの都合で出現する魔神の一部」（火鱗）
何やら紛糾してますな。引用元が私の書き込みのようなんで整理しましょうか。（火鱗）
↓1～9 現在出会うほとんどのデーモンは「かりそめの体」タイプ（肉体消滅）ということですね。
↓５ということは、デーモントラップで呼ばれた魔神のほうが幻覚の体が滅びるだけで済むタイプで、それ以外が死ぬタイプか。なら、↓７は間違いということかな
っていうか、「魔神召喚の壷」や「最も深き迷宮」などによらないデーモン召喚ってあったっけ？遺失魔法とか暗黒魔法にあるの…かな？
というか２版の関連項目いくつか見て来てはどうか
『「魔神召喚の壷」や「最も深き迷宮」などのデーモントラップ』に拠らない～だろ？落ち付いて前後見れ
「魔神召喚の壷」や「最も深き迷宮」がデーモントラップじゃなかったのか？じゃあデーモントラップって何だ？
「魔神召喚の壷」や「最も深き迷宮」などのデーモントラップに拠らない魔神召喚は「かりそめの体に対象を宿らせるタイプ」であり、破壊された体はいずれ消滅する（即座に消滅する場合と徐々に消滅する場合があるようだ）。デーモントラップの場合は死体が残る（徐々に消滅するとする説もある）。（2版「召喚」の項より引用）
↓よく分からん。ロードスのデーモンどもは死ぬとそのうち幻覚のように消えるとウォートがいっていたから後者ということ？でも、ロードスの魔神って大規模なデーモンとラップにつかまっていた奴らじゃなかったのか？
「呪文で呼ばれたデーモン」と「デーモントラップにくくられているデーモン」で死体が残るかどうかが分かれるらしい。デーモントラップの方は肉体を破壊されれば死体が残り、デーモンは死ぬ。召喚の方は肉体が破壊されても魔界に帰るだけでデーモンは死なない。らしい。
↓時間経過で消滅するようです
魔神の肉体は物質界ではかりそめのものに過ぎないが、倒したとしても肉体が消滅することはない。根拠は魔神戦争中に魔神の首を換金していたから（某グラスランナーの魔神試食も夢ではない？
狭義においてはデーモンのこと。広義ではアザービーストや異界の存在、エフリートなども指す場合がある。（火鱗）