重戦車 その３
【じゅうせんしゃ その３】
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- 装甲無視の攻撃は天敵だわな
- ガンのある世界では微妙につらいことも……敏捷ボーナス＋１が珍しくない種族はやはりこれに走るべきだが （その手の種族のグラップラーはきついはずなんだがな）
- 逆に、同じ堅さなら軽く作れるという理屈にはなる。だからって軽くする人はいないだろうけど。「重」という語感の問題っすね
- 必要筋力1/3から打撃力（もしくは防御力）+5に変わったってのなら知ってる
- ↓ミスリルの重量３分の１設定は無くなったはず。
- ミスリルは堅いけど、同時に軽い印象もあるから、どーもイマイチ
- ↓ミスリルプレートアーマーとミスリルハルバートね。もしかしたら自作かも
- ↓アックスで無いの？
- 生命力28で推定必要筋力20で＋２のミスリルプレート装備のフレーべも対魔神将戦や対アラニア戦で重戦車戦士の極みを見せつけた
- ノリスのことかーーー！
- どんなに重い金属鎧を着ても、敏捷度は下がらない。回避力は下がっても。スピードは個人の能力値のみで決まる。システムだからしかたあるめえ
- 一般的で、重戦車にスピードで負ける盗賊は何か適正を疑ってしまうｗ
- 移動速度で見ると多少理不尽を感じるかもしれないけど、回避力で見るとしっかり-1されてるから、冷静に見ると間違っているとも言えない……と思う……
- イリーナも人並み以上に速いんだよね、忘れがちだけど
- ↓フル装備のベルドとかカシューとかロンダミとか。
- 時々、全身鉄塊状態で有りながら、下手な盗賊より足の速い、何かが間違っている存在がいる。
- 下手な武器なんか持たなくても、極端な話、全力で突撃すれば、その重量と硬度だけで大抵の兵員は踏み潰しちゃうから、味方になれば頼もしいけど、敵に回したら恐ろしいわな
- 攻防一体
- 『全分隊集結！ 敵装甲兵に攻撃を集中しろ！』『駄目です！ 止まりません！』『第弐、第参予備分隊壊滅！ このままでは戦線が崩壊します！』『えぇい！ 連中の装甲兵はバケモノか！』―――――みたいな存在
- 重戦車が倒れる＝後ろの危機でもある
- 壁として女ルーンマスターに人間扱いされない率が高い。
- 実はその辺微妙に誤解がある。単に装甲が厚いだけの重『戦士』なら、防御的な意味合いの強い『壁』という存在に成り得るが、重『戦車』の場合には、ポールウェポン等を振り回して敵集団に踏み込み、薙ぎ払い、蹴散らし、踏み潰す、『矛』としての意味合いが強いので、仲間を守ってくれるかというとかなり疑問。下手に近付くと、敵諸共に薙ぎ払われちゃうし
- グダグダいわずに壁におなり！
- 基本戦術は、味方の盾だよw （華麗にダッシュ！！）
- 基本戦術は『なぎ払い』
- 確かにそうだけど、こいつらも完全に単騎でいる訳じゃない。いくらかの距離置いて数人単位の分隊くらい組んでるだろうし、中には神官戦士とか、牽制役の軽戦士が控えている事もあろう。予め地形読んで罠仕掛けておくならいざ知らず、乱戦状態だと、長柄で牽制しつつ錘付きの網とかの特殊装備で絡め取るくらいが限界だろう
- フォーセリアじゃなければロープトラップ一本で、鎧の重量で起き上がれない所をタコ殴り。
- 死体になってりゃね。生きてる内は、よっぽどのトンマで無い限り、近付く人はいないでしょ ( 一まとめに薙ぎ払われちゃうよ）
- 民兵や傭兵には金の塊のデクノボー。
- 騎士武士なら情けから手をつけないが「金になるなら剥ぐ」が庶民の金銭感覚。
- リアルではあるかな。死んだ兵の身ぐるみ剥ぐの（主に傭兵、民兵の領分）
- 敵なら、鎧をはぐやつが出てくる （このごろの風潮なのか？）
- とにかく戦闘、それも対集団戦という『戦争』に特化した人達
- 中古屋に売って、修理すんのは中古屋の仕事と割り切るのが良いでしょう （あくまでも、一つの考え方）
- 新しく買うのと修繕するのと、どっちがお得かなぁ？（結構真剣に疑問）
- 何ターンも殴り合って倒したんなら、鎧はボコボコになってないかｗ？
- ↓最初、デュラハンを倒したから鎧を手に入れた、と、思ってしまった（笑）
- ↓ホーント憑きｗ
- 重戦車をたおした！高価な鎧を手にいれた！(売ればそれなりに)
- ↓倒せてもあんまり嬉しくないのは何故だ……w
- ↓ボーナスモンスターw
- ↓３最高品質の鎧を纏ったガチ戦士な、能力値クレスポな敵。ｗ
- 味方だとイヤだな、そんなバクチじみた重戦車……
- ↓ SWのルールだと魔法で一撃ッス……完全魔法耐性は流石にそうそう持たせられるもんでもないし （モンスターレベルを高くするか？）
- 素早く硬くて生命力は低い、メ○ルスライム重戦車。敵役に最適ｗ
- 弱いと見かけ倒しになる
- 受けるダメージより、与えるダメージのほうが優先される
- その中でも特に、強力な両手武器で敵を粉砕しつつ、敵の攻撃は重装甲によってほとんど受け付けない（場合によっては回避を軽視する）という戦法を行う者を指すことが多い
- 一般的には完成型と言っても良い。通常、戦士は高い筋力と生命力を有した者がなる事を基本としている
- 戦士の一つの到達点、重戦車その３