Arseno ver2.1.4

パーンその8
【ぱーんそのはち】

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↓素晴らしい着眼点！！呪縛の島の魔法戦士でパーンとリウイが出会った時が邪神戦争の勃発ギリギリ前ということにしておいて、大陸５２２年＝ロードス５２５年にすれば、２人の出会いからアトンが無の砂漠を越えるのが3年後くらい、新ロードスのラストが3・4年後くらい・・・それ当りぽいですよｗ大陸の時は時が止まるサザエさん現象の最中だったので魔精霊アトンの復活は実は524年なんですよｗ
きっとロードス暦とアレクラスト暦の違いになるなw
水野神が特殊暗黒魔法で時空をねじ曲げるか、パーン達が超英雄ポイントすべてと引き換えに辻褄を合わせるしかない
邪神戦争の後でディードとゆっくり二人が出会った街を巡る旅をする良い場面が、無茶苦茶不自然な事に。
水野先生も迂濶に新ロードスのパーンに、リウイとリンクする台詞を言わせたりするからｗ邪神戦争後に大陸に行って、帰って来たことにすりゃあよかったんだｗ
ワールドガイドP48によると520年にアトン復活（バレンを除く見つける者たちの全滅）。で、ロードスワールドガイドによれば邪神戦争の終結は525年（マーモ公国建国が526年なのでほぼ526年かも）、新ロードス3巻がそこから2年後（邪竜ナース襲来時）、新ロードス最終巻のラストは終末戦争から1年後なので528～529年くらい…パーンが大陸に行こうと思ってる時にはアトン復活から9年くらい経ってるような…。
時間軸発表されるのかな・・・・
リウイも呼ぶ気があるならアイラが彼らをテレポートでさっと連れて来るくらいはできるだろうにね。タイミング的には邪神戦争終了から1年間が一番よかったのでは？
↓邪神戦争終了後には目覚めているはずだが、終末戦争終了1年後までの数年間、一度も会ってないし、お呼ばれもされてない…
リウイが目覚める頃に大陸に来ているのは歓迎。(ぱられるばりあんとばんざい)
リウイとの再開が描かれるのは何年後の事だろうね…。まだまだ遠い未来になりそうだ。
あくまで土壇場になるとすごいことやっちゃう８レベル超英雄か、半ば神聖化された１０レベル超英雄か、はたまた出てこないか、結局は先生の描写次第。
↓あ～あ。あえて言わなかったのにｗ。ここで他の冒険者を出すとしたら、ちょい役以外じゃ、主人公の見せ場を作るための足止めか雑魚掃討、悪くすりゃ盛り上げるための噛ませ犬でほぼ決定でしょうにｗ
↓×２凄い嫌な予想をしてしまった…パーンが来るまでの間、次々とアトンに闘いを挑むアレクラストの冒険者達。アノスのバブリーなパーティは名誉を求め、オランのパーティは仲間の莫大な借金を返済する為に、そしてオーファンの正義を信ずる神官戦士は、ハーフエルフの涙ながらの制止を振り切り、幼馴染の魔法使いと共にアトンに闘いを挑む…誰一人として帰ってこない中、打ちひしがれる魔法戦士の前に自由騎士が現れる「何をしているリウイ。アトンの所へ、行くぞ」
もうパラレルにしちゃえYOー☆
↓４ロードス島戦記との年代調整するとアトンと長期戦をしないといけないのかｗ
つまり、リウイのスケジュールがもう無いからリウイに合わせるためにアトンは加速して、パーンは時空を歪めながらやってくる・・・。
↓続きそこでパーンの持つサプレッサーが必要になるという展開ですか？
過去の敗北からパワーアップしたアトンはもはやファーラムの剣だけでは消滅させる事ができなくなった
時代調整するなら、むしろアトン復活を延ばさなければならないはずなのに何故短縮するのか？あの巨人像の戦いで延期フラグかと思った。アトンが外界に抜けてから、新ロードス終了後までの数年間、リウイ達とアトンの戦いが続いていると思われる。
剣の国（５２１年）→湖岸の国（リウイの出生判明より１年後が舞台、５２２年）→砂塵の国→賢者の国→呪いの島→鋼の国→牧歌の国（アトン復活から１年以上）→神代の国（賢者の国から半年以上が経った）→嵐の海→神の心臓→魔法の国（ここでリウイは１年半眠ります、リウイが目覚めて半年後ほどでアトンは無の砂漠を超えますので２年が経過します）・・・足りない・・・パーンさんのスケジュールは詰まってるから出演して欲しいならリウイには『５年』は眠ってもらはないと、アトンはさらにその半年後におこしください・・・。
それでもロードス島ガイドの年表を黒歴史にしないと間に合わない…。
新ロードス島戦記の最後で終末戦争を終えたパーンがリウイに呼ばれる前に大陸に行こうとしているのが決まってから、当初１０年を予定して無の砂漠を渡っていたアトンが眷属使って加速したり、リウイがファーラムの剣の試練で1年半の眠りについたり、なんだが作者が先に完結した新ロードス島戦記との年代調整を行っている気がするのですが・・・。
パソコン版「ロードス島戦記」のゲームのハウツーウィンをリプレイ形式で描いた「ロードス島裏戦記（昔のコンプティークの付録）」では、「ザクソン村を襲うゴブリンを退治する」という最初の任務でパーン・エト・スレイン・ギムの4人、つまり小説版と同じ人数だけで突撃していた（本当は6人パーティでプレイする）。実際にゲームを操作したのはパーンのプレイヤーだった人。さすがは、元祖「無理・無茶・無謀」の人と言うべきかｗちなみに、この最初の任務でダーク・エルフのファイアボルトの直撃を喰らってやっぱりパーンは死んでいるｗ
最初のシナリオでいきなり死んでしまうのが、パーンらしいと言えばパーンらしいのだがｗ（小説だと気絶）
アマデオ村のゴブリン退治で、パーンを思い出したよ。まずゴブリンから始めよ、だ。
田舎の村の無鉄砲な戦士がゴブリン退治を買ってでた事から全ての物語が始まった。
それで危機一髪のパーンや界渡リウイしたも救出できるな。
ファーラムの剣の魔力発動！精霊破壊の嵐に巻き込まれたーっ！と思ったらスレインにリマンドで救出されたりしてｗアシュラムやスパークや小ニースも、ここ一番のピンチはリマンドで救出されてるからなぁ。
彼が敗れるはずがないのだ。それゆえ彼はロードスの騎士なのだから…で無事生還。
災厄リウイのためにディードを置いて先に逝く。
その上、ディードリットまで道連れの犠牲にしたら、どうなることやら
まあ、ラストバトルに犠牲はつきものとしても、この方を犠牲（生贄）にしたらドエライことになりそだけどｗ
むしろ、リウイ「クソ！アトンにファーラムの剣を突き立てる隙が無い！」仲間達「眷属は私達に任せて！」パーン「俺がアトンの注意を引き付ける！王子はその隙にファーラムの剣を！」でリウイがアトンにファーラムの剣を突き立てるまでにドンドン仲間が死んでゆく展開もありえるよな・・・特にシヴィル達は死ぬ気がしてならない（涙）
精霊王を滅する力があるらしいから混沌精霊相手じゃ、ちと役不足な気が・・・
パーン「アトンが生み出す混沌精霊は俺が引き受ける。リウイ王子はアトンを！」
アトンに効きそうだけど倒せない武器（サプレッサー）を持ってアトン事件参戦かぁ・・・死亡フラグにならんだろうな・・・。
「（想像して）いやあ～パーンってば、気持ち悪い～！」「・・・なんだ？ひでーなあ」（ディードとパーン。昔のどーじんしにこんなネタありましたｗｗ）
30何歳にもなって前髪下ろしているから風格がイマイチなんだと思う。かつてのライバルにならってオールバックなどいかがか。
基本的に超英雄的能力を発揮するには命のやり取りする程の状況が必要なのだろう。
レオナーとは基本スペックに差が有りますが（笑）、超英雄ポイントを使ってダメージを回せば、それだけで終わると思いますよ。装備の差も大きいですしね
本人控え目でレオナーにまだ遊ばれる言ってるが、2巻の時点カシューから5本に1本取れる腕前だそうだし超英雄ポイント使えば勝てる…か？
個人的には器用度か筋力が18くらい成長してるなら10レベルになってなくても納得できるかもしれない
10レベル未満のファイターじゃポイントが５だろうと50だろうと有難味は変わらんような…。ポイント増やす前にレベル上げるか能力値上げろと言いたい。ほとんど専業ファイターなんだからそれくらいの調整はして欲しい
8だけど超英雄ポイント50持ちとかniパワーアップしてたりしてw
10レベルのレオナーでも勝てそうに無いフィオニスにパーンの突きは間一髪のところでしか避けられないほど鋭い威力だったと考えると、逆に凄いと思うんだけどな。パーン信者とか神格化とか言われそうだけど、レベル10に到達していても不自然ではないだろう。他の10レベルの中では最低ランクの9に限りなく近い10レベルで。
9レベルは超えていると信じている俺
超英雄とは通常の限界の枷を超えられる資質を持つ者と思っていたのだが、やっぱり10レベルの壁は厚いようだ
やっぱり大陸に呼ばれないようなオチじゃ…
アレクラストの平和は俺が守る！パーンその８