聖戦士 その6
【せいせんし その6】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 相手側から差し出されれば(礼儀の面からも)ありがたく受け取るだろうけど、自分から『下さい』言うのは確かに想像し辛いね
- ファリスの教えは基本道徳なので、理解されなくは無いだろう。もっとも食わねど高楊枝な人が多そうなので、施し求める姿が想像しにくい (力を借りてはいけないって、不平等でないのドルティ様)
- 理解されないと辛いだろうな・・・・・・
- 市民からの支えが無いと活動が大変
- 肩まで組めとは言わんから,シーフと上手くコンビ組めるくらいには柔軟であって欲しい
- 神様が実在ではなく神聖魔法の力もなく創造された観念だけの存在だったら、盗賊に染められて終わり。神実在の証明の癒しの魔法があってようやく現実に染まった盗賊と対等。
- 世故長けた盗賊に頭小突かれつつ世間の現実に悔し涙流しながら東奔西走する熱血新米聖戦士 (年齢差が一つ二つくらいしかなく、しかも相手が年下だったりすると悔しさ倍増)
- シーフとも、仲悪そう (ケンカするほど、仲が良い系かな?)
- ↓真面目系神官(他の宗派)でもw
- バランスから言うと、グララン・バードと絡ませると結構面白い……傍目がw
- パーティ編制の都合上、ファイターやらざるを得なかった所持金三桁の司祭生まれが、どうせなら突っ切ってやると聖戦士の道を選んだが……最初の冒険終わった直後、レンジャーとバードの修得を宣言してたよ……
- SWロードス島ワールドガイド「生まれ/育ち/最終的立場」には『巡礼』の項目があって、かれらは諸国を巡り、収入の覧は「一日銀貨1D枚」。貯蓄の覧は「収入は微々たるもの。他者の好意によってほとんどお金を払わず生きていける」らしい。『教団員』は、寝食の心配がないかわり、私財は全額教団に寄付。どっちがお遍路さんに近いかな。
- 日本ではお遍路さんやお伊勢参りの人に施しをする風習があったけど、フォーセリアでは同様のものはあるのかな?
- ↓巡礼と同じように。
- 一応プリースト、神殿や祠に寄宿で宿は困らないはず。巡礼がお金を持たなくても場所場所で助けられるのでは。
- レンジャー技能が無いとキツい職業かな (狩りで、食料と路銀を調達できるし)
- 親の臑かじりだったりしてw
- ↓貧乏になっていく一方だな。収入は旅の途中の托鉢(寄進)か?
- 聖戦士の修行中だったスナイブは村の中の林でテントを張って宿代を浮かせていた。そして正義を行うためなら自腹で1000ガメルくらいなら平気で出す。あくまでも一つの例として
- 草ブエも似合うかな
- 2、3×↓尺八と虚無僧が浮かんだ。
- ↓裏技で呪歌のひとつでも覚えているとなおいい。
- ハーモニカなんか似合いそう。
- 騎士タイプもいれば、托鉢僧タイプもいるだろう
- 川の流れに渇きを満たし、石に枕し、風の音を子守唄にする托鉢僧はだめっすか
- 食器食料その他を運ぶ馬が必須だな。
- 夕暮れ時,街道近くの森の際にテント張って野宿するワイルド(レンジャー技能持ち)な聖戦士,なんて情景思い浮かべた所でふと気が付いた.聖戦士の一人旅で,テント装備まで持ち歩くのは無理があるかなと
- ↓3 なんと書かれているのですか・・・・ (怖いものみたさ)
- ↓漫画版の主人公はアシュラム大人気。
- 国にすがり神にすがっていながら、自らを自由騎士と名乗ってしまったせいで、激怒したアシュラムに皆殺しにされた聖騎士隊がいたっけ…。
- 聖騎士は政治家で俗人。神官戦士のほうに熱心、悪く言えば狂信者が多いので対応を間違えるなとロードス島コンパニオンにあった。聖戦士は・・・
- 狂気ほど思い込みが激しいなら狂気の女神の声も、ファリスの男神の声に聞こえるんだろう。
- 聖戦士と言うより、狂気の女神の声を聞いちまったじゃと思える時がある
- 1人パーティの代名詞
- ファリス狂信者は悪役や敵に回るけど、融通がきかないだけで腐ってないよ。
- 腐っても寛大なファリスの神聖魔法が使えるうちは聖戦士でしょ。
- ↓腐った時点で、聖戦士で無いような気もする
- 腐った聖戦士を敵役に出すと一部の読者が喜ぶ。
- ↓何故!?
- 悪役。
- 取り敢えず、初心者を染めるのによく使う(行動規範:正義≒ヒーロー)
- 瀕死の状態で「後は頼む」と冒険者の手を取り、無念の表情を浮かべながら「報酬」になりそうな物を腰から渡す。
- この人は、そんな事言わないで死にそうだ・・・・・・
- 「うわーもうダメだー」に最適。
- 信念の人達。だが、それだけではなれない。
- ア○ンパンマンの如く、恵まれない人達にパン配って回れば完璧?
- 聖☆戦士
- さすらいの世直し神官戦士
- ア○パンマンの作者曰く「正義はかっこいいことじゃない。痛みを伴うものなんだ」(某深イイ話)
- 邪悪を討つファリスの放浪者 その6