スパーク
【すぱーく】
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- とりあえず100年後の戦争で滅んだダナーン王国の祖先も、それを滅ぼした国の方もマーモ王国ではなさそうなんだよなぁ、ダナーンの民のダークエルフの認識が故郷の島の南にある暗黒の島の住人であったことと、マーモ王国に滅ぼされた国の子孫にしてはダークエルフの認識が薄いから。
- ↓それやったら、ロードスが別の意味で、纏まるだろう
- 100年後の野望をもって戦争を起こすのはマーモで決まりだなｗ
- 戦力的に、第二次英雄戦争はヴァリスの滅亡に終わりそうだな。
- ↓それこそ、新しい魔神の軍団何かを隠し持っていたら…
- 100年間の間でマーモの土地が豊かになってない限り、ファラリス教団＋妖魔＋蛮族＋カーディスの影響が有るマーモをあえて欲しいという王はいないかと思います（無理して手に入れる価値が無い（涙））。が、他国を挑発（この場合ヴァリスね♪）したいが為にマーモ領有化を宣言なんかして、緊張感を高めるなんていうのはアリなのかな～と（その際絶対ヴァリスや諸国に勝てるという公算が無ければなりませんが…）
- いや、どこぞの国が侵略戦争を開始したのが原因
- それが１００年後の戦争の原因だったりして。ヴァリス訪れたマーモ公が暗殺。 その場合ロードス諸国はどう動くんだろうか？
- なーにその時はアダンの街を再び征服してマーモ王国の飛び地に （←邪悪）
- 現ヴァリス国王が偏屈なファリス教徒でないことを祈りたい・・・
- なんとなくロードス本島に表敬訪問のため上陸した瞬間に暗殺者が待ってそう。 ヴァリスなんぞ行った日には国境に騎士団が満面の笑顔で迎えに来てくれそうな気がする。
- ↓6 レベル7の超英雄ポイント持ちくらいでしょう
- 彼ってなんとなく三国志風に言うと能力魅力を除いて６０から７０代 魅力９９ スキル 人徳 部下の忠誠が低下しない。 勧誘時の成功率アップってイメージが なんというか部下が優秀で本人は優秀なんだけど陰に隠れてるってイメージが まあ、その辺はニースとリーフが頑張ったんでしょう ファラリスとダークエルフの押さえ
- マーファの聖女様と呼べい
- 実質国を治めていたのは国王ではなく亡者の女王様だったと・・・
- スパークだけだと10年程もファラリス司祭と成長したダークエルフ達の抑えが効かないだろうな。
- クィーンのレベルが高いんだよｗ
- マーモを平和に収めるなんてキングレベル３～５じゃ無理だろ。王としては７～８くらいあってもいい
- 現在８レベルの英雄ポイント持ちくらいなのかな？
- アシュラムとパーン超えはしてないでしょう。レベル8くらいじゃない？
- 終末戦争終了時の各キャラのデータが知りたいよね、ロードス島ワールドガイドは邪神戦争終了時だし、スパークは闇の森の黄金樹の試練を達成したあたりで超１０レベルキャラクター入りしたのではないかと予想。
- 王様にまで上り詰めたのに、他の主人公キャラと比べ皆の関心度が薄い「不幸王」にて「失踪王」な男であるが最終的には超英雄の仲間入りはできたのだろうか？
- 幸福と不幸は両立しまくるということを体現してる人
- 最強の義父母もいますしw
- スパークが不幸だという事に異論は有りませんが（笑）、人生勝ち組みの人だとは思うよ。何せ奥さんに小ニースがいるし、愛妾候補のリーフだっているんだからね（ウラヤマシイ～）
- とりあえずスパーク君不幸！！
- 一応、美形キャラらしい。
- 騎士や兵士にじゃないん？ 帰還後は恐れられているらしいが。ロードス本島限定？
- 意外と国民に人気があるらしい
- ↓マーモの土地風土伝統に負けたとも言えなくもない。闇を祓うことを諦めた。手近な人材を失ない切羽詰まって、闇のもつ力に魅せられたとも言える。
- 戦士としてはともかく、王としての器はカドモスⅠ世にも、暗黒皇帝ベルドにも負けていない。小ニースの発言だから多少の贔屓目もあるかもしれないが、マーモに平和な時代を築いたことは確か
- 帰還後の政治を詳しく知りたい キングレベルはいくつだろう
- ↓３ グリーバスのスパークの勇者と認めた理由
- ↓ＧＭの判断w
- ↓逃げるための牽制的役割・・・でもシステム的にどうなんだ？
- 昔ダークエルフと戦ったとき剣を捨てて逃げたが、このゲーム武器の有無で移動力の変化って無かったような・・・
- 余談ですがTVアニメ版のスパーク役野島健児さんは同じくニース役の沢口 千恵（当時は石橋 千恵）さんとご結婚されて、二人の子供がおられるそうな。
- ↓産業興して交易しないとあの土地では住民を賄えるだけの自給自足体制はとれんだろうなｗ
- 今もまだマーモ産業のことは考えているだろうか？w
- ↓箱入りだったんだよ。
- 砂漠育ちと思えないほど色白
- マーモで王様なんてやってたらいずれ次世代の超英雄パーンクラスには到達しそう。終末からの帰還で超英雄の仲間入りだろうし、たとえ国がまとまり戦争無くてもこの国実戦経験には事欠かなそうだし。
- 魂砕きの凶悪さを考えるとスパークが終末から送還された時になぜか持っていたって言うのも不気味に意味深でありかも。
- 魂砕きの帰還…、まぁマーモ島には魂砕きを良く知っている（というか斬られたｗ)方が居ますからレプリカを造ってくれたのかもｗ
- ベルドコスプレの真相は・・・1、イラストレーターのお遊び。2、今後スパークは闇の守護者たるマーモ王として生きていきますよというイメージ画像。3、闇の守護者としてマーモ王国を運営していく事をはっきり内外に示すための意思表示として偉大なベルドの姿にあやかった。4、主が300年ほど寝てて暇なので当面の主としてこの若きマーモの王を選びクリスタニアから魂砕きがいつのまにか還ってきたw
- どうせならふんどし一丁時代のコスプレを・・・（打）
- マサカ、ベルドコスプレが収録されるとはw （雑誌掲載だけかと思ってた）
- ↓あの魂砕きはレプリカかな？
- 最終的には剣の腕もかなりのものになった様子。しかし、小説のラストはベルドのコスプレにしか見えなかったｗ
- 元はフレイムの騎士見習いからマーモ公王へ。更に片腕に等しい部下を幾人も失うなどの苦難の末に第二次邪神戦争を終結させ、不幸王、失踪王等の異名を持つマーモ王国の初代国王となった。嫁さんは小ニース。