薬草その2
【やくそうその2】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 肉体の精霊力と薬草の精霊力が共鳴して治癒力を高める・・・とか?
- これらも精霊力に作用して云々……という事になるのだろうか?
- ソードワールドでの薬草は魔法的な効果ではなく治療用として劇的な効果を発揮する薬草は登場してない、たぶん……カロス草のように別方向に劇的な効果を発揮するものは存在する。
- 生薬
- 焼くそうなw
- 食べるとみるみるうちに傷が治るという恐ろしい植物 (DQネタ)
- そのまま使えば毒草だけど、焼くと血止めの薬草になるもの、そのまま使えば薬草だけど、うっかり放置して乾燥させてしまうととたんに猛毒の毒草になるもの、なんて物が多い。現実世界でも空想世界でも。
- 薬草周辺に住む生き物が採取を邪魔する
- 採取しようとすると、まれに反撃や攻撃してくる。
- あの長女に任せるより、次女の方に継がせる方が正しい選択な気もするw
- 次女なので放蕩長女が家出をしてくれれば。
- 素人には無理だからヒーラーはどの村にも欲しい。キュアーデイジーズが使える司祭は極めて少ないし。・・・ひょっとしてシャリンって将来ティリーを食わせるぐらいの生活力がある?
- 症状によっては毒・・・
- 毒と紙一重。
- 胃腸が基本?
- 医食同源w
- 白戸三平先生の郷里ではベニテングダケを食うという。基本は煮こぼして毒を出してからだけど、慣れた人はそのまま焼いて食うそうな。魚の干物に似た味で、お酒のアテに食うとちょっとフワッとなるのがイイらしい(怖いよw
- モノによっては、調理の仕方次第で無害になる物もあるからね。野草やキノコは本当にヤヤコシイ
- 薬草ではないが、その山のプロがずっと昔から食べてると言っていたキノコが図鑑で毒キノコだと判明したことがあった
- マジ危険
- 素人さんが迂闊に手を出すと危険
- ↓枝で乳をかき混ぜるだけでヨーグルトが出来る光景は魔法のようです。
- 現実世界・この頃の薬草(薬丸)の一部には、乳酸菌・ヨーグルト菌を付与している事がある
- お灸のたぐいは、あるんだろうか?
- ハーブ類の名前はよく人名にも使われる。
- ネギ
- ハーブティー
- ジャガイモも薬草になる・・・すり潰した汁が胃腸の薬
- 医食同源
- 「亡者の女王もお勧め・速やかに死を与えます。根絶やし確実・超強力虫下しはデスサイズマークが目印です」
- ↓呪われてそうw
- 「マーファの恵み」「亡者の呪いにも負けません!」
- 暗黒の島の貴重な収入源 やっぱり亡者の女王お勧め一発で効きますとかの宣伝で売っているんだろうか? 睡眠薬とか強性薬とかなら売れそうな気がする
- ↓材料と日数があればセージ技能で魔法薬が作れるらしい。(ルルブのセージ技能『薬品学』の項目参照)
- タラントのエルフには魔法の回復薬を作る者がいるようだが・・・ま、タラントって時点で普通のエルフじゃないし
- 時々、ただの食べ物の原料がモンスターだったりする世界だしねw (まぁ稀な食べ物でもあるんだけど)
- ただの薬になると原料が草とは限らない。
- 山里の収入源・・・民間薬・漢方薬
- エルフたちの収入源でもあるのかな。日持ちするなら、ヒーラー技能で薬を調合してから売ったほうが実入りが良いだろうけど
- 田舎の収入源
- キャベツは胃薬に、キュウリは熱さましで火傷に。薬草と偉そうに分類する必要がないことも。
- 食べられる野草と紙一重の、SWでも一般的な薬草だってあるだろう
- 漢方薬の材料
- ↓実はファンガス感染したセミだったというオチは如何かw
- 冬虫夏草は・・・やっぱり薬草?
- ↓前スレの最後から2番目 あったねー、そんなTRPG。異常なまでに薬草の項目が充実してたw
- ↓2昔のドラマガの読者投稿で、目の病に効く「アイサイト・モス」なるヒカリゴケが採用されてましたね
- 現実世界での植物分類がそのまま通用する訳じゃなし。良いんじゃない?
- コケ・キノコも薬草に分類で、いいのかな?
- 薬になる植物その2