ギム
【ぎむ】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 運の悪いキャラ。『帰らずの森のフェアリー』で、T&T版のパーン、スレイン、ディードリット、ウッドチャック、ギムの能力値があったが、幸運度が5人の中で最低なのはギム。
- アラインメント(属性・性格)はニュートラル(アラインメントの項目が削除されてしまったのでこちらに記載)
- 人間とドワーフの間に子は宿るのか
- ハーフドワーフって出てきたことないよね
- ないない、種族違うし・・・2.0ならいざ知らず
- もし生きていたらレイリアとくっついていた可能性も
- 新装版で、旅立つ理由にアランの町でレイリアらしきものを見かけたという情報を手に入れたからというのが加わった。
- 設定的には、ドワーフやエルフは子供以外全人口が冒険者クラスの戦力になるワケだしねぇw
- こんなのがゴロゴロいたらそりゃアラニアも、自治権認めるわな。
- 個人的には数多いる普通のドワーフ戦士だと思うんだけどな〜。
- 冷たいようだが、もし生きていたら、ではなく生き延びられなかった時点で超英雄の器ではなかったのだ
- 生きていたら、パーン以上の超英雄の可能性も・・・・
- ↓3ひどく個人的な意見だが、この人がパーン(ロードスの騎士ver)やアシュラムよりも強いと言われても、思わず頷いてしまう。
- 大体ディーボあたりでもう定着してしまっているね
- ひょっとしてドワーフがオヤジ喋りをするようになった原因?
- データ掲載ではいつもワンランク低いレベルになってしまっている人
- ↓リプレイ第1回の挿絵では、羽根の意匠を凝らした兜を着用してました。ちなみに、パーンもフルフェイスヘルム装備。2回目以降、どっか行っちゃいましたが(笑)
- はて、ギムは兜をかぶらなかったよね。何かの挿絵にあったような…
- ディードリットとは、カーラ追跡や英雄戦争の死線を経て、仲間意識が強くなったんだろう。現実にも、きわめて仲の悪い民族の人間同士に友情が生まれることがあるように。スレインとは、飾り気のない正直者同士として気が合ったんだろうか。
- 実直、頑固者ドワーフが、どうやって薀蓄大将のやせっぽち魔術師スレインと友人に成ったのか、接点が不思議。
- 種族的にエルフのディードリットとお互い口喧嘩しながらも実力を認めていたり労わったりしていた。ツンデレ?w
- 王国を守っていたw
- 真にドワーフ。主人公的な話はなく、しかしイベントキャラ(ラスボス)と重要な関係を持つキーパーソンであり、しかも身をていしてソレを救ったイブシ銀。数々の名言を残し、ドワーフのロールプレイのお手本のようなキャラクター。とこれでお前、魔神戦争時は何してたの?
- OVA一巻迷宮内のドラゴンを前にして〜ウッド「俺たちなんか食っても美味くねぇぞぉ!」ギム「こっちが先に食ってやるさ!!」・・・ドワーフの戦い方といいシーフ技能無いのにドワーフの大トンネルのトラップを見抜いたりOVA一巻の彼は輝いていた。
- どんな戦い方でも「ドワーフの戦い方」と言い張れば格好が付く。これが総合的に知力の低いドワーフが誇りを守るために編み出したドワーフ戦い方w
- フレーべ王の戦い方もまた違う (ネタに真面目に返す奴)
- ドワーフの戦い方って「罠は踏みつぶす」じゃないのかw
- ↓ええっ? 「ドワーフの戦い方」って相手の急所が手の出せるところにくるまでただひたすらじっと待ち続け、来た瞬間脇目も振らずに一直線に突進して(遅いけど)、後先考えない渾身の一撃を叩き込むことではないのですか!?(OVA1話、ドラゴン戦よりw)
- あれこそギム氏が提唱する「ドワーフにはドワーフの戦い方がある!」理論です。人間には理解不能ですが。
- いや、問題はあの状況で下から階段の上にいるカーラ目掛けてアックス投擲したら、サークレット吹っ飛ばす前に鼻を削ぎ落とすと思うんだがどうよ?
- それはもう、カーラ作成のサークレットなんですから,丈夫も丈夫。
- 牙突を鉢金で止める世界があるんだから、サークレットで斧を止めても問題無しw
- ‥‥‥‥‥ひょっとして、ギムの斧、レイリアにも当たったけど冒険者レベルのダメージ減少値を貫けなかっただけなんじゃあ?
- 大丈夫、ロードスの住人たるレイリアの額はイリーナごときには砕けん(きっぱり) (いやシステム的にどーとかいうな)
- ↓思い切り明後日の方向に飛んでいくか、クリティカルでレイリアの額をかち割るなw
- 投げるだけならイリーナでも出来そうだがw
- 伝承者がいそうにないのが悔やまれる
- アックス・オブ・サークレット・クラッシャーという魔法の+1ハンドアックスなのだよ (ホラフキン)
- あの斧、マジックアイテムじゃないの?
- ちなみに、ギムスラッガーの多数攻撃バージョンが「ギムブーメラン」とよばれ、その威力はゴブリン6〜8匹を薙ぎ払うように打ち殺した後、本人の手の中にアックスが戻ってくるという非常に便利かつ多様性に富んだワザであるw
- OVAを見直すと、このギムスラッガーはオーガーの腹に半分くらい突き刺さる威力を持っている。ある意味最強の投擲武器か!?
- そのギムスラッガーw別のゲームだった場合ファンブルしてたらやっぱ首が飛んでいるんだろうか。
- まぁ、つまり、「集中力」?
- ↓彼が超英雄ポイントを持っていたとしたら、この時に使ったとしか思えない(OVAだけど)
- ↓そうか、だからカーラのサークレットを身に着けたんだw
- ↓↓ウッドの唯一の見せ場を奪った技w
- ↓ギムスラッガーと一部で呼ばれているw
- 史上初。バトルアックスを投擲したドワーフ。その正確無比な新投法は、額のサークレットのみをピンポイントではじきとばし、装備者に一滴も血を流させなかった神業。
- 名前の由来は、「指輪物語」のギムリらしい。映画版のあの格好悪く描かれたギムリとは大違いの、ギムは感動的な描かれ方だった。
- パーンの仲間だったドワーフの戦士。鉱山の事故で瀕死の重傷を負ったが、その怪我を癒すために大ニースがやって来た間にレイリアがさらわれた(真相は少々異なるが)ため、そのことを負い目に感じ、レイリア捜索のための旅に出る。ルノアナ湖の湖上都市におけるカーラとの決戦の際、命を落とした。