魔法戦士リウイの世界
【まほうせんしリウイのせかい】
この項目はこれ以上投稿できません。
- なんでか文庫から「ソードワールド・ノベル」が消えたけど雑誌には「SWORD WORLD」と載ってるんだな。
- 個人的にはデュダシリーズみたいな一種のパラレルワールドと割り切って見てます。
- 士貫智志先生だったら、また変わっただろう・・・・ （旧剣の国の魔法戦士挿し絵）
- 挿絵がリプレイ4部のあの人だったらSW以外からリウイに入る人は1/10以下だったはず
- ３は大きいかも。文庫新刊コーナーで横田さんの絵はかなり華やかなんだよね。
- ところで、リウイが売れても理由って １・水野御大のネームバリュウ ２・SW作品として(一応SWシリーズの締め括り) ３・挿し絵 （他にもあるかな？）
- ↓版権あるから、ムリだろうな
- 丹○拳闘倶楽部からリウイガールズ出演のエロゲかヌードイラスト集でも出してくれ
- リウイの小説は、意外と売れているらしい
- まあ、そこまでくるとＴＲＰＧのＳＷのファンとしてはどーでも良くなってくるわけだ。もちろん、イラストレーターのファンの人は買うだろうし、それはまったくもって悪いことではないのだが
- ヒロインファンブックという、少し古い手もあるな・・・弾もあるし
- 危ない橋を渡らないって方針なら、連載と単行本だけで静かに終わらすという選択肢も編集部的にはありだと思う……。（健全にビジネスとして考えるならば）
- 今のドラマガでのリウイ人気を考えるとリウイファンをターゲットにリウイファンブックを出すよりワールドガイドにしてSWファンを巻き込んだ方が安全じゃないかな・・・。
- リウイ終了後に出版されるのはワールドガイドじゃなくてリウイファンブックのような気がする…
- ただ問題は、それを共有世界でやってるって事なんだよね、個人所有ではなく。あちこちで何度も言われてる事だけど
- ↓１＆２ 男塾やキン肉マンのように、これまでの設定を綿密に照査してストーリーを作ると、面倒で疲れる上に面白くないから、その場のノリやひらめきで受けそうな展開を重視しているんじゃない？（なお、例に挙げた二作品は、作者自身がある程度「そういう理念で作品を作っています」とコメントしています）
- 『強調』は有っても『協調』は無く、『叫喚』はあっても『共感』は無い
- 「資料を読み返す」能力も欲しいところ。
- 水野先生はアビリティ「思い出す」を持ってないからなあ…
- そういえば、フレアホーン王に子供がいるはずなんだが、いない事に （未成年だからか？）
- 文庫版で修正入るのかな？魔法の国編は特に設定変更（忘却？）が目立つしな
- ↓あれはラヴェルナが魔法で話していたのはなんだったんだっていう話になる、分かりやすい設定変更でしたな。
- ユニコーンは、精霊語じゃなくても話せる！
- アノスは、鐘の音がうるさい国・・・・
- バルキリーの槍はデバイン・アーマーで守られる。混沌の地でマイリーがバルキリーの女王という説が正しければ説得あるんだが・・・
- ↓訂正：自由人の嘆き（上）でカイアルタートが整備しようとしていた街道はプリシス⇔ミードの街道なので、おかしことははかしいかと。ミードの街はオラン領ですし。
- ↓自由人の嘆き（上）でカイアルタートが整備しようとしていた街道はプリシス⇔オランの街道なので、おかしことははかしいかと。ミードの街はオラン領ですし。
- 正確ではないですぞ。プリシス←→ミードの街が3日で軍隊移動可能と描写されただけですからな＞プリシス⇔オランの街道は大軍も通れる３日程の道程。
- 共通語は、下位古代語から生まれた （旧では、剣の時代初期の大帝国の言語が基）
- アーヴェル小説では神聖魔法許可のジューネのロドーリル。リウイでは神聖魔法も不許可。
- ガイドの年表では、ラムリアース建国は新王国暦７年。ガイドのラヴェルナの語りとアルモザーン子爵の言から「ラムリアース400年の歴史で(フレアホーンは)はじめて魔法の素養のない国王になる」とある。
- アレクラストで使われている「共通語」はロードスでも普及している。ロードスに限らず、話せる人間はそう多くは無いとのことだが
- ミスリル加工技術を持つ、ドワーフ集落が判明している
- SWQ&Aでは大陸未確認のハイエルフと黄金樹がターシャスで確認される。
- ↓３つケニー
- ↓２生前ジェニは月４回の蘇生魔法の儀式をしていた。主人公やエレミアの妾妃、ファウンダーズメンバーやバレンなど、なぜされないのかと。
- 主人公側じゃないけど副頭領のマズル？が蘇生されてたな。
- 水野作品では基本的には一度死んだらアウトが原則らしい。唯一の例外はギャラックの蘇生ぐらいか？
- ↓３ ジェニ最高司祭御存命なら、別だった・・・・・
- 自由人の嘆きで設定されたプリシス⇔オランの間の「蛇の街道」、荒れた道で大軍を送り込むのに不向き、３０日程の道程だった。鋼の国の魔法戦士ではプリシス⇔オランの街道は大軍も通れる３日程の道程。
- フレアホーン王は第２３代国王（ワールドガイドでは第２７国王）
- リウイが死んだとしても誰も生き返らせようとは思っていないｗ
- ↓×2 6レベル以上が3日かけて販売価格110〜200Gを作成…ボランティアレベルｗ
- ナーガやカトブレパスがいる。
- クリエイト・デバイスは、日数3日もかかる儀式魔法。
- クリスタニアでは生らない黄金樹の実が、リウイ世界のロードス島の帰らずの森で採取された。
- ロードス島固有の言語は無い。
- ファイアウエポンを拳にかけると火傷する。
- メリッサのセリフから、ラムリアースの建国王はアレスタル。ワールドガイドではアレスタス。
- 忘却か？後付優先の変更か？ワールドガイドやその他の記述と違う部分を羅列し、まとめてみたいと作ってみました。