マーモ帝国
【まーもていこく】
この項目はこれ以上投稿できません。
- ↓ゴブリンやオーガーだって後天的な教育しだいで法治に従うようになるかも…デルヴァみたいに。 (ディードの中の人)
- 優劣の問題ともちょっと違うんじゃないか?ゴブリンやオーガーを法で治められるとは思えないしさ。あれらを民と認めるのなら実力カーストがもっとも有効に働く統治方法ってことじゃないかな。
- 生活の質が悪すぎて、法と正義でまとめられないからこそ、実力一点主義にならざる得ないんだと思うがね。理で聞き分けない相手には、暴力でもってしつけるしかない。国家形態としては法治国家より確実に劣る。
- ↓他国が血統に基づいた身分主義なのに対して、自分らは実力主義の侵略国家…って点はローデ〇ス教国(オ〇ガバ〇ルサーガ)に似ている。 (こっちは一神教の神聖国家だけどね)
- 明確な悪役国家ではあるんだけど、「国家や世界の諸問題は英雄の偉業によって解決される」というフォーセリアの人々の世界観にはこの上なく合致した国でもあるんだよね。
- ヨウツべ (二)
- www (他)
- ↓3、アシュラム配下の武闘派率が高かったのか?ホップ司祭が頑張ったのか?ベルディアでは、それなりの規模になっているようだ
- ベルドが夢見ていたのは、悪党や妖魔であっても、マーモに生きる者全てが、民となれるような国だった…
- 超英雄だらけのすんごい帝国。後のマーモ王国も少し劣るも超英雄王国。
- マイリー教徒が増える下地はあるな
- 少なくとも卑劣で狡猾という考え方はマーモの妖魔の間では美徳とされているはずなんだが。生者こそが勝者という格言もあるくらいだし
- ベルド型の勇敢で勝つ騎士が最上なんだろうけど、いかんせんハードルが高い
- 勇敢で負ける騎士よりも、逃げ上手で勝つ騎士の方が尊敬される・・・だったはず
- ファラリス大神殿はそれなりに敬意を払ってくれたと思いたいな……
- 臆病で狡猾なナースさんみたいなのは尊敬されないお国柄なのかな
- 君臨すれど統治はせず。ベルドのカリスマひとつで臣下が自ずと力を尽くして運営していた国。故にベルドが死んだ時点で滅亡の運命は決まっていた
- 侵略国家
- RPGの最後の街ってイメージがある。ラスボスに装備整えるところ。
- 普通に平穏な日常を暮らすというのが、魔物や略奪団と日々激闘を続けて生き残ることを意味する恐るべき国。そこらを歩いているオッチャンオバチャンでも、他国の一般兵より強い可能性が…
- 仮にバグやんやショーデルが1レベルやそこら低かったって人材チートにはかわらんべ・・・・
- 開戦直後は違う可能性も、バグナードとショーデルは主を失って魔術に更に走ったと信仰に励んだ可能性
- 10レベル超や10レベルが一人や二人じゃないからねぇ。何気にマーモ王国も人材豊富だったりするが。
- ベルド専制下のマーモ帝国はロードス制覇どころかアレクラスト征服してもおかしくないくらい圧倒的な人材の宝庫。この進軍を止めれるんだからやっぱりロードスの住民はオカシイ。
- ベルドとナルディアか。強い子が生まれただろうに、もったいない。
- ↓出会っていたら、心酔したかもな・・・・
- もしダレスがマーモと同盟結んでたらベルドにナルディアを献上してたかも?そしてそれを喜んで受けるナルディアとか
- ↓↓そしたら、ナルディアさまがベルド陛下の妾妃になるんだろうな・・・・
- 訂正スパークつれて亡命
- なーに、IFなら親父に愛想尽かしたナルディアが亡命してきてたまたまばあさんと遊びに来たニースがスパークとベルド一行とピクニック中に腐銀と薬草発見のイベント、あとはベルとの人脈でドワーフと薬草師を派遣してもらえば、ちゃんと安定するよ。
- アシュラムも近衛隊長として支えたろうな
- ベルドが存命していればバグナードも国政に勤めていたかもしれん
- バグナードがちゃんと国政を行っていればまともになっていた可能性もあるが、知識の冠を手に入れちゃって不死王を目指すようになっちゃったからなぁ。
- 変わってしまうと、ベルド皇帝が崩御した後、要領の良い者を除いた暗黒の民は宮廷から追いやられ、やがて野山を荒らす山賊等に落ちていくのだろうなあ。
- カノン併合を気に移行していけたら、変わったかもな
- 所詮国を富ます施策なんて興味もなさそうなメンツばかりだったからなあ、典型的征服・収奪型国家。
- ベルド帝の意思としては、暗黒の民に救いをもたらしたいという目的はあっても帝国を経済成長させようなんて目的は少なくとも口にしたことがなかったな。豊かになるはずもない社会の仕組みだったし。
- もしベルドがロードスを統一していたら苛烈な実力社会の下、ロードスのバケモノ的な能力水準がさらに上がっていたことだろう。所謂、修羅の国状態ってやつだろう
- 新戦記でスパークらが陶器や薬等の特産物で国を豊ませているのをみると、当時の統治者らの能力がそれほどでもなさそうに見える。陶器はドワーフがいないから製造不可としても、薬のほうは戦争しているわけでどんなにあっても困らないだろうに。このことから、もしベルドがロードスを統一してもマーモ自体は豊かにはならなかったのではないかと思われる。
- 徹底した実力主義という意味では近代的なのだが、他人を信頼するとか助け合うといった発想が根本的に欠けている国。
- 海賊の実績とは、軍艦を避けて、海辺の村や商船から略奪することですから
- アルハイブは海賊として優秀なのかもしれん (騎士・海軍と考えれば、三流以下)
- 訂正 袖の下というものがありまして
- 世の中にはコネと袖の下tろいうものがありまして
- もともと自分の実力で運を切り開けないと他人の餌確定という、弱肉強食の恐ろしい国。アルハイブがどうやって生きてかつ出世できたのかの方がとっても謎w
- ↓アルハイブのように、情けないヤツばかりでないんだな
- リウイ達が「呪われた島の魔法戦士」倒したマーモ帝国水軍所属の海賊団”隻眼の髑髏号”の生き残り達、エレミアから半日の近海に小船で捨てられたんだけど、どうなったんだろう…降伏した全員が命乞いを一言もしない男らしい方々だったんだけど。
- 紋章がジ○ンに似ている・・・。
- ベルド陛下崩御の後、四大実力者による評議会制による統治に移行
- ベルド皇帝によって、建国された国