アトンその５
【あとんその５】
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- どいて！パーン！そいつファーラムの剣でしか倒せない！
- 2.0に公式サポートが移ったが、もしかしてアトンデーダが発表されない可能性あるのか？10年以上もったいぶって待たせたSW1.0最大事件なのに…。
- シヴィルが確認した時（ルウイがファーラムの剣の試練より目覚める半年前）のアトンは上半身はジン、下半身はベヒモスだった。様々な姿に変化するという。
- ちなみに巨人像が、老竜と戦えるくらいの力があるという
- いろいろ変身出来るんだね、今はレベル25くらいか。
- 終末をもたらす混沌・・・ジャカオの終末神話と似たような存在なのだろうか？
- 終末のものはお腹いっぱいなので、アトンと眷属は混沌精霊のままでいてほしい。
- ↓４ 魔力の搭は使い道しだいじゃないかな、繁栄にも破壊にも使えるので。
- ↓↓アトンが消滅したら、連鎖反応で消滅したりしてw
- ↓それは眷族くらいにしないと危険すぎる・・・。
- 爆発して小さな混沌精霊アトンが大陸中に飛び散る『封印伝説クリスタニア』式終わり方になったりして。
- ふと思ったが、魔力の塔復活でパワーが上がる可能性 （魔力の塔復活＝安定化？）
- 終末のものだけに、穴のように倒した途端新たな終末のものが発生しそう。
- 今度こそ完全消滅させないと、またどこかの精霊使いがうっかり復活させてしまうかもな
- エキドナと同じ倒せず封じて、また○百年後のパターンもある。
- 魔法の戦士の一文だと、レベルアップの気配がある （ロンダミ）
- ロンダミも魔法の武器は安くなったしヒドラ退治でレベルアップ(以下希望妄想)不毛w
- ↓パーンは能力値で劣っても超英雄ポイント所持で装備もロンダミより上ですよ？それにレベルアップもしてるかもしれないし。
- ↓同じ8LVパーンより敏捷筋力が上のロンダミに、もうリウイはファーラムの剣で勝っているし…。
- ↓チート？(ヴァンブレードの試練)で、リウイがパーンを追い越す危険性がある・・・・
- 実際の所、アレクラストにパーンが来たら、どれほどの力を見せる事が出切るのか、興味が有ります。いつもいつも比較対象がカシューやアシュラムではねぇ（苦笑）アレクラストに来たら、そんなチート（笑）キャラではなく、正当な比較ができるキャラと比べて欲しいな〜。ただ、カシューってアレクラスト産なんだよね（汗）
- 四大の力を身に宿した真・精霊王アトンに帰依すると、もれなく望みのエルフ耳がもらえます。（嘘）
- 真のエルフフェチを賭けるんですね
- リウイVSパーンの再戦が見たい。
- パーン出たほうが良いのか？出て来ないほうが良いのか？ （迷う）
- あの魔精霊アトンとの壮絶な戦いも、後に聖剣戦争と呼ばれる大陸全土を揺るがす大戦争の幕開けにすぎなかった…。コレっスね？
- もうアトン戦にパーン達が参戦するのは期待しない方がいいかな？むしろパーンの熱意で大陸間の争いを治めて「アレクラストの騎士」の称号を得る展開に期待していいかな？
- ↓むしろ、それで頼みたい。魔法の国の魔法戦士のエピローグに「アトンを滅した後も泥沼の一途を辿る聖剣戦争に呪われた島より招かれし自由騎士の活躍が大きな転機となる。しかし、その自由騎士の活躍は別のサーガで語るとしよう。」と書いてもらい、ドラマガ次号より「アレクラスト戦記」の始まりだｗ
- アトンが無の砂漠を抜けてから何年も経ってたら確実に大陸は滅んでるはず。アトンそのものは目覚めたリウイだけですぐに倒せたが、その後ルキアルの引き起こした大陸全土の争いこそが、何年も続いた本当の聖剣戦争なのかもしれない。
- ↓パーン一行合流フラグは邪神戦争勃発前の白紙の10年間がネックになってしまった。あと新ロードスの数年間も…。もしかしたら新ロードス終了時における大陸の戦争とはアトン討滅後の混乱による人間同士の争いって事にされるんじゃ…
- ↓アトン事件とロードスWG年表で合わせるとウッド＝カーラの暗躍時になりますが、新ロードス島戦記の最終巻でパーンが大陸に行こうとしておりますから、年表は変更されると思います（パーンの大陸到着が528年以降だとアトン復活から8年以上経過になってしまう）。記憶違いかも知れませんがレイリアは死ぬときカーラの魂をコール・ゴッドで解放する予定でいたような・・・。
- なんかこの流れだと、カーラが復活しそうでやだな〜（汗）ってか、もしかしてこの頃って、ウッド=カーラって健在なんでしょうか？年表がずれているみたいなんで、もしかしてルキアルをカーラがそそのかしたりしていたり（苦笑）で、ん十年後、レイリア亡き後の墓を掘り起こし、震える手でサークレットを身に付ける年老いたルキアルの姿が…
- クリスタニアの説明では、終末の者を引き寄せたクリスタニアの周期も古代王国の繁栄も数千年スパンのもの、近年少し世が乱れてるからといっても改善はされないそうですしね。
- ↓性格的にムリだろう・・・・
- ↓↓アレクラスト版『灰色の者』になれないか…。
- 今更無理だろう・・・クリスタニアでもそうだったし
- 世界が大混乱したらアトンが弱くなると考えたルキアルの先見の明。
- 世界の混乱は、終末を遠ざける・・・オラン・ザイン・ロドーリル崩壊・オーファン大混乱では、移動速度の変化が出てもいい気がするのだが
- なんかまたスピードが落ちた気が・・・隔月刊のせい？ｗ
- 精霊力吸収能力のせいで一般冒険者が戦うと喰われて逆効果というのが辛いなぁ、なんらかの理由で一時的に精霊力吸収能力を失って、「アトンが精霊力吸収能力を取り戻す前に倒すんだー」とかにならんかなぁ。小説のサブタイトルが「ファーラムの剣」なのでファーラムの剣で倒されるのだろうけど。
- ↓×３ アトンは飛べないのかもね。飛べる精霊の姿には変化できるだろうけど、重過ぎるとか？ （物理的にもそれ以外でも）
- ↓（続き）「破壊神カーディスの力」は終末に属する存在なので同じ終末に属する「終末の門」を破壊することはできる。ただ、たとえ終末に属する力であっても終末を回避しようというベクトルに力をむければ、それは「世界を定常化させようとする力」にみなされ、その分、別のところで終末が早まった。という皮肉な推測です。 （根拠はなんにもありません）
- 大陸とロードス島の時間軸がおかしくなりますが、仮に終末戦争の1年後以降に大陸に渡るパーンが何故かアトンが無の砂漠を脱出する前に間に合う年代としたとき、ロードス島・マーモで終末（終末の門）を破壊したことが「世界を定常化させようという力」とされその反作用で「世界に終末に早めようという力」が働いて、大陸の終末（魔精霊アトン）を活性化させたため眷属の創造が可能になったというのはどうでしょう？ （終末の巨人パワー）
- なんというか、じゃあお前も飛べよ、って言いたくなるからなぁ
- ↓３ ケシュ族をつかうなら、ケシュ族がアトンに飛び込んだり、コントロール・スピリットで精霊持っていったりしている裏設定ができるかもといったところですかなー。ただそれ以前に「飛べばＯＫ」ってどないやねーんｗ
- 回復は最初の見つけるもの達と最近の眷属からかき集めさせた奴だけで、ずっと消耗する一方で移動してたんじゃなかったかな？
- 巨人像と戦ったり、無の砂漠に道を造ったりと回復できる要因がありそうにないですが・・・、無謀な冒険者から精霊力を吸収したのでしょうか
- ↓その能力が使用出来る状態に回復したのかもしれない(ケシュ族の行動があれば) （好意的考え）
- 「空を飛べる眷属なら無の砂漠を脱出できるんじゃね？」に気づくのが遅いのであまり賢くなさそうです。
- 魔精霊アトン その５です。