新ソードワールドRPGリプレイ集
【しんそーどわーるどあーるぴーじーりぷれいしゅう】
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- バンパイアのほうが死亡率が圧倒的に上だから。
- 現実がTRPGをパクっている…!?
- バンパイア・ミシェイルによるレッサー・バンパイア大発生で混乱するオーファン……Covid-19ことコロナウイルスの大発生で混乱するリアル……微妙に被って見えるのは私だけ……？
- 番外編カモーン！！！w
- ミスった、続き)27話から28話に変わってるんだが
- 10巻P259から、左上の話数
- いろいろな意味でドラマチックなリプレイ集でした
- アニメを見たのは、３０代辺りになるかな？・・・あれも再放送かな？
- 読者層はほとんど中･高校生編からの人間だろう？
- ↓３、王者で今でも連載しているよ
- ・・・４０近いんじゃ・・・・・・ （３４）
- 30代読者が多いジャンルなんだろうｗ
- ドカベンネタがさらっと通じるあたり、もう「新」でもなんでもないことがありありとわかる……orz
- イリーナが悪球打ちの岩鬼、平塚ポジションで、エキューが殿間ポジション。……その正悪はともかく、まったく萌えられないので却下である。
- フルスイングとか場外とかの単語で、イリーナが葉っぱ咥えて学生帽被ってる絵を連想してしまったぞ。
- バスの筋力20の半分だと、必要筋力10の皮鎧が着れる。高品質で防御力13の皮鎧も着れる。着ているかどうか知らないが。
- ドワーフって言うが、ガルガドは確かにそれなりだが、バスは紙装甲だぞ。むしろノリスやエキューが引き受けてヒョイヒョイよけてたような。
- 長寿シリーズなのもあるが、ミッション失敗率がそれなりなシリーズ
- 第9話、ニセゼーンを6ゾロ連発で回避させたり、第19話、ジャギーにクリティカル連続で瀕死&生還のジェットコースター体験させたり、記念の第1話、せっかくのヒースの出目10・達成値14のスリープ・クラウドを出目11・抵抗値15で抵抗させてゴブリン・シャーマン逃走させてしまったり
- ＧＭもまれに死球を投げている気もするが
- ぜつみょなタイミングの1ゾロは偶然だしょ（チビーナのアルラウネ判定時の）けど
- ＧＭにすっぽ抜けてバット『偶然』を投げつけてもいそうだなw
- ↓さんごちゃんｗ
- 3.3センチの無視にも16.5ミリの魂打法
- 時々人も飛びますw
- 大回転打法！ （バットの遠投160ｍ？）
- フルスイングで大空振りしたり、場外ホームラン打ちもしたなw
- もっと素直に言いましょうよ。砲g（超速で飛来した鉄球に脳天吹き飛ばされて沈黙
- ↓ いや、イリーナだけはボウリング球でしょうｗ （ラリーできないが）
- ボールは、野球のボールではなく、サッカーボールｗ
- ちゃんとボールは投げるが、全く別の場所に打ち返そうとするシリーズ（またはバットでラリー） （SNEホームページ・著者インタビューより）
- ↓６ まぁそういう場合基本的にファイターがレッドでシーフがイエローだな。
- ↓×３ バードはあると便利だが無くてもなんとかなるし、バードだけのキャラっていうのは厳しいだろう？だから結局その５つのどれかは担当することになると思うんだが。
- ↓実体験ですか？ｗ
- ↓5 ↓7 SNEにおいてすらPL確保に苦しんでいるとしたら真剣に大変だ。迂闊に家族を仲間にすると、思わぬ事態にままなるし。：弟「あー！ ねーちゃん！ 何で俺のオヤツ食べるか！」姉「あんたの好物はゴキでしょ（めっちゃ冷たい声）」弟「う〜、だからアレはロールプレイだと……」姉「黙れ変態」弟「ぐぬぬぬぬ！ ならばソレはゲテモノ喰いの食いモンだぞ！ ねーちゃんもゴキ喰ってう」姉「黙れ変態！（げんこつっこみ）」
- ↓↓バードをお忘れですよｗ
- 辞典２版の数字項目【５】では、ガッチャマンで喩えられてましたな
- (続き)ちなみにキャラクターが被らないというのは、これはゴレンジャーで言うところの熱血、クール、ヒロイン、穏和(年長者)、純真(子供)の事。‥‥そういえば、ソードワールドもファイター・シーフ・プリースト・ソーサラー・シャーマンと主技能が５つあるな。
- ５人はヒーローチームのお約束だから‥‥というのはある意味で本当らしい。小説等でキャラクターを出すとき、主役６人では多すぎて誰かが誰かとキャラ被りが発生して人物描写の難易度が上がるんそうだ。また、絵的にも主役が偶数だと勢揃いしたときに真ん中にスペースが空くので、真ん中にリーダーを置ける奇数が良い、とのこと。
- 昔、冬の時代にはＧＭ合わせても３人しか集まらずに一人で二キャラ使ってた事があったなぁ・・・ｗ
- 実名を出すと荒れるからあえて誰のこととは言わないが、５人ならまだしも、６人パーティーだと必ず存在が空気同然なメンバーが出てくるからなー（空気より性質が悪いメンバーとどっちがいいか？なんてのはある種究極の選択かもしれんが）
- 各卓の実プレイでは3,4人パーティなんてザラだからなー（人数が集まらんのだ人数が！）
- そんなの出す敵によらないか？
- パーティ人数5人って言うのは、この子達が原因なんだろうか？ へっぽこーずが微妙に少人数パーティで冒険出来たのは、1人で2人分の壁になれるイリーナの存在と、同時に前に立つ前衛が高生命力のドワーフだったのが滅茶苦茶大きいんだけど
- 結構間抜けもやらかしているのだが、PLがそれ以上に間抜けをやらかしたり、それを次につなぐアドリブにやたら長けていたのが長寿を保った要因だろうと思う。
- リプレイ冊数が二桁の大台に乗ったのは素直に凄いと思う。
- バブリーズを1つ目の山とするならば、ここが2つ目の山。比較される前後のリプレイが気の毒。
- ソードワールドに様々な萌えを初投入
- 一つの街に留まって働く街角の冒険者な展開のリプレイ。雰囲気はアットホームで親しみやすく、積み重なったプレイによって広がった人脈の影響が、物語の随所に差し込まれているのが特徴的。
- 新ソードワールドリプレイの第1段 舞台はオーファン ＧＭは秋田みやび へっぽこーずシリーズ