アシュラム その6
【あしゅらむ その6】
この項目はこれ以上投稿できません。
- ↓頂点のベルド陛下が11レベルで微笑んでそうw (↓の方ごめんなさい)
- バグナード、ルゼーブ、ショーデル「や〜い、アシュラムの9レベル〜!」
- ↓↓↓どう考えても六英雄並みはない。ただ、カノンの自由騎士よりは強いはず。カノンの自由騎士って能力値が並レベルの8レベル程度だし。
- 竜殺しとしては世界最高峰の実績がある 老竜3匹、古竜1匹のスコアは前人未到っぽい
- スレインに今のままのカノンの統治の仕方では国は富まないって言われた状況からカノン太守になって、レオナー率いるカノン自由軍を相手にしつつアダンを奪還せしめた
- 記念すべきベルドに傷を付けた4人目の男。マーモで駆け出しの頃でその腕なので案外冗談抜きにカノンの自由騎士か6英雄並かもしれない。
- ↓あんまりピンとこないのだが、新ロードスのラストのイラストでは魂砕き(のような)剣と黒衣(のような)鎧を装着してるな
- 貴族出身黒髪長髪、嫁は白い衣裳の闇属性と、スパークがミニアシュラムかと思うくらい共通点が多い。
- いろんな意味で、スパークの先輩、スパークにはもう少し早く彼とあってしばらく行動をともにしていたら。どういう風に成長していたんだろうか?
- ピロ「あの頃の陛下を返せ〜〜ッ!?」
- いつの間にかバルバス信者になっていたら、またピロテースが魂砕きで刺すのかなw
- 若い頃(ベルドとの出会い直前)、カーディス教団も認めていたらしい
- 今なら聖女(ベルド)崇拝でファリスになりそうだなw
- …その場合、ファラリスなんだろうな〜(汗)…
- 彼がまだ低レベルの頃に冒険者仲間がいれば「精神力余ってんだからプーリスト取れよ」と、プーリスト技能を持たされていたこと間違いなし。
- ↓単純に十分強いけどまだ発展途上(英雄としてもっと伸びしろがある)という意味で9レベルにしたのでは?
- 他の評議会メンバーが10レベルで、彼だけ9レベルなのは素の能力値の高さとソウルクラッシュとシャドーウィルダーによる修正、そしてパーンとのパワーバランスの調整によるものだったのでは…。もっとパーンとの力の差については異論が多いが。
- ナシェルもそうだが、能力バランス的にはソーサラーかファイター兼プリーストが最適のような。
- イカサマサイコロでも使ったかのような能力値を誇るロードス超英雄の中でも、全ての能力値ボーナスが+3以上なのは彼とナシェルだけである。
- 神の魂と肉体を争って数百年も争うという、ある意味人間のスケールを超える英雄になった。
- アシュラム「ブラムド戦での咆哮対策だが・・・」アスタール「ふっ。ようは音だろう私が倍掛けでサイレンスをかければ楽勝だ」グローダー「まあ、一ラウンドくらいは皆抵抗できるだろう・・・」<ブラムド戦>ガーベラ「アシュラム様、アスタールがファンブル(大失敗)しました」アシュラム「何!?」 (気が付いた時には仲間意識が芽生えてたアシュラム一行?)
- つまりアシュラムパーティは、実は行く先々で「俺っちたち氷竜ブラ…なんとか倒したんだけど、宝はニー…なんとかにあげちゃったんだってさ。宝は真実の…なんとかだったけど、それ持ってたって俺たちブラムド倒せたぜ。だって俺たち強いし」(意訳)というようなことを吹聴していた可能性がw
- ↓なるほど。大ニースが竜を手懐けた逸話が超有名になって、その時お宝がどうなったかは語られなかったわけですね
- 逆に考えよう。アシュラムパーティがブラムドを倒したから「ブラムドの宝はニースのところに渡りました」という話が有名になったんだ!
- ↓×5 精鋭なんだからドラゴンの咆哮にも耐えられるだろう。現に俺は耐えられるし!という見込みで行ったら意外と耐えられないのが多くて焦ったという可能性も
- そりゃまぁね。雑魚がいらないだけで精鋭が多数いるなら多数精鋭でもいいと思うし。
- 正確には「少人数」というより「少数精鋭」というべきかな?
- 一応・ナース戦では、騎士団の一部を派遣したが壊滅させられ、老竜相手には、少人数で行く事と+魔法の援護が必要と判断した
- ↓水野が自分でしっかり描写していないナース戦なんて考慮できるほど器用じゃなかっただけorz
- アシュラムは邪竜ナースと戦ったことがあるのに、ドラゴンの咆哮の危険性に対して事前対策もせずにブラムドのところに行ってるんだよなぁ(アスタールがチャームをかけてもよかったのかな)・・・ブラムドの所にいったら太守の秘宝がなかった、ドラゴンの咆哮のせいで仲間が何人も死んで慌ててホッブを仲間にした…要領悪るいなーw
- ↓10 火竜山下巻159ページ、グローダーとエイブラの会話だと「魂の水晶球だと聞いている」です・・・確率が低いが、エイブラから得た可能性もありますが、だとしたらナースがなぜ知らないのか?矛盾がでます (太守の秘宝の情報源は、知識の冠(太守の秘宝)からバグナードが得た情報でもある)
- パーンの母とか戦乱後のディードと旅行とか!
- みんな!後付けという究極魔法が有るんだから、仕方が無いんだよ(涙)
- だってえ、真実の鏡がどんな力を持つアイテムかなんてえ、神殿の司祭も知らなかったしい、云々
- 大ニースがブラムドを手なずけたサーガはアレクラスト大陸から来たティカまで知っていたなw (アシュラムパーティのリサーチ能力っていったいw)
- というより、真実の鏡がマーファ神殿に渡ったブラムドのギアス開放エピソードが、「一部の人が知っている事実」じゃなくて「超有名なサーガ」になっちゃったんだよなぁ。だからアシュラムパーティの行動がお間抜けに・・・。
- ロードス島戦記の小説を書いた当時は、「ブラムドは真実の鏡を持ってたけど大ニースにあげたんだよ」という設定はまだ作られていなかった訳ですな
- ↓知らなかったんでしょうな、大ニースのところに向かわずにブラムドのところ向かったんだから・・・過去の歴史(ロードス島伝説)が後からかかれたからなぁ。
- そもそも「ブラムドは真実の鏡を持ってたけど大ニースにあげたんだよ」とか有名な話じゃないのか?マーファの愛娘の徳の高い話だぞ
- シューティングスターを後回しにしつつ、近いところから探しに行ったんだね。無難な探し方だけどシューティングスターが持っていたのだから辛いところ。 (リウイは見習うべきw)
- 「お前が持ってるのは魂の宝珠か?」って確認だから確証がなかったんじゃない?
- いや、グローダー水竜エイブラ戦の前に、下位古代語の会話で確認している
- グローダーも知らなかったんじゃない?ブラムドに「お前が持ってる祭器はなあに?」って聞いてるし。まず最初にマイセンに行ってたら全滅(してるかも)。歴史に埋もれるアシュラム一行が…
- ↓持っている情報が、アシュラムに無いのが原因・・・バグナード(グローダー)は、知っていたが
- ブラムドを後回しにして、エイブラ、シュティングスターの順番で倒してたら邪魔はいらないで支配の王錫手に入ったんじゃないのかと・・・ (ブラムドに行く必然性がない)
- ↓結んだバイクで走り出す・・・みたいなお年頃があったんですw
- シーフ技能(1レベル)を持っているのが、マーモ育ちのアシュラムらしいと言えばらしいのかな、と(笑)。
- 阿修羅無(一発変換)
- 外見年齢年下な同期の上司・・・という状態の人がたくさんいることになる。・・・ダークエルフも軍にいるマーモならどってことない?
- 黒衣の将軍その6