スレイン・スターシーカーその３
【スレイン・スターシーカーその３】
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- 超英雄ポイントを使った演出なのか、ウォートやカーラより威力の弱いメテオらしい。
- メテオ使えるのは超英雄ポイント？それとも10レベルになったのか？
- 解除呪文くらいありそうだけど・・・やるには惜しいとw
- ウォート「スマンがアレはやれんのじゃよ、わしが望んじゃうと手元に来てしまうからな」
- ウォートが魔法の杖をくれたみたいだけど、それが大魔術師の杖かどうかはわからない。ロードスガイドのキャラクターデータでは、スレインはソーサラースタッフを所持していたから、これのことかも
- 確かウォートから大魔術師の杖譲り受けているんだっけ
- ウォート、スレイン、レイリア(カーラ知識)で対策をたてる可能性もあるかな？
- 魂砕きもロードスには無いので断固阻止してほしいところ
- ↓↓100年後の争乱を、魔神の力を利用して鎮めようなどという大タワケ者を追い返しているとか。（まだ長寿魔法の精神寿命ならウォートも生きているだろうけど）
- ↓保険かな・・・娘助ける為に頼ちゃったし断れんだろ(涙)
- ↓↓長寿化の魔法をウォートが使っていたらスレインいらなくね？
- 長寿化魔法を使ったなら100年後のロードスにも生存してることになるわけだがどうなんだろ？
- スレインもマーモで骨を埋める気はないだろうな。最終的にはウォートの跡を継いで魔神王の迷宮の守人になることで真の「大賢者スレイン」になるんじゃなかろうか。そうなるとウォートから長寿の魔法を教えて貰わないと先に死んじゃうんだがな。でも奥さんが魔法で長寿化には難色示しそうだし・・・
- ↓カーディスの最高司祭を生み出して認めた父親。
- 北の賢者の名声は、どんな風に変化するんだろ・・・ロペス王的には、落としたいだろうし
- マーモ王国で新たな宮廷魔術師団の創設を望む。新興国だから人材発掘に積極的だろうし、本島からのはみ出し者も集って人材には事欠かないと思うのだが。でもうっかり道を間違ってバグナード宅の門を叩いてしまったらさァ大変
- ＣＤドラマ：故塩沢氏、ＯＶＡ：田中氏、ＴＶ版：宮本氏と、さり気に美形(特殊系)声をされてる方に声担当されている男。
- 大魔術師は生涯独身が多い。家庭をもっちゃったスレインにはちとハンデか
- ティーチャー技能が見かけによらず低いのか･･･教える喜びより、自分が覚える喜びを優先するタイプということか･･･。つくづく弟子、孫弟子が皆ハイレベルなカーウェスってすごいな。
- 弟子は５レベル止まり。
- さりげにメテオストライク放てるまでに成長した。新戦記ラストでは帰還の呪文を使用するなどまだまだ貪欲に魔法を覚えてます。
- ↓餞別に超英雄ポイントの譲渡なんぞしてやれないものか…
- 超英雄なスレインならともかく５レベルのセシルだと不埒者が魔神王を捕えたデーモントラップまで行けそう。
- ↓4愛弟子のセシルが宮廷魔術師辞めた後に引き継ぐとか。偏屈で家族の無い彼には能力以外はピッタリな仕事な気が･･･
- 昔から老けていたので、若い姿にシェイプチェンジしても誰も気づかなかったりしてｗ
- 不老化も一度は考えただろうが、奥さんと娘に猛反対にあい断念・・・
- 自力で若い姿にシェイプチェンジし続ければ、不老の秘術は特に必要ない。
- ウォートの跡を継ぐ気はあるようだが、スレイン自身に不老の魔法がかけられてない限り、先に死ぬのはスレインの方な気がする。ウォートが自身に不老の魔法をかけたという記述はないが、たぶん不老魔法の存在も知ってるし、施していても不思議じゃないはず。
- 噂の、ぶっぱなし〝ディス・インテグレート〟とかも伝授されているのかな？
- ↓そうなれば名実ともにウォートの弟子(＝こき使われる)
- もしメテオ習得がウォート経由としたら他にも「ウォートの魔法書」と呼ばれる彼にしか使えないとされる魔法とかも伝授されてるのかな？
- ある意味、冒険当初から顔が老けていない。
- いや、人間の知識を否定していないから、神官・司祭の考えしだいかもしれん （人間の知識＝古代語魔術）
- 「自然であれ」を説くマーファ信者の妻子が寿命をねじ曲げる事に同意するとは思えないが。小ニースも今生で転生を終える気だし、スレイン本人もマーファ教義に感化されてきてるらしいから。
- ↓エターナル・リーインカーネーションは『術者自身』にかける魔法で『他人にかける』もんじゃないんだな。
- そこは、娘さんのこねでエターナルリーンカネーションでどうだろう（笑） 世界が滅ぶまで働けるよ。 休暇が１５年ほどもらえるし
- この人、不老の魔法かけてないよね。奥さんもマーファ信者だし、知っていても使わない可能性があるな。
- ウォートより早死にしそうなほど仕事してるｗ
- ウォートが死ねば引き継ぐんじゃない？
- そう言えば、ウォートの役目を継ぐ(最も深きの管視)という話は、デマだったのか？
- ↓1～3 笑えん……（合掌）
- 万能だけに便利に使い倒されるんだなｗ
- ・・・なるほど、世俗とかかわりたがらない魔術師が多いのは、過労死したくないからかｗ
- 大陸に渡った。オーファンの新任次席魔術師（強制繰り上がり）と出逢った。「「朋友！！！」」
- ↓カーウェスの患った病にかかるか？過労死するか？どっちかだな(苦笑)
- 今日はマーモで宮廷魔術師、明日はフレイムで相談役。その次の日はアラニアの弟子に助言にいって、その翌日にはモスで引きこもりウォートの代行として後身を指導。ヴァリスで旧交を温めた後は、カノン自由軍時代の縁で復興を支援。そして再びマーモに……
- 非常勤講師ならぬ非常勤宮廷魔術師。それがだめならせめて国王の世間話相手に。
- その２最後の方より・週１で良いから、手伝ってw （フレイム王国）
- 幸運にも魔術師狩りから逃れ、むりやり連れ出された冒険で「星」をゲット。村の独立運動を指導して「北の賢者」として名声を得る。忘れがちだが一応、竜殺しパーティーの一人。大国フレイムの重臣として宮廷魔術師を10年以上務め、邪神・終末戦争で重要な役割を果たし、「大賢者の後継者」にレベルアップ！娘がマーモ王妃になり外戚として王族入り♪ 剣の時代始まって以来、魔術師としては破格のサクセスストーリーだ…。
- 勝ち組魔術師その３