コンラッド その２
【こんらっど その２】
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- 捨て駒・・・には、出来ないしなw
- 御留守番w
- 聖剣戦争に参戦したのかな？一応騎士隊長だし…もしそうなら複合精霊倒さにゃならんし、このバカの護衛も強いられるわで配下の騎士達はさぞ苦戦したことだろう。
- 続き ③うまく成り行きでリウイにヴァンブレードを託す為、フレアホーンから無能な追っ手役ができる道化として大抜擢。本人の意思、希望とは関わり無く見事道化を演じきる。④メルセリア候の仕掛けた宮廷会議で王の責任を巡って国が割れる可能性があったが、息子の無能のおかげで野心を捨て去る決意を促した。
- ①彼がメリッサに目を付けたおかげでディブロー家と中立派の安全を保証し、メリッサはマイリーの声を聞くきっかけを作り、使えるべき勇者への道を開く（結果として） ②彼との決闘でリウイの評価に変化が生まれる最初のきっかけをつくった（結果として）
- なんだかんだバカやらかす男だがいろんなところで重要な役割（道化ともいう）を演じてる
- 息子に期待しようw
- ↓・・・メリッサw
- ↓嫁の性格がツンＳ女王ならカンペキ。
- 顔も金も権力も持ってるのに、性格が残念な人。侯爵家の安泰のためには、確りした嫁さん必要かな～
- ラキス・ゲトヤ司祭が訪ねてきそうw
- ↓「彼は天才だよ。最高にイカレた絵だね」
- 死神の首領は彼の絵をどう評価するんだろう？
- 顔だけと家柄だけは一級品だが性格や感性において女性に決定的な生理的嫌悪感を与えてしまうある意味不幸な人。王族にまで噂が伝わっているということは貴族の間では全くモテないのでは？
- 出陣していても出番がないだけと違うかな。
- やはり無の砂漠での戦いには従軍していない？オートで攻撃してくれる魔剣もないし足手まといと判断されたか？
- 彼の家もアトン以後、500年間安泰かもしれないと思うと複雑。
- 彼にアトンの肖像画を書かしてみたい気もするw
- もうちょっと悪さしてもよかったな
- 呑気に絵でも描いてたりしてw
- なにしてんだろう？
- そんな器量は無い(断言)w
- 留守番でも本人は、フレアホーンやアルモザーンが死んで王位を狙う気満々。
- フレアホーンに乗せられて名誉あるお留守番役を拝命するというのが適当か
- 家で震えてる方が・・・w
- いいところを見せようと周囲が止めるのを無視して独断で先陣を切りアトンと対峙するもあまりの恐怖に失禁！さらに失神！そして退場！…彼は伝説となった
- ラムリアース騎士団のこやつが無の砂漠で何かやらかしてくれるかと期待ｗ
- フレアホーン曰わく、彼の絵に囲まれては正気を保てないと言われた・・・未来の名も無き狂気の神信徒のお宝クラスかw
- 父親の目線だと、バカな子程可愛いなのかな？
- アニメの方がいい男。
- ファンドリアに入国する度胸は、無かった・・・ラムリアースと仲の悪い国ですし
- 隣国のくせにリウイが王子であることを最近まで知らなかった。東方諸国でさえリウイガールズを含めて有名人なのに…
- コンラッド「フフ、冥土の土産に教えてやる。実は・・・」リウイ「言い忘れていたがこの会話の一部始終、通話の水晶を通してフレアホーン王に筒抜けだからな」コンラッド「Σ(ﾟДﾟ；)ナンダッテー！？」
- ↓２ ⑤が濃濃そうだなぁ・・・魔術師の魂を封印する設定を使用するのなら、生贄にさらる可哀想な魔術師にピッタリｗ王の怒りを買うとか、リウイに騙されて魂を封印するワードを唱えるとかｗ
- あまりの無能さと失態ぶりに父親に愛想を尽かされて廃嫡にとか・・・
- この男の末路を予想してみた。①ボロを出して国王への反逆の陰謀が露呈。親子共々逮捕、そして没落へ②再びリウイと決闘、リウイパンチで目が覚めて改心する。己の弱さを認め自由騎士として修業の旅へ③反逆罪で捕まる前に親子で国外逃亡。④事を荒げたくない両国王の意向により何事もなく無罪放免。⑤ファーラムの剣を自分が使おうとして剣に宿る歴代の王の怒りを買い呪いをかけられる。
- こいつにだけはルーシィは渡したくない。
- エリスに嫌われているのでカガリとラカンのように、エリスの尻に敷かれることはなさそうだ。
- ↓↓リウイでの初登場シーンとはえらい違いw
- アニメスタッフはＳＷにはいまいち詳しかったとはいえないが、アニメとしてのお約束はよくわかっていた、と
- 魔法の国の魔法戦士第２話で「取り澄ましていれば端整といえるのだが、その顔は醜悪にみえた、本性があらわれている」とか描写された、もうこれ死亡フラグではｗ （アニメ版だとお惚けキャラ、お調子者キャラぽかったのになぁ）
- 馬鹿かもしれないし、世間知らずかもしれないが、悪人には見えないのが救いかな（苦笑）。もともとお貴族様なんて世間知らずなもんだし、そこは執事なり賢い奥様がフォローすれば、貴族社会では問題にならないんじゃないかな～（一応擁護）…でも、メリッサは止めた方が良いと思うよ（汗）コンラッドにリウイやパーンやアシュラムのマネは出来ないよ（死んでしまう…）
- 戦闘に自信がないなら金にあかせて竜牙兵でもゴージャスに召喚すりゃあいいのに。
- ラムリアース貴族の令嬢達からどう思われているのだろう？黙っていれば大層モテるのであろうが、芸術の感性の酷さは有名らしいし、メリッサに振られた挙句、リウイとの決闘にもブザマに負けた事実まで知られていたら・・・
- ファイター技能は兎も角、ソーサラー技能は成長しててもおかしくないよ
- マジックアイテムに頼り切りのこいつだけはレベルアップしてないと思うがはたして？
- ↓そうしたかったが、賢識ある他の王立派のため不可能だったようだ （今のところ）
- ↓コンラッドパパは中立派も一掃して財産を奪い私腹を肥やし、フレアホーンを傀儡にして、エリスティアを廃し王位継承第二位の地位を狙っていそうでした。フレアホーンとエリスティアがなんらなの事情で亡くなれば、魔法の素養のあるコンラッドにラムリアース王位が転がりこんでくることも。
- ↓それは、自身の陣営強化にも繋がるから許した面もあるだろう （中立派の長と王(王太子)派の有力者(トップ？)融合が実現すれば、とんでもない権力を生み出しますし）
- コンラッドの父（メルセリア侯爵）はディブロー伯爵を処罰するつもりだったのだが、コンラッドがディブロー伯爵の娘（メリッサ）を妻にしたいと父に言ったおかげでディブロー伯爵は処罰されなかったもよう。