新ソードワールドRPGリプレイ集xS
【しんそーどわーるどあーるぴーじーりぷれいしゅうくろすえす】
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- ↓他人から「長ったらしい」とか言われない、常識の範疇でってことでしょ、単に。
- ↓何文字以上が長文ですか?
- ↓リプレイの1番の目的は〜かつ使命だと聞いてます、まで読んだ。長ったらしくそんな当たり前のことを書きたいなら、どうか他所で好きだけどうぞ。
- リプレイの1番の目的は、不特定多数の、今までゲームに関心持ってない人達に興味を持ってもらうのが最大の目的で、かつ使命だと聞いてます。広く門戸を広げてあるはずのものが、特定少数の人達にしか向けられていなかったら、とっつく人は勿論、感想述べる人も母集団から少なくなるのはむしろ当たり前のことではないかと。つまり、スタート地点からして面白いかどうかとは別問題になっちゃってるんです。 (まともなGMってのは良く解らないけど、その下に人気が無いとか在ったのが気になって)
- それじゃまぁ、「まともなGMってのは誰のことだろう」あたりから。
- 長さ、じゃなくて、単純に内容が図星でカンにさわったんじゃないのかな。まぁ、項目違いには違いないので戻すことを提案。
- 内容の是非はともかく、長文書きたいなら掲示板へ、ってのは正当だよなぁ。↓4が長文ってほど長いかどうかはともかく。
- ↓面倒くさいに決まってんじゃん。事典で長文描いて自己満足に浸りたいだけの人にはわからんだろうけどねw
- 長い文章を面倒くさがって読まない奴が居るから、知ってて当たり前の事を何度も言わないといけなかったりするんだよね。
- ↓面白くする努力はしてるぞ、まで読んだ。長ったらしくそんな当たり前のことを書きたいなら、どうか他所で好きだけどうぞ。
- 仮にお話として面白くならなくとも止むを得ない(面白くする努力はしてるぞ)。話が面白ければいいなら最初からセッションしないで創作すればいいんだし。ぺらぺらが慣れないGMでもやれる、こんな失敗をしがちだというセッション教科書だったし、xSは予定していたGMの目論見がいかに外れることが多いか、アドリブでどう対処したかのゲームまわしの教科書だ。ペイントボールよろしくPCのノリを世界設定に強く反映させてるのも例示のため。面白いとか以前に、自分のセッションの参考にしなさいな
- GMがPC設定に悪乗りしたのが遠因かな・・・・
- むしろ、PCが(比較的)まともでもGMが独りよがりだとつまんなくなる、という反面教師のような。 (こっちがぺらぺらより面白いとは思えねー、とここまで言っちゃったらただの私見だが)
- 殆どのリプレイが最初はどうもギクシャクしてるが最後には息があってきて・・・の過程を経てきていいかんじになっているのにこのリプレイに関しては強引に俺の息に合わせろ!とGMが叫んでいるような感じがする。ちょっと違うぞ・・・。
- ↓×4が言ってるのは、「ぺらぺらはメンバーが悪かったからリプレイが失敗したので、清松GMと良いメンバーを集めればリプレイが成功するはず」とSNEが思ったってこと? それはないよ。もともと慣れてないGMを起用するのは、一般TRPGのゲーマーに合わせた実セッションの例を示すためだから。単に読み物としてのリプレイを作る目的なら初心者など最初から起用せんよ。
- ↓↓↓訛って、トリムのこと? 何で訛?
- ↓↓まともなGM?・・・・・・・・・・・・誰が? (真剣な表情で)
- とてもファンタジーとは思えないくらい人間臭くてしかも駄目な人たちという意味ではとっても親しみ深いと思うのだけど、大抵の人は「自分はこんなに腐ってない!」と思いたいもんだから
- 直感的に思った.腹黒=大首領,貧弱=電波,オタク=マニア,我侭=家出,訛=マイペース.で,まともなPCとGMだったらまともなリブレイできるんだと言い訳しようとしてたのかな,と
- 玄人向けなのかな?
- Waltzと比べてこの書き込みの少なさ…あまり人気はないのかな
- このまま行くと後数回で終わりじゃないか?
- ウインドが抜けてジョージ。モニカが抜けたらマーブルだろな。ユーリリアの後釜はポロンちゃんで。ズンの代わりにセシウス卿が、トリム代理でインディゴが加わり、タイトルは「俺の屍を踏み越えていけ」でメンバー総入れ替えで新たに・・・微妙にありそうで怖い
- GMは、ラムリアースであったことにため息をついたw
- ペイントボールを投げまくって自分色に染めてしまうシリーズ (SNEホームページ・著者インタビューより)
- さすがに2巻ではイラスト総差し替えは無理だったか・・・
- シナリオ集を後ろにつけているが、ぺらぺらやへっぽこにもましてプレイ用に使いたくないような変な物になりかけていると思う
- ↓×11 清松より先輩はいないだろって。まあ水野とガチのマンチ競争でなバランスとった方がいいと思うが(少なくとも友野くらいは口巧者は欲しい)
- ↓ 確かにw
- 「踊る子犬亭」に載っていたイラストを見て思ったこと・・・こいつらシリアスな絵が似合わねーなw
- 次巻は「猫の手勇者くん、突撃」。突撃(したまま、帰ってこず)
- ……ネタが濃すぎるかもしれない……村枝先生画のSPIRITSライダーに燃えまくっているファンとしては、(漫画とリプレイの違いを考慮したとしても)『あの方』の名にあやかっときながら、なんじゃこのていたらくはってレベルだし…… (SPIRITSの本物は本物の死闘を展開中。燃・え・る・ゼ!)
- 登場人物紹介に「新」が付いたw
- 殺さずのウィンドの恩恵……ではないなw
- これだけ人間との戦闘が多いプレイなのに、まだ死者を出していない(クローム団編まで)
- 最近のリプレイ集の新人・若手GMによって損なわれ気味だったGMの尊厳を、ベテランGMによって取り戻すという狙いもあるのでは…と勘ぐってみる。
- ↓↓あのGMのSNEの先輩を全員かき集めてもセッションにならないのでは・・・?
- 実は新が付かないのが正式な名称。
- GMが強すぎると思う。後輩相手にプレイしているんではないだろうか?
- 単行本版ではイラストがほぼ全て差し替えられている・・・orz
- 単行本版ではドクターリードの存在は完全に抹消されていた
- これも小説化すんのかな・・・w
- いや、ロールプレイじゃないのか?
- ↓ということは、残りの三人のプレイヤーはへっぽこを一切読んでいないということかな?
- ↓へっぽこ読んでれば誰でも知ってると思うが?
- ユーリリア、トリムの中の人はへっぽこ関係者らしい(アルミンに明確な反応を示したため、またそれを隠さずに記述してるし)
- ↓萌えるベルカナ人形とかも最初のモチーフはズンが作ったのかもしれない (と大嘘をぶっこく)
- へっぽこーず や ぺらぺらーず よりも過去の時代の物語
- xSのSには様々な意味がありscenario、settings、set-up、situation等々、そしてxはただの思いつきの気分の適当、別に意味はないらしい
- Role&Roleに連載されているシナリオ&リプレイを単行本化したシリーズ 舞台はラムリアース GMは清松みゆき