スパークその3
【すぱーく】
この項目はこれ以上投稿できません。
- くぱあではないw
- ↓連続投稿申し訳ないww
- マーモ公国の多くの困難はスパークが独力で解決してきたと評価されがちだが、裏でスレインのコネに結構救われてたりするんだよな。弟子のアラニア宮廷魔術師であるセシルを介してエレーナを招へいし、竜熱病騒動では元仲間でモス后妃のシーリスを助けを借りることで混乱を治めることに成功できたわけで、いずれかひとつでもコネが無ければ失敗の可能性も高く、その時点で公国滅亡という展開もあったと思うと借りは大きいんじゃないか?
- マーモ公国はスレインのコネに結構救われてたりするんだよな。弟子にしてアラニア宮廷魔術師であるセシルを介してエレーナを招へいし、竜熱病騒動では元仲間でモス后妃のシーリスを助けを借りることで混乱を治めることに成功できたわけで、いずれかひとつでもコネが無ければ失敗の可能性も高く、その時点で公国滅亡という展開もあったと思うと借りは大きいna
- レオナーは自由軍時代からスパークの人となりは知っているし、魔導船討伐の宴の席でもマーモの統治についてスパークの考え方(統治方針の変化)に理解を示していたので肩入れすることはあっても敵視することはないだろう。諸王の中ではカシューに次いでスパークの理解者じゃないかな。
- スパーク曰く、「闇とは嫌悪すべきもの」。最初に、天幕の中のさそりや毒蛇に喩えている。それを倒して安眠を確保するのがファリス式で、スパークも最初は闇を一掃するつもりだった。きりがないと分かると、「共に生きる、しかし染まらず」に変えた。警戒しながら闇と共に眠り、噛み付いてくるなら目覚めて闇を切り伏せる、ヒュドラのように。
- レオナーが個人的に肩入れするほど縁故ありましたっけ?
- 国王に復帰後、諸王国会議には彼も出席しているだろうから、彼が責任もってマーモの闇を抑えているのだと諸王達も理解しているはず。ロペスやヴァリス新国王辺りがイチャモンつけてきそうだが、そこはカシューやレオナーらがフォローしてくれていると思いたい
- いや、だからファラリス信仰を認めたんだから、闇許容と。
- この人最終的に7レベルくらいになったのかね
- そりゃロードス本島の人間はニースがナニールとしてではなくニースとして最後の生涯を終えようとしていることを知らないから不安に思うのは当然だが、読者は知っているから闇司祭だなんて誤解はせんよ、普通は。闇はスパークの中にだってある。ニースの中のナニールという闇はとてつもなく深いが、それも彼女の一部。だから愛した彼女が闇。
- 最近の読者にはロードスの最初から解説しないといけないのだろうか。というか、ニースについてはもう5回ぐらい同じ話をして勝手に闇司祭扱いする誤解を解いているような。
- ↓3庶民の根拠なき風評に辞典編集者が迎合するのはどうだろうかw
- 「闇を一掃」とはどういうことか分からないが、マーモ中を山狩りして妖魔を一人残らず罪の有無も問わずに虐殺したり、ファラリス信者を踏み絵で見つけて火炙りにしたりするなんて邪悪な暴政は、ロードスの常識でも許されないと思われ。ファリス国家ならやるかもしれないけれど、それは宗教上の理由だし。
- 「愛した彼女が闇だった」とスパークが言ったから引用してみた。
- サポート2での記述に従うならば少なくともロードス本島の住民はニースをナニールとして恐れているような感じだが・・・
- 小ニースは高位のマーファ司祭だよ。未だに実はカーディス司祭だとかネタを本気にする方がいるのだろうか。
- 彼女が闇司祭だったサーラは庶民だったからまだ良かったが、こんな風に王様が恋人が闇、闇司祭だから許容としていくと庶民はかなり大問題。(なんの作用か、最後の「大問題」を打とうとして「大満足」が連続5回邪魔してくれたw)
- 闇を許容した偉大な王のつもりでも、対外的には闇を一掃するチャンスに闇や悪と妥協した王様。
- 後世では王としては兎も角、英雄としての評価は微妙なところだな。
- マスオサンっぽいのが人気だったんじゃ。 サザエサンはニース
- 正義の味方ではなくリアルに忠誠篤く無慈悲な砂漠の騎士を演じた。歴代主人公でもっとも黒く批判された一方で、人気投票では小ニースとトップを争った。やっぱり人気の秘訣はアレだったのかな?
- 追われ、部族を背負うダークエルフのゼーネアとカイリルの関係に、スパークは幼い頃の炎の部族の自分とナルディアを重ねていたのかも。
- だから、「裏」の伝承 (↓↓の者)
- ↓不況ではない(いや、ある意味当たっているかも(汗))→布教が正解ね
- ↓いやその場合、パーンが漂流王に匹敵する英雄として語り継がれているんじゃないのかな?…もっとも、暗黒の民がほとんど信じなくて、おかげでマイリーの不況に影響を与えているのかもしれないが(笑)
- ベルディア・マイリー教団の初代最高司祭はホップと推測すると伝承が裏で伝えられていると美しいだが (あくまで妄想)
- ロードス中で活躍しマーモ帝国に名を知られた漂流王の好敵手のパーンでさえ「傭兵王の手下」程度だからな・・・
- スパークの名が世に知られるようになったのは公王即位後だろうから暗黒の民は知らないはず。新しき民も100年後だったらマーモも代替わりしてるから「終末から帰ってきたマーモの建国王」という事くらいの認識しかないと思う
- ベルディアでは、マーモ戦役にスパークがかかわった話がほとんど無いので、暗黒の民「スパーク?何それ、美味しいの??」状態かと思われます(もしかするとマイリーに伝承として残っているかもしれないし、マーモの情報部にはフレイムの重鎮として記録されていたかもしれませんが)
- ↓ダナーンがどの国で判断されるだろうし、ダナーンからの又聞きでは判断が分かれそう
- このひとのベルディアやダナーンでの評価がとても気になる。 ダークエルフあたりのこるんだった。とかおもっているやついそう。
- 終末から帰還した影響で、人間やめてたりして。
- コールゴッド一回使っただけの大ニースですら早死にだからなぁ。下手すりゃ30代であっさりって可能性も
- 確かに小ニースの寿命は短いかもしれん。例えるならフルパワーで気功砲連発した天津飯って感じ。大ニースより早死にする可能性が高いよね…。
- 小ニースが死んだら、数ヶ月くらいでポックリいきそうな気もする
- 本人は情熱的だけど、性欲自体は薄そう。 それ以前にニースが子供を産めるかって心配が。 コールゴット3回だし。 15年ほど待ってアドリー辺りに産んでもらう?
- いや苛烈なニースの責めで腹上死というセンもありうる
- 寿命で死ぬか?暗殺されるか?最後は、どっちかな
- マーモの中興の王
- 終戦後の日本みたいな物か?フレイム=米、アラニア=中、カノン=韓。
- 単純に魔王で良いんじゃないかな?アラニア的には間接的にフレイム虐めになるわけだし(苦笑)、カノンとしても、レオナーの心情はともかく、歴史的にマーモと対立していたわけだし。あと、民衆的にはパーンを奪った!と言う事で憎まれているのでは?
- 「終末より帰還した王と亡者の女王の治める邪悪な国」として人々は恐れ続けている(世間的に)。というから、帰還してるし、失踪王という称号も変じゃないかな。
- 彼の最終的な称号は失踪王でいいの?とうとう英雄っぽくないまま終わった気が…
- 本人は不幸王とか言ってたなwでも最終的に自分の一番大事なものを守れた(グリーパス談)からOKかな。
- 本人が幸せと思っていればいいんじゃね。 何となく、変人奇人入り乱れる、大河ドラマでホームコメディーになりそうな気がする。 そして数百年後TVで、放送。サザエさん状態
- 本人は平和な余生を送れたんだろうか・・・・
- それは手段。夢見る少女ではなく現実的な女。どんな理想を掲げるか、ではなく、事実平和な国家をあの土壌に築いたという功績は間違いない
- ↓ファラリスを認めダークエルフの人権を守る?
- マーモの王様その3 とりあえず歴史の評価では勝ち組。彼の治世を規範とする政治家がそのうちでてきそうな気がする。