ゴブリン その2
【ごぶりん その2】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 人畜・作物に対する食害および不衛生・醜い容貌と徹底的に嫌われる要因が多いため降伏しても、「ふざけるな、生かしておかん」って人は意外と多いような気が・・・
- 人間の子供をさらって奴隷にするとかそういう設定は無かったっけ?
- RQのブルーみたいに強姦属性とか人喰い属性とかあったら、一切遠慮会釈なしにブチ殺せるんだが・・・。それはもはやゴブリンじゃないか。
- ↓まあ、あれはマーマンが勝手にやったことですからw
- 降伏したガルバス君(Dエルフ)を見殺しにしたことがあったような
- 苦悩を旨くロールに生かせると何とかなるかと。ファリスの神官戦士やってる少年が、降伏するゴブリン前にして、自分で頬に一発拳を入れて気合を入れた後ゴブリンを全殺・全滅。その後丸一日懺悔、とまではいかなくても、己を律して慎ましくしている、とか
- ↓ただ、そのまま何の疑いもなく逃がしてしまうのも偽善臭いし割食うのが無辜の一般人ということを考えるとマーファ神官でも思い切った方がいいのかも知れない
- ↓×2 とはいえ、やはり無抵抗のものを殺すと言うのは大変イメージが悪い・・・。リプレイでも降伏したゴブリンを殺すというシチュエーションはなかったように思う。
- 清松先生いわく、善良なこれを出すのは嫌い
- ほっといたら冒険者にとってはさして脅威でなくても一般人にとっては脅威以外何者でもないのでマーファ信者でもない限り情け無用容赦無用で虚無界へ送ってあげよう
- こいつらが降伏してきて哀れっぽく命乞いでもされるとプレイヤーとして非常に対処に困る。無抵抗のヤツ殺すと後味悪いし・・・。
- ↓そんなときこそゴブリンスレイヤー。
- ↓↓妖魔の森にはラヴェルナたちですら逃げるほどの大勢力が存在してるみたいだね
- 森・水・地底・砂漠に適応種もいる
- 突然変異的英雄が出れば取り合えず大勢力を築けるようだ(例:ゴブリン連合総帥)
- (下の続き)とはいえ、妖魔は全体的に協力とか団結が苦手なので大勢力を作るのは正直難しい (所詮は夢かな)
- 物質界に適応するうちに魔法能力どころか身体能力まで劣化した。ただしそれを補って余るだけの繁殖力を持つ。もしかしたら次の物質界の王者は彼らかもしれない
- けっこう酒好き
- まあそのくらいいないと、繁殖力豊かな種らしくないからな<数百万 (数十万程度じゃエルフやドワーフよりヘタしたら少なくなっちまう)
- 最も少ない推測でアレクラスト全土で数百万存在すると賢者たちは考えているらしい
- ↓遺失魔法でw
- ↓一気に5匹とか出てきたらどうするの?
- 入り口付近で騒いで引き寄せて出てきたやつから飛び道具で集中攻撃、という作戦はだめ?
- ↓素直に、薪を積んで油かけて、出てくるのまって火をつけるほうがいい。「これは孔明の罠だ」作戦w
- ↓その方法あんまりクレバーじゃないからね。まず相手に気付かれず薪を焚くのが大変。次に反対側に出口があったら無意味。そして実は人質が居たとかもあり得るし。何より、全員燻り出すということは総力戦が始まるということであって、それで勝てるなら燻り出さずに強襲しても勝てる。(煙浴びたゴブリンにはペナルティとか、洞窟内のPCにはペナルティとかGMがやるならいいけど)
- とりあえず洞窟の前で薪を焚いて燻り出す・・・ってのは意外と最近やらないな
- イタリア人やフランス人に例えられるw
- 「モンスター・コレクション」のぴいたあそると氏(風雲ミラルゴ編のイラストレーター)によるゴブリン種族のカード絵は、あのタッチのために、凶悪さや醜悪さが全然なかった。
- 妄想から現実に戻ってしまうと、ゴブリンに人間ほどの武力の英雄は生まれ得ないのか。悲しい。
- 狩りはできても戦闘力は無きに等しそうだよ、デルヴァ。
- デルヴァの砦で育った善のゴブリン(もちろんいい匂い)が、アレクラストに現れたより強力な魔神王と戦う、という妄想をしてみる。
- ゲームソフト「かまいたちの夜」の隠しシナリオに出てきたゴブリンは、「ゴブゴブとしてリンリンとしたやつ」と表現されていて、ただの学生に殴り倒されるくらいとても弱かった。
- 実際には小柄とはいえ兎に角醜く、悪臭が酷いので可愛いどころか見るのも近寄るのも嫌な生物らしいけどな
- アニメ版ゴブリンはでかくないと、なんだか冒険者による弱いゴブリンいじめみたいに映ってしまうからか。視聴者に可愛さや小ささを感じさせないために、でかく描くということで。
- 名前の最後が「りん」だから。
- ↓それゆえか、アニメ版リウイではやたらでかかった・・・
- 凶悪な生き物なのに、妙に可愛げを感じてしまうことがある。小さいからか?
- おそらくSWRPGでもっとも多く退治されているモンスター、またパーティが最初に出会う敵ルーンマスターがゴブリンシャーマンであることも多い
- ゴブリン語を有効活用するためにも、ゲームマスターを説得してゴブリン狩りをやり、捕獲したゴブリンを冒険隊のマスコットキャラにしようよ。怪しさプンプンの。
- そしてゴブリン語をようやく習得した頃には出ないワナw
- 最初のセッションでゴブシャーマン相手に死者が出るのも、経験(冒険者レベル)不足ゆえの悲劇ということで。後に冒険者レベルが上がってからゴブシャーマンを難なく倒せるようになっても、死んだ仲間のことが思い出されて悲しくなるんだよ、きっと。こういう悲しみを背負わざるをえない冒険者、多い気がするなあ。
- ↓最初のセッションだからこそ、蘇生よりキャラ作り直しが割合気楽に行えるし、そのほうが早い
- 最初のセッションで不用意にこいつを出して「ストーン・ブラスト」とか言えばPCを殺しちゃう事もままある・・・・このレベル帯で死んじゃうと蘇生はまず不可能だしなぁ・・・・・
- ↓補足として、シャーマン種を出す場合、手加減・性格設定臆病などを追加すべきである (低レベル冒険者の場合)
- コボルト・上位種ゴブリンシャーマン(ボス)とのセットで、最初の依頼で退治される・・・運が悪いと死者が出る (シャーマンより、魔法の使えないリーダーの方がボスに向いているかも試練)
- ぺらぺらーずのせいで「意外と頑丈」というイメージがついてしまった
- 大三版最初のその2到達者・・・なぜか、涙が出る・・・・・・・・・・・
- ↓指輪物語のオークは確か初期設定ではゴブリン鬼と呼ばれていたんだよな
- ファンタジーの古典作品・指輪物語の中ではエルフ族の一派が堕落したものだという設定があった。その後のファンタジー作品やゲームではあんまり踏襲されてないっぽいが。
- 誰でも知ってるザコの代名詞(コボよりは強いけど) すごいぞ、もうその2だ!