ムディール
【むでぃーる】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 一般的な地域の特色が明らかにされたのはリウイの僅かな描写のみ。ほかは特殊な地域か、地域性の伺えない描写ばかりだった。
- ↓まるで地球文化の暗黒鍋みたい==
- ↓さらに西洋+かもしれん
- インド+中華でようかインドシーナ?
- ↓海神グラーミアじゃないの?ダナーンにも祠あるらしいし
- リウイ達が利用した酒場は「海神の祠」なので、海神って誰やの?などと思った。
- 魔法戦士リウイでの設定は、赤・緑・黄といった派手な建物の街路、露店が立ち並び小粒の2枚貝のダシで漬け込んだものや獣の内臓を血で煮込み香菜を和えたものなど小皿料理が売られている。光沢のある独特の衣装の人々、アレクラスト大陸の諸国が古代王国の優れた文化を模倣しているのに対して、蛮族と避けずまれた時代の文化を色濃く残し独特の雰囲気を持つ色彩豊かな国というもの。
- 短編小説では3、4回程舞台になっている。川人作「お嬢様の冒険」「我ら<不屈のものたち>!」友野作「子供たちは眠れない」
- 大陸極東、マスラウム山脈とマハトーヤ山脈に挟まれた平野に位置する王国。住民は褐色の肌の者が多く、町並みにも他の国には見られない独特の特徴が見られる。「虎の牙騎士団」を擁するが、大陸屈指の海軍力で名高い。 (火鱗)
- ↓×3 武装商船にそんな設定ありましたっけ?
- やってることはバイカルもどっこいどっこいである
- 鎖国状態のイーストエンドとほそぼそと交易していた
- ↓武装商船はヘロドドスの歴史の海賊兼商人のように、珍しい商品を見ている女性を拐っていきそうな人達ではある。
- 日本は他の国と比べても格段に海賊にロマンを感じるから……(実際はひどいもんなのに)
- 嵐の海の・・では敵扱いだが、一般的な反応は海賊国であるバイカルよりずっと良いハズ
- ↓極限状態から、テグリが目覚めたりしてw
- ミルリーフの高レベル司祭が一人紛れていれば、クリエイト幽霊船で海でも平気なんだが。
- こことリウイとは、コネができそうもなくなった。ロマール以来はじめての敵国?世界中から略奪しまくったお宝の中に、溺れ死なないマジックアイテムはなかったのだろうか?都合よくマジックアイテムを使いまくるのは、リウイの主人公特権のようだな。
- ラスムから情報行かなかったのかな?
- 白鯨(魔獣)ですし
- 鯨によって戦力激減w(アホや・・・)
- こことリウイがコネが出来るのも時間の問題か?w
- 住んでる人達にしてみれば、ンなモン無しにしてくれと心底本気で言いそうだけどね (疫病神の集団……)
- ↓いやあの・・・ヴァンブレードのことねw
- ↓『われら不屈のものたち』にはショートソードも、グレソもある。
- そもそもここには剣はないのか?
- 良品w
- 完全版26Pの≪名前≫の項では、中国風の名前はそぐわないと記されている、NPCは中華風なのに…(漢字使うなということだと思うけど)
- 裏切り者が、ムディールと組んでいる可能性も
- こいつらもお宝を狙っているのかな?
- ↓イーストエンド人と似た人種くらいは、でたが、リウイでないと思います (あいまいな記憶ですが)
- 中華風ってのは魔法戦士リウイで描写されたの?(文庫派で雑誌の方読んでない、神代の国の文庫まだ出てないし・・・)
- ↓4 小説の登場人物名やワールドガイドの人名録からは若干インドチックな感じがしますね。
- 小説;冒険の夜に飛べ! では中国風の描写なし
- ワールドガイドにも一応中国っぽい描写はある。紹介されている何人かのNPCの名前も、独特な響きがあったりする
- ↓この作品以降に出来た設定です
- 小説登場キャラはアッサム侯爵家の令嬢ユーレリア、候家に仕えるハダム、マクフト、冒険者ではジブジリ、ハールーン、ラジャン・ハシル、シェラ・サーディン、ナシム・ハザーン、ゼントなどなど、特に名前は中華風というわけでもないようである
- 新王国時代の他の多くの国々のように、古代王国の様式に倣わなかったため、他の地域には見られない独特の文化が形成された
- 柳葉刀や蛇矛もあって欲しい。
- ↓一応されている (近年だが)
- 中華風ってのは公式で言及されているのでしょうか、建築物が木造だとかそういったものが
- パンは一般的ではない。主食は主に、練った小麦平たくして焼いただけのもの
- 青龍刀あるのかな?
- マジックアイテムを「ぱおぺえ」とか言いそうな国だなあ
- ↓じゃあきっと、中華麺や餃子・焼売の類が主食なんでしょう
- ワールドガイドによると主な農耕は小麦・・・米じゃないのかぁ・・・。
- 妖魔の森が近いため、ゴブリンとの戦闘頻度が高い
- 特産品は綿や絹。茶もあるようだ
- イーストエンドと僅かだが貿易している
- 武装商船団で有名な「最果ての国」。町並みは中華系の雰囲気を持つとも言われる。