罠 その３
【わな その３】
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- 単純な物ほど効果的。ファンタジーでもリアルでも。 （現実のアレは言葉が無いけど……）
- 現実の落とし穴って怖いんだね・・・
- 結局GMが造り手としてのロープレをするということを、PLもGM自身も頭においておくべきか。サイコロ勝負だけでなく罠の傾向などを読みあうのも大事。
- そんな浪漫もへったくれもない事を……（涙） （実も蓋も無い……）
- GMの数値設定・・・・ｗ
- 造り手と探索者との知力と経験の勝負
- 魔法王国ラムリアースの地下迷宮は魔法を使うと致命的になる罠や仕掛けが施されている。
- サーラによると、古代王国お得意の魔法仕掛けの罠は、同じくお得意の魔法で解除されるから機械仕掛けの罠になった的なことが書かれていたけど、複合させているのかな？
- ツアー・パダによると、現在でも稼動する罠には施されているみたいですね。流石に魔法の力でも無いと、500年以上も放置されていた機械仕掛けが正常に稼動する可能性は低いということでしょうか
- 機械仕掛け？の罠も品質保持が掛けられてる可能性もある・・・かな？
- ↓続きならそれほど不自然ではないかと。その時に鍵穴を直接覗き込んでいたら危険だと
- あと、『鍵穴を覗き込んだら』即・矢が飛び出すだと不自然だけど、不当な手順で鍵穴を操作されたら』矢が飛び出す、
- からくり仕掛けの罠としては製作は困難を極めそうだが、古代王国期の罠には魔法的に発動するものがあるとツアー・パダには記されている。
- 鍵穴を覗き込んだら矢が飛び出てくるトラップ、古くから割と定番で盗賊の心構えを説くのに良く使われるけれど、理不尽だよね。道具を鍵穴に入れたら作動するのは判るが、鍵穴を覆ったら作動する罠って…光センサーでも付いているのかと。
- ダイス運・・・・・・・
- 真剣な眼差し
- 笑顔w
- 涙・・・
- GMの甘い言葉w
- 心の隙・・・
- 相手に返すのもベタネタ
- ↓ターゲットがトラップにかからず「あれ？故障かな？」などと思ったトラップ設置者がトラップの前に立ち引っかかるｗ
- お約束的ネタもある
- 裏の裏の裏の裏の裏の裏の裏を読んで選んで、結局直球ド真ん中。
- 単なる油断w
- 心の隙を突くもの
- 言葉の策略ほど厄介だと、歳を取るほど思ってくる
- 敵を仕留める罠は一つで十分ですわ。をーほほほ。
- 言葉の魔術師・・・・
- 王族や権力者たちは都合のいいように事実を歪め捏造してきた。騙されるな。目を覚ませ。我らの手で革新を成すのだ！私たちは出来る！
- 魔術師たちの策謀だ！！ （ｂｙルキアル）
- ↓もう大陸中で言えるなw
- 「待て、慌てるな。これはルキアルの罠だ！」などと大概の悪行をルキアルのせいにしてみたりｗ
- 嘘にならない言葉と使い方でミスリード。
- GMの誘導 （上手い人間は平静さがある）
- 単なるハッタリ・・・意外と聞くこともある
- 調べ無いような場所に仕込む・・・お前なら、引っかかると読んでいたぜ！！w （引っかからない事の方が多いが、趣味の領域だな）
- ベタベタだと無いよな？で調べる事になる
- ベタネタ的罠もある
- 主人公側が悪の権力者から、物語の序盤にこれでもかと仕掛けられるもの。
- 悪意の無いＧＭのミス・・・・ （悪意が無い分、たちが悪い）
- ミスリードや虚偽の噂でNPCと敵役の善悪判断を狂わせる。まれにシナリオの解決打開に重要な人物をPCが殺ることもある。
- ＧＭのハッタリも罠のうちｗ
- パーティの性格を理解しておけば、罠を避けて進むか、敢えて罠の方に進むかを誘導できる
- 「この先危険！」と書かれた看板を出すだけでも時間稼ぎの罠になる
- 単純に見せて、巧妙な罠を二段階で仕掛ける事も
- 基本、目に見えないものだが、敢えて見えるようにして疑心暗鬼を呼ぶものもある
- ムルブ導師の質問は罠に分類されるかな……？ （ちと微妙）
- 迷宮の通路の壁が意味ありげな高さで塗り分けられている。注意して歩くと、途中で鋭利な刃が色の境目から飛び出す罠がある。難易度自体は高くないんだけど、以後色違いの境界ばかりが意識に上り、別の罠に気が付けなかったと言う心理的隠蔽効果が
- 思考の裏をかくもの