夜襲
【やしゅう】
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- 最初は、狼か？ゴブリン？のどちらかだな
- 殺る気満々の奇襲部隊ですな（汗）
- 変身済みワータイガーを３匹。
- やるときゃやる・・・・
- 不思議とダークエルフが仕掛けてこないもの。
- ドワーフ１人、シャーマン２人で足りる(逆でも可能) また、魔法使いの使い魔の目(ネコ・フクロウ)も役立つ
- ↓シャーマンでも
- パーティのドワーフ率が高いと対応しやすい
- ↓↓同じく、ライオンの様に、ネコ科でも集団で狩りをする種もある
- ↓イヌ科でも、単独行動派もいる （狐(日本)なんかはこれ）
- イヌ科は大体集団で、ネコ科はたいてい単独で行う
- 暗視や赤外視持ちが『狙撃』やらかすには有利な条件
- エキューのストーカー行為 （漫画よりのジョーク）
- クレスポの○○○ダイブ。
- 冒険者側も行う
- こそ泥
- パーティメンバーの数が少なくて歩哨が立て辛い様だと、これの脅威が格段に上がる
- 野生動物には夜行性のものが多いので、夜中のワンダリング・モンスターには大型猫科なんか出してみるのも面白い
- ランタンは遮光板付きの高い物です。あと、油もなるべく高価な物にして煙や臭いを極力抑え、居場所を特定され難い物を勧めておきました。（説明不足ですみません）
- ↓警戒しますの間違いじゃ？ 単に目立つ目印を掲げてるだけじゃあね。
- 初回セッションでいきなり噛ますと、初心者でも自然と夜にはランタン灯します宣言する様になる
- ……男だけがするとは限らないよ……（宿泊先で顔洗おうとして女装メイクに気が付いた時の衝撃と言ったらあんた……）
- イケメンがいれば、女部屋フリーパスである （修学旅行なら）
- ↓立派な犯罪
- 内から手引きしてくれる手合でもいない限り、修学旅行なんかの夜這いは高確率で失敗する
- 女性部屋w
- 大軍団で一気に押し寄せる場合もあるが、少数精鋭で敵地敵陣に潜り込む暗殺狙いの場合も多い
- 城攻めだと、精神的疲労狙いもある
- 現代のリアルの戦争においては夜間襲撃は当たり前。それだけ身も蓋もない卑怯一色って事なんだけど （そもそもおんなじ人間同士で殺しあう事自体超ナンセンスなんだけど）
- 中世日本の常識破り信長は魔王と呼ばれたのう。
- これと女装を組み合わせたコンボで大将の首を取るというのは日本では別に卑怯呼ばわりされてないのに・・・・
- 敵にしてみれば、農家出身の小娘相手に「だって、あいつ狡いんですよぅ」ともいえないし、自分もやり返したら「なにマジでキレてんだ」的な視線に晒されるしで、大変だったらしい。思いついた手が「あの娘、ほんとに神の子っすよ。勝てねえッス」という言い訳。最終的に火あぶりにされたのは、そのときの恨みがつもりまくったのも一因だったとか
- そりゃ〜勝つだろうけど、騎士達からも傭兵達からも、恨まれただろうな〜（汗）
- 有名な話ｗ
- 伝説によれば、その表裏事情合わせて避けたほうがいいと暗黙の了解であった闇討ちを、空気読まないで天然で積極的に取り入れてしまい常勝を誇った将軍がいた……その名は「ジャンヌ・ダルク」
- 騎士道精神が豊かだった頃（苦笑）の中世では、一応ご法度だったらしい。何故なら、死人が沢山出るからとか（汗）
- 紀元前ですが、夜襲を警戒して夜通し起きていたペルシア軍が、卑怯な方法を好まず休養も十分なアレキサンダーに敗れています。時と場合によるかと。
- 奇襲の代名詞
- 現実でも、川中島の合戦（第四次）で夜陰にまぎれて奇襲しようとした武田軍が上杉軍に裏をかかれてピンチに陥りました（夜襲とはちょっと違うかも知れませんが）
- フィクションでは仕掛けたほうが逆にだまされることも少なくない（まぁ、相手が下手くそ宮廷画家だったりとかだもんなぁ）
- ダークエルフの得意技
- 攻める方だって眠たい時間だし、ただの人間じゃあ周りが見えなくて大変だし、やる方だって大変だ
- 両軍ともやらかして疲弊してうんざり。まともに戦争できず…ってなことがあちこちであって、自然に暗黙で禁止の流れになるというのが歴史だそうな。実際、やられやり返されだと身が持たなくなる。いわば、禁止は戦争という行為を続けるための一種の知恵（それがまともかどうかは別として）
- 夜襲の真意は夜、つまり、多くの人間が眠りについていて、無抵抗・無警戒のところを一方的に襲う奇襲にあり。極めて有利で、卑怯。だから夜は戦わないとは暗黙の了解として行軍の誇り高き将の多くは有利にも関わらずこれを嫌う。やるのは勝てばいいと考える腹黒策士。もちろん山賊や妖魔の辞書に卑怯という言葉はない
- 怒りで破壊力三倍増しな猛女さまの鉄槌確定
- 外道は帰りがけに火を放っていく。家も財産も、冒険者を雇う余裕も何も残らない。
- 冒険者も結構やる。
- 少数のコボルドやゴブリンだと、せいぜい夜中に村に忍び込んで家畜や作物盗む程度なんだけど、普通の村人にとっては充分以上に脅威で迷惑
- 対抗策は、精霊使い・ドワーフ・魔法使い(猫・フクロウ＝暗視能力がある)で見張り
- 基本戦術の一つ．基本，夜目の利かない相手を闇夜に紛れて襲撃する兵法で，SWでは“暗視”の能力を持つ妖魔が好んで行う