地図
【ちず】
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- これが報酬で出て喜べるのは玄人レベル
- 古惚けた地図が冒険者になったきっかけ、なんてのは王道
- 複数枚必要だったりすることもある
- 画力が無くって、はなから暗号化状態……
- 遠見の水晶球もありますし
- 飛行手段が山とあるから、地形に関しては、かなり正確な物が作れそうな気がしないでもない。
- ↓↓なんかでみたような？
- 国家戦略からすると、国内外を問わず、主要街道から間道まで網羅した地形、主要都市や砦、港湾施設などを記載した地図は、下手な財宝より遥かに高価です。 （作るのも鬼の様に大変ですが）
- 地図その物がズバリお宝…という作品をみたことがまだない。
- 絵に隠されていたりする
- 壁画だったりする事も
- 重ねて透かす古典的技が、羊皮紙だと難しい。
- X(等)より、視点を変える事が重要だったりする
- 地図に無数の虫食い痕があって、本来なら繋がり様の無い筈の道が繋がっている様に見えてしまう地図 （実際やられて、かなり痛い目にあった）
- お宝は呪いの品物
- ほとんど正確だが、肝心の一点（最終目的地、ブービートラップ）のみフェイクがある地図。凶悪な罠
- 売りに出される？
- ↓SWPCシナリオ百本集「聖域探求」の「古代魔法王国期のラーダ神殿」を思い出した。ググるアース並の精密度だが、起動させる手段が失われていたりして。
- 空も飛べるし海にも潜れる古代王国人が作った地図だと、とんでもないものもありそうだ
- 石に水で描いたアレクラスト大陸。
- なまじ現代人が作成したものより正確だったりするしね。ただし歳月による地形の変化はお忘れなく
- 古代王国時代に作られたもの流用しているきがする ・・・地図
- 趣味の世界でもある(苦笑)
- きちんとした測量技法があるか否かも大事だけど、それ以上に測量出来る場所や機会がどれだけあるかが大問題
- アレクラストではおおむね正しいとみなされている世界地図も、大陸以外の島々に関しては正確ではないようだ
- 国境決める時なんかは、チャンとやっていそうな気もする （オーファン・ファンドリアの国境制定(正式な)に時間欠けているらしいし）
- 真面目に、国家規模で地図作製に挑むところがあってもおかしくないんだが
- ↓戦略的な価値ですな
- 地図をわたすというのは古来より国を売ることの象徴である。国や時代によっては地図を外国の人間に渡すことは重罪である（例：シーボルト事件）。
- 二つとない芸術としてアレクラストの地図が宝になっていたこともある。
- 日光に一時間晒す……
- そういえば、下位古代語の詩が地図になっている(詩は偽装で、文字が通路を表す) （デュダ）
- 地図自体がクイズ
- 贋物の地図は存在そのものが罠
- 注意！！ ×印が書かれていても宝とは限りません
- 普通の人向けの案内地図は、記号諸々がそのまま描かれてる。冒険者が作ったり使ったりする地図は、暗号化された記号や暗号そのもので描かれてたりする。
- 地図を使った謎解きもあると嬉しいもの。
- あぶりだしw
- たまに宝の地図とか出すと、結構みんなの食い付きが良い
- マッピングをヘタクソなのに、任せると暗号解読になるw
- 真っ白な紙に、あれこれ言いながら通路や部屋が少しずつ描かれていくのがなんだか少し楽しかった
- 海賊王の地図
- アマントの財宝w
- ルーファスがロードス島に渡るきっかけのきっかけ・・・・・ロマール創立者の財宝の地図
- 迷宮探索での地図作製してたら、通路が紙からはみ出そうになって、無理して紙の中に書き込んでいったら縮尺が滅茶苦茶になっちゃって……（涙目）
- マッパーですな♪♪
- かつて、これを作ることを専門としたものが居た
- 存在する物は、すでにあばかれている可能性が高い
- 布団の上で羞恥心いっぱい。
- 浪漫たっぷりの冒険の切符