ミスリル製の武器
【みすりるせいのぶき】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 公式で現代でも製作は可能です。Q&Aで「ヒート・メタル」でミスリルを溶かすことは可能と回答があります。ただ、ミスリルを武器防具にするにあたって魔法的効果を付与する際には別途魔法が必要であるらしく、そのままでは打撃力+5のミスリル製武器であるだけのものしか創れないようです。
- リウイで登場した「神の心臓」では一応、ミスリルの精錬はできてたっぽいから、単純に「ミスリルを加工できるだけの高熱を生み出す技術が現代にはない」ってことなのかね。
- ドワーフとミスリル銀の歴史は長いが実際プレイをすると、プレーヤードワーフにミスリル製の武器が回ることは、滅多に無い。
- なので「どうするって聞かれても、俺らは作る側だし、そもそもミスリルの鋳造技術は失われてるし・・・」と返答されがちw
- ドワーフはどっちかっていうと、ミスリル武器を使う側ではなく、製造する側だなw
- 訂正、ミスリル製の武器が見つかると、まずドワーフに「ミスリル製だけど、どうする?」と気を使って聞きがち。
- すまん、フォーセリアでミスリル製のアックスなんてありえんかった。
- 芸術性を求めた古代王国の魔術師が、剣以外の武器でミスリル製の武器を作ることってあるのだろうか・・・敢えて候補を上げるなら槍かな?
- ミスリル製のアックスを入手したら、ドワーフの手元に行きがち。
- ミスリル製のレイピアを入手したら、ほぼ100%の確率でエルフかハーフエルフに、両方とも居なかったら、人間の女性キャラの手元へ。
- 色着きの武器が見つかると、まず最初に「ミスリル銀製?」と考えがち。
- 玉鋼もダマスカス鋼も、実は特殊な製法と金属含有率の違いでしかないんだけど、その製法が失われて神秘性が帯びてくると、伝説の金属設定に昇華するのかもしれないw そう考えると、SWのミスリルも実は「製法」が失われただけで、不純物の含有率が異なるだけの鋼の一種なのかもしれないな。公式の記述の中には「どす黒いミスリルがたまに産出される」とあるけど、実は濃いマナ(魔力)によって特殊な変化を遂げた鋼なのかもしれないな。
- ダマスカス鋼もかな? (現実だと)
- このモリア銀ことミスリルに近い性質を持つ鉱石をリアルであげるなら、刀の作成で使われる「玉鋼」かなぁ?まぁ、玉鋼は砂鉄からたたら吹きで作られる日本独自の鉄なんだけど、西洋の品質の低い鉄だと作れないらしい。そのあたり、ミスリルの設定に通じるものはあるかなw
- 出典はトールキンの中つ国で、モリアでしか産出されない「銀の輝きと鋼をしのぐ強さを持つ」鉱石とか。モリアのドワーフたちはこのミスリルを大量に獲得するために地中深くまで掘り進んだ結果、封印されていた悪魔バルログを掘り当ててしまい、モリアは閉鎖。市場に出回っていたミスリルの価格も高騰し、超貴重品扱いになっちゃったという設定。
- このモリア銀ことミスリルに近い性質を持つ鉱石をリアルであげるなら、刀の作成で使われる「玉鋼」かなぁ?まぁ、玉鋼は砂鉄からたたら吹きで作られる日本独自の鉄なんだけど、西洋の品質の
- 他のファンタジー世界では、中間位置にある事が多い
- 出典はトールキンの中つ国で、モリアでしか産出されない「銀の輝きと鋼をしのぐ強さを持つ」鉱石とか。モリアのドワーフたちはこのミスリルを大量に獲得するために地中深くまで掘り進んだ結果、封印されていた悪魔バルログを掘り当ててしまい、モリアは閉鎖。市場に出回っていたミスリルの価格も高騰し、超貴重品扱いになっちゃったという設定。
- そこは「ありまぁす」と根拠示さずに言い切らなきゃ。
- 伝説の金属・オボハルコンがあるとか…w
- ミスリルの特性として、様々な色彩をもつ。性能には影響しないため、どんなに美しくとも基本取引価格には反映されないが
- たいへん貴重な武具であるため、基本的に市場で取引されることはない。買えないというだけで、PCが売るのは自由だが
- ミスリル蛾から作ったミスリル製ギャロットを欲しがったのは俺だけじゃないはずだ。
- めったに市場に出回らず、美しい色彩から美術的な価値もありそうなので、実際に買い求めようとすると基本取引価格の数倍はしそうな感じ
- ゲームで遊ぶ上では、通常の魔剣との違いは打撃力に更に+5のボーナスがつく事くらい
- ↓ソムスカはドワーフらしいから魔術師じゃないか…。一部ではハイドワーフ説もあったらしいが、多分元々魔力の備わっているミスリル素材専門の鍛冶師なんだろうな
- ソムスカみたいな著名な魔術師が付与した武具ならコレクター内での価値が上がりそうだな。あと聖剣戦争時にはヴァン作の武器が高騰してそう。
- コレクターなら、一段上の扱いなのかな?
- ミスリル製なら家宝としても通用するな
- ↓能力的に同じでもミスリルの方がカッコイイという追加効果もあるw
- SWでは魔法の武器にランクという区分は無い。強いて言えばプラス1とか+2。当たり易さとダメージにそれだけボーナスがあるが、これはどちらにもいえる。普通の魔法の武器とミスリル製の違いは、重さによって決まる「打撃力」。これによって生み出されるダメージを決定するが、同じ重さでもミスリル製だとここに5点のボーナスがつく。与えるダメージの期待値が1点くらい上がります。 (よーするに、全く同じならミスリルのほーがつおい)
- 普通の魔法の武器より更に1ランク上の扱いになるの?
- 人間(ヴァン)が作った武器ならミスリル銀でなくともいいんじゃね、なんとなくミスリル銀製の武器を作ったのはドワーフの方がしっくりくるし。
- 確かに他の10聖剣もミスリルの可能性が有るかもしれませんが、ラムリアース・ヴァンブレードもルールブック上特にミスリルに言及されていませんでしたし、で有る以上、特に言及が無ければミスリルの剣では無い、という事なのではと思いますが…でもまあ、後付けでどうにでもなる世界なので(汗)
- ロードス島ワールドガイドではサプレッサーは只のブロードソード+2扱いだった。銘はともかく「ミスリル製」という記述を忘れていたようだ。パーンのデータ共々、修正が望まれる
- ↓魂砕きは、残念ながらミスリル製では有りません。ってか、ただでさえ反則な剣なのに、これにミスリル化されたら(汗)
- 魂砕きは、ミスリル製かな
- ↓ラムリアースの宝剣ヴァンブレードのデータを確認。必要筋力18、打撃力23。もしミスリル銀製だったとしたら、これにミスリル銀製品分の打撃力が+5されていたと思われる。(これから後付けでミスリル銀製打撃力+5にされる可能性もある)
- ↓訂正 他の10聖剣もミスリル製の可能性もある。剣の在りかを示すプレートもミスリル製だし・・・
- サプレッサーがミスリルなら他の10聖剣mo
- ターシャスの森のエルフの宝グリーン・ライト。フェイム・フェイス。猫の爪。ドワーフ村殺人事件のミスリル銀製の斧。
- ↓防具ですが (入れ忘れ)
- ギムの亡くなった屋敷跡・・・・
- 何気に有るな〜と思いつつ、フレーベが所有するハルバード+2もミスリル製。明記はないが、ドワーフ製の究極の武具とまで言われているので、最高品質のオマケ付きなのではないかと推測します。
- カシュー共々存在自体が反則な武器であるソリッドスラッシュもミスリル製
- シャディ所持のミスリル銀製チャームブレイドは紺碧で、踊りのさいに使うとチャームの効果がある。
- ギューゼルバーン家に伝わるインパルスは、青い光を放つだけの地味な剣
- ロードス島伝説を読んでみたら、マイセン王が総ミスリル製の長槍を所有していた。業物らしく、ドワーフが鍛えた物らしい。
- アーチボルトのソムスカ作ミスリル銀製・アーチブレイド3は黄金に輝く。
- 文字通り、ミスリル銀によって作られた武器の事であり、打撃力に+5上乗せする効果と、結果的に必ず魔力が込められた武器になるなどが有る。有名な所では、現パーン所有のブロードソードサプレッサー≠ネどが、ミスリル銀製である。