ガルガド その３
【がるがど その３】
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- お堅いようで結構お茶目
- ま、その辺で適当にガス抜きしとかんと、あっさりプチンと逝きかねん
- それに、最近ではお前さんより役にたたんでもないし。・・・・・・・・おやっさん、くろーいw
- ↓そしたら、ヒースが目に付いたりして(苦笑)
- ノリスが実家にお帰りすれば黒くなくなるよ。
- ぢつは密かに黒いのは秘密w
- ↓可。ただし、当然だけど連射は不可能で、初弾はともかく、以降は４ラウンド毎の発射となる
- ↓巻き上げ式の弓だし、認めて良いのか？
- デバイン・クレインクインなら猛女の打撃力を越えられる。
- 確かディバイン・ウェポンは、ある程度、武器の種類による個性化が是認されていた筈。
- デバインセットで猛女を越えられないと腐ったことがある。
- へっぽこメンバーの中ではそれ程腐れた描写は無い。 （あっても困るが）
- 時折本音が透けるけどネw （『むっ、このまま気付かない振りをすれば……（笑）』in 踊る！ ゴブリン御殿）
- ↓あくまでも冗談ですよ(汗)・・・ノリスが一人前になるため、離れた時も付いていったし(小説)
- よく知らないのだけど、チラっと読んだら他のＰＬのＰＣ（盗賊）を排除して優秀なシーフを得ることを目標のようなプレイをしてたような・・・？
- ロンダミ・クラスの強い相手を見ると、やんちゃしたくなる程度には若い
- ……『受け』ってなんね……
- 昔はやんちゃ受けだったわけではないんですね
- あの方はケンカのし過ぎで集落にいづらくなり冒険者になっている。グリーバスのようにドワーフの誇りのヒゲを短く刈り込んでいる者は、ドワーフの部族を捨て人間社会で生きていく決意をしたからとか。ガルガドも短いからありそう
- ↓シナリオ集「黒き魔人の森」サンプルキャラ。かれらの冒険の舞台はオラン近くだった。
- そういや、ケンカばかりしているドワーフに、汝の拳正しいか？とマイリー神の啓示が下った事が(本人しばらく気づかない)・・・このキャラの設定もらったのかな？ （ソース思いだせず）
- 夜のドワーフ村(貴重な)窓ガラス壊して回った、少し自由になれた気がした１５の夜
- ドワーフ族は馬に乗るの難しそう・・・２ケツの後ろか、ロバかなw
- やっぱアレかのぅ。盗んだ馬で走り出す15の夜。
- 年齢や人生経験と無関係に落ち着いている者はいるという話。それにつけても昔のやんちゃについて知りたいですじゃ
- ↓既に育て方を間違ってる。ニー○にならなきゃいいが。
- たまにいますがね。「ああ君、お茶を頼むよ」と部長の風格で自分の母親にねだった緑茶を新聞読みながらすする幼稚園児が （とっつぁん体質ともいう）
- 人生のどこら辺から落ち着きだしたのか、かなり真剣に私は知りたい
- ダジャレにさえ目を瞑れば、最初期からひたすら真面目一辺倒でリプレイ支えてきた大黒柱・・・・・・だとおもう・・・・・・
- １回ぼそっと言った（掲載された）だけで、確定ではない……と、思いたい……
- この人の中の人のせいでクラウスがダジャレ好きになった。
- ぢみに黒い
- グリーバス・ディーボら腐ったマイリー以来の由緒正しい伝統です。
- 地味に駄洒落好き（中の人が）
- ラクシアでチラッとでた。
- 一時期、とあるサイトのパロの主役だったw （そのサイトは、閉鎖されたが）
- 超やめて！（マジ悲鳴）
- あのバスでさえ女体化したのに、とうとうガルーナはお目にかかれず、か
- ハーフパンツかと見まがう短いジャージズボンがチャームポイントの体育教師ですｗ
- ↓体育系だなw
- へっぽこメンバーの中では一番先生の適正ありそう
- アレクラストの渋いドワーフ代表
- あっちの世界でも“へっぽこーず”は著名なのか……
- ↓さらにやめれｗ
- 「妖精さんにお願いしてから眠ると、お仕事しといてくれるのよ」「わーい、羽の生えた小さなガルガドさん、今日はお風呂に入れなかったの。おヒゲブラシで全身くまなくおねがーい」
- やめれw
- これであっち（ラクシア）のほうの妖精魔法は、「ちっちゃいガルガドさん召還」が合い言葉になったような気がしないでもないｗ
- 昔はノリスそっくりなやんちゃぷりで一族郎党迷惑したのでマイリー神殿に監禁、教化のうえ今のおやっさんになったのかと思っていた･･･。
- 羽の生えた小さなおやっさん面の妖精……ちょっと見てみたかったかも
- 昔のやんちゃって何をしたのか結構聞いてみたい気もするおやっさん その3