４人パーティ
【４にんぱーてい】
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- フォーセリアのＰＣとしては設計上無理がありそう。シーフもシャーマンも専業で入れる余裕がないのでシナリオの舞台が限定される。
- ↓吟遊詩人は複数いるw
- 装飾に満ちた武勲詩を歌いまくった吟遊詩人も仲間にいれてあげてｗ
- 一般的には、三人チームと認識(誤認)されてるんだろうな （リウイママもクリシュ戦に参戦していたらしいし）
- リジャールのパーティーもこれだったのかな
- そうだよ魔法使いと盗賊両名死亡で冒険者引退した
- プライア・ウルグの冒険者現役時代も4人パーティーだっけ？
- ギリギリ
- ↓↓全員魔法技能を持っているに越したことない
- カルテットw
- このくらい数の少ないパーティだと、下手に攻撃役の魔術師を確保するより、治療の要になる司祭を確保する方が大事かもしれない。
- ある程度経験を積んだキャラ四人が組むならまだいいが、最初からこの人数で始めるとかなり死亡フラグ。
- 小説キャラやん…… （しかもめちゃくちゃチート……）
- ↓剣の国リウイ。
- いっその事、全員前衛技能持ってくれた方がいいかもしれん
- ちょこちょこNPCを補充しないと危ない気がする
- シーフも怪物退治に向かないから、ハブられそうな気もする・・・付いていきそうだが
- リウイパーティは商人が抜けた。
- 一人上手？
- オリガとウォルシャーは１人でなれる？
- NPCパーティに多い編制。そしてかなり恵まれている部類でも、ファイター2、シーフ1、プリースト（大抵マイリーかチャ・ザ）1という、か〜なり微妙な編制。
- 死人パーティ（あっ！ あっ！ ごめんなさいっ！ 石投げないでっ！）
- ↓ＧＭテラツマハジキw
- TRPGが終わった後、麻雀に移行し易いｗ
- 物語的にもあまり進められない編制らしい。二対二で意見が割れると話が進まず、三対一だと孤立した一人が永久離脱してしまう事も有り得ると
- ある程度成長した中堅どころがなるくらいかのぅ…… （駆け出し四人はきつい）
- １人で複数キャラクター操作するCRPGではここら辺が限界か
- グランバ●アで、見つかるアイテムはw （分かる？w）
- ４↓メダルならともかくステテコパンツはダメだろw
- でもうちの宅では最大この人数しか集まらない・・・・（泣）
- グルグ●でも、ネタにしたなw
- フィクションです
- 「TRPG雑誌の編集者が、勇者がこそ泥をするゲームだと揶揄していた。こんな態度は最低。コンピューターの限界から来る不条理をプレイヤーがいかに合理的に想像をするか、そこが楽しみなのに。勇者が住人に許可を得て探させてもらっているとか、その程度の想像力は持って欲しい。」 （「ファンタジーRPGの宝物が１００！」より）
- CRPG最大の不条理というか、ナンセンスだよねアレw
- やってることは盗賊と変わらないけどね。
- 初期のＤＱに盗賊が居なかったのは、王子勇者パーティにアバカムや魔法の鍵のせい。
- 世界は違うが、DQとかFFとかでは結構お約束の人数。バランスで行くと戦盗僧魔の編成になるのもお約束。
- とくに魔法使い・神官・精霊使いが、精神力回復のため見張りをどうするか悩む
- 不寝番とかのローテーション組むのも大変。野外シナリオとか怖くてやれない。
- 後から人数を足して補強することもある
- 後期パーンパーティーもパーン、ディード、スレイン、レイリアの4人だね。大陸にもこのメンバーで行くんだろうか？
- 昔の最低推奨人数
- 別の項目にも書いたけど、昔のDMのソードワールドRPGの記事によれば「戦士+狩人」「盗賊+精霊使い」「僧侶+戦士」「魔術師+賢者」という組み合わせなら必要最低限の技能は揃うと書いてあった。
- 精霊使い（シェイド）が無いのは地味に痛い
- 盗賊・神官・魔術師・戦士の編成になる （副業で、レンジャー・セージかな）
- 正直、1人倒れるとほぼ全滅なので勧められない。5人だって危ないんだから
- waltzも最終巻はほとんど４人パーティだった。かなり危なっかしかった
- 初期リウイパーティもこれ。
- 有名な４人パーティには、羽根頭冒険譚の４人、サーラの冒険の４人などがいる。
- ４人パーティは、５人や６人のパーティに比べて役割分担が固定化しないため、個性的なパーティ編成になることが多い。