スレイン・スターシーカー
【すれいん・すたーしーかー】
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- 超英雄ポイント5点持ちの8−8レベルの賢者魔術師
- スレインって魔術師としてはどのくらい優秀なの?天才というより秀才というイメージらしいが・・・
- ↓幾つか もしかして、アルドを殺しても後顧の憂いがないように彼女を出したのかぁ・・・。 (と少し深(?)読みしてしまいました。)
- たった二年じゃ無理っぽいかと ああ、アルド(涙)
- 風の部族の弟子・後継者を育てておけば、無問題w
- ↓4 所詮雇いのよそ者とおごり高ぶってたりするかも
- ↓むしろ吟遊詩人かグラスランナーがついていきそうだw
- パーンがリウイに呼ばれて大陸に行く時、スレイン&レイリアもついて行くのかな?ディードも合わせて超英雄ルーンマスターズ、上位精霊と盟約〜メテオ〜コール・ゴット魂の破滅回避〜大陸震撼w
- ↓「まー所詮、あの方は余所者だったってことですよ。ねえ。陛下。ぶはは」
- 風の部族からみたら、裏切り者とか思われたりしなかったのだろうか。
- ↓ロードス本島住民からしたら、マーモは相変わらず薄気味悪いところだから「黒の導師」の2代目襲名か?と思われるんじゃないか?w
- ↓もしそうなら”南の賢者”だw
- マーモ王国の宰相に就任しているのだろうか?
- 宮廷魔術師として、必要となれば非情になれるらしい
- ↓3 「正直さ」は賢者の美徳には数えられていない。
- 大賢者とも呼ばれだしている
- 二つ名は”北の賢者”。
- 策士だけど、善良な部類と信じたい・・・・
- 結構策士っぽいこともしている
- パーンがアレクラスト大陸に行くとしたら、もしや↓この兄の店経由なのだろうか。
- 兄がアレクラストに店をだした?
- ロマンを感じる人でなければ研究者なんてやりません
- この人やウォートを見てると、何だかんだで魔術師はロマンチストなのかもしれないと思ってしまう。
- カセットブック第2巻を聞くだに、確かにレイリアの死を止めて、情熱的に口説き落としている。かつ、心が弱まっている時につけ込んだとも取れる(笑)
- 学院時代の親友ラーズには、憎まれるほどに愛された。思えば(本人は気付いてないようだったが)濃い青春時代を送っている。
- ↓「よいか、この技は決して使ってはならぬ・・・」といいつつ教えちゃうどこぞの師のようなものです
- 使用禁止だがファイアボールは教える。でもブリザードは教えない。よーわからんなw
- 破壊魔法を完全禁止している分、マナ・ライよりラルカスの方が平和主義者かな?
- ファイアボールも学院では禁忌扱いだったような
- ってかファイアボール教えてブリザードは「危険だから」教えないアラニア賢者の学院の方針って何か根本的に間違ってるぞw
- 破壊の魔法はアレだから伝えられてないだけなんじゃなかろうか。火球ありゃ十分ってやつで
- ハイランド戦の時点でソーサリーレベル7か8には達していたはずなのだが、ブリザードの魔法は賢者の学院に伝えられてたり、英雄戦争時にエラムに授けられたりしていなかったのだろうか?
- 文庫版で終末の門の中から小ニースとスパークを救出した魔法は遺失のリマンドってやつ?
- 野心なんて無縁のような人格者であるが、フレイム宮廷魔術師とマーモ王国宮廷魔術師を歴任し娘はマーモ王の后となり王の義理の父。娘夫婦に子供ができれば血の繋がった孫が次代の王。魔術師が王にはなれない剣の時代においてある意味魔術師として最高の成功を収めているといえる。
- 本人、妻、娘、義母が超英雄の超英雄ファミリー。娘婿もかな?
- 実はロードスの歴史の影の中心で愛を叫び続けていた男。行動基準:嫁(と娘)。そして、歴史が動いた…
- ↓とは言え何とか、後付とは言え何とか形になった。
- ↓つまりウッドチャックと大差ないw
- スターシーカー=星を探すもの・・・自分でつけた名前である
- 極度の地味婚をしたんだよ。ひょっとしたら、レイリアの、ギムらの死による心の傷がまだ深かったためかも。
- 結婚式に友達を誰も呼ばず、伝えさえしなかった薄情者w
- ↓8レベル〜10レベル+超英雄ポイント。とは言え「隕石くらいなら」などと恐ろしい発言してくれてるので、10レベルに到達している気もしないでもない、あなオソロシ。
- 今何レベルくらいだろう?大賢者の後継者になるなら、超英雄ポイントでルーンマスター技能の一時上昇をせずにメテオくらい使えて欲しいところだが。
- 隕石も落とせる魔法使いを(一人とは言えど)抱えるなど、フレイムって戦力的にホント半端なかったのだな…
- パーンのフォーセリア行きにはぜひともエトやウッドとともに同行してロードス住人の恐ろしさを大陸に知らしめて欲しい。
- ↓そりゃまぁ本人、自分を「賢き者」だなんて思っていないだろうからなぁ。(もちろん、名称としては受け入れてるだろうけど)
- 最終的には、素で『隕石も落せますけど』などと言い放つすごい人。更に娘の救出の際にも薀蓄を忘れない。ずいぶんフランクな賢者である。
- ↓最終的にはマーモの宮廷魔術師ね。ウォートの後継者になって大賢者の座も継ぎそうな感じ。
- ルノアナ湖の湖上都市でのカーラとの決戦の後は、カーラから解放されたレイリアと結婚し、小ニースの父親となった。その後ザクソンの独立運動の指導者的立場となり、最終的にフレイムの宮廷魔術師となる。
- 姓は自称。ライデンの豪商の家の三男坊。アラニアの「賢者の学院」で魔術を学んだ後、ザクソンの村で相談役のようなことをしながら隠居生活を送っていたが、窮地に陥ったパーンを救出に行ったのがきっかけでそのまま旅に同行するようになる。